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ウィルスタジオのスタッフ中古×リフォーム事例 CASE 401-7555
購入したマンション
BEFORE
AFTER
このマンションがあるエリア
お子様の学校区と広さ90㎡以上という条件でのお住まい探し。
立地と広さはリノベーションでは変えられないポイントなので、上の2点を最優先して物件を案内させていただきました。
当初より室内はリノベーションすることを前提にお考えいただいておりましたが、もともとのお部屋の仕様も素晴らしかったため、既存のものを活かしながらのプランを作成いたしました。
風水の要素も取り入れつつ、間接照明やモールディングなどの装飾を施した、高級感の溢れるお住まいです。
【before】
床は石張りでシャンデリアのあるリビング。
モールディングも施されておりとても華やかな空間です。
【before】
色分けされた壁紙とカーペットが高級感溢れる洋室。
【リビング】
天井とテレビ背面、カーテンに仕込んだ間接照明が美しい仕上がりに。壁紙の柄が照らされることで鮮やかに浮かび上がります。
【ダイニング】
ダイニングテーブルの石の素材感が床の大理石にマッチ。
間接照明だけでも十分な明るさがあります。
【キッチン1】
キッチンはセラミック天板が特長のLIXILのリシェル。
框デザインがインテリアとして馴染みます。
【キッチン2】
コンロとシンクが分かれたⅡ型キッチン。
作業スペースを広く確保することができます。
【洋室】
洋室はタイルカーペット張り。
壁と天井の壁紙は異なるものを貼りました。既存の廻縁を生かしています。
【洋室】
ワックスをかけなおしたフローリングは色鮮やかに。
新規で取り付けた壁面のモールディングが良いアクセントになっています。
【洋室】
収納には南海プライウッドのノエルを採用。
天井を照らすコーブ照明でより明るい空間に。
【洗面室】
収納部はそのままに、天板とボウル、水栓を新調。
バックガードには水・汚れに強いキッチンパネルを使用しています。
張さんが購入したマンションがある街をご紹介しています。この街が気に入ったら、周辺エリアの売出し物件を検索することも出来ます。
名古屋市昭和区:御器所駅周辺(昭和区中心部)エリア
『御器所駅周辺エリア』は道路は山王通と阿由知通が交差するエリア一帯で、北東部には『吹上公園』(千種区)から『川名公園』に向って斜めに貫く飯田街道が走っています。地下鉄は桜通線と鶴舞線の2路線が利用可能。駅前には『昭和区役所』もあり、エリア内はほぼ地下鉄駅徒歩圏の交通利便性の良い立地です。地勢はほぼ平坦で、自転車の移動もスムーズなエリア。第1種住居地域と第2種中高層住居専用地域が大部分を占めており、マンションと戸建て、事務所などが混在する街並みです。駅前や大通り沿いの近隣商業地域に買い物施設や飲食店、オフィスビルが集まり、一本奥に入ると比較的落ち着いた住宅街が広がっています。また、ロードサイドだけでなく住宅地内にもベーカリーや美容室、ブティック、カフェなど小規模で個性豊かな店舗が点在しています。
このエリアは旧御器所村があった地域で、元々は農村が広がっていました。明治後期には飯田街道に敷かれていた馬車鉄道が『八事電車』へと姿を変え、市内中心部へのアクセスが改善。大正時代から始まった耕地整理により宅地化されました。主に「阿由知耕地整理事業」「広路耕地整理事業」が主体で、昭和初期には戦時工員輸送のため『トロリーバス』と呼ばれる市営バスも運行されるようになりました。昭和区は大戦時の空襲の被害も比較的軽微であったため、戦後は他区の多数の被災者や外地からの引揚者に対して多くの住居が提供されました。
区画整理地のため、現在でも道路は縦横に整備され、幅員も比較的広く取られています。
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ウィルでは各分野の専門家がチームを組み、不動産の購入からローン、プランニング、施工まで一貫してお客さまの理想の住まいづくりを強力にサポートします。
家探しの段階から物件の購入、施工、完成、入居までのストーリーをお客さまのコメントとウィルの各分野の専門家のコメントでご紹介しています。
2022.01
チームマネージャー 橋本 亮 (はしもと りょう)
当社のご提案専有面積90㎡以上の広々としたマンションをご希望で、かつお子様の環境を考えられて、中学校区をある程度絞られてのお住まい探しでした。学校区・広さ共にご希望に見合った物件は貴重でしたので、その2点を優先してご紹介さしあげ、間取り等に関してはリフォームで理想のお住まいに仕上げることをご提案させていただきました。いくつかご提案させていただいた中で、こちらのお住まいをリフォームなさることになりました。
新築時に使われていた専有部分の装飾が大変よいものでしたので、こちらも活かしながらお打合せを進めることとなりました。
2022.01
2022.02
住空間コーディネーター 大石 徹 (おおいし とおる)
当社のご提案照明/カーテン/壁紙の組合せがポイントです。
照明は間接照明を随所に採用。カーテンはレースを美しく魅せるために間接照明と組合せてフロントレースにしています。
また、元々の仕様である大理石の床や木製の腰壁を活かした、既存のものと調和した空間を目指しました。
大柄のアクセントクロスを壁と天井に用いることで床の大理石の存在感にも負けない仕上がりに。
さらにスイッチを目立たない位置に移設する、梁を頭上から避ける、2~3個の窓を1つの大きなカーテンを用いて隠すなどして風水的にも良いお住まいを心掛けました。
2022.04
2022.06
住空間コーディネーター 大石 徹 (おおいし とおる)
当社のコメントリフォーム完成後も巾木と窓枠の色の変更やカーテンの長さを1cm単位で調整しました。既存物と新しいものの組合せに違和感がないように、ひとつひとつ調整しつつ仕上げています。
テレビの向きや梁が頭上にこないようにといった風水の配慮からソファとダイニングテーブルの大きさも合わせてご提案し、イメージ通りの配置ができました。
間接照明をメインで採用したリビングも心地良い明るさに仕上がり、全体が高級感のある調和した空間に仕上がりました。
2022.07
1.さまざまなご要望をカタチにするフルオーダーメイドのリフォーム
2.物件探しから住宅ローン、リフォームまでワンストップでサポート
3.住宅ローンとリフォームローンをまとめてお得に組めます。
4.毎週、工事の進捗状況をお客様に共有。また売却の際の資産価値UPも目指します。
5.累計工事数1,000件。安心の自社設計・自社施工体制