私たちは、介助犬を応援しています。

当社の企業市民としての取り組みをご紹介しています。

社会福祉法人 日本介助犬協会

企業市民として

1993年10月1日、当社は宝塚市にて創業いたしました。創業から10年を迎える頃、無名で何もなかった時代から支えていただいた地元の方々に、「何か恩返しはできないか」と考えていました。そんな時、創業者が偶然に見たドラマが、『シンシア~介助犬誕生ものがたり~』(2003年5月5日放送/毎日放送)でした。ドラマの中には、見慣れた宝塚の街並みや阪神・淡路大震災時の様子が映しだされ、事故に遭われた介助犬シンシアの使用者木村佳友さんが、シンシアや家族とともに懸命に生き抜く姿が描かれていました。その姿が、まさに当社の成長過程と重なり、介助犬を応援するきっかけとなりました。
応援すると言っても最初は何をしていいかわからず、まずは、きっかけとなったドラマを視聴したり、木村さんに会いに行ってお話を聞いたり、手作りの募金箱を店舗に置くといったことから始めました。そして、オリジナルイラストを作成して社内の印刷物に掲載、チャリティフリーマーケットの開催、介助犬の応援ができる自動販売機の設置、当社をご利用いただくことで自動的に募金ができる「契約募金」の実施と、できることを増やしてまいりました。 これからも「ささやかを続けよう!」を合言葉に、介助犬応援に限らず企業市民としての役割を果たしていきたいと考えています。

介助犬について

介助犬とは、手や足に障がいのある方の日常生活の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬です。現在、日本国内で介助犬を必要とされる方は15,000人と言われています。それに対し、介助犬の実動数は57頭(2020.10.1現在 厚生労働省調べ)。介助犬がいることで、肢体不自由者の方の生活は変わります。一頭でも多くの介助犬が育成され、明るい笑顔と幸せが増えることを心から願い応援活動を続けています。
なお、視覚に障がいのある方のサポートをする盲導犬、聴覚に障がいのある方のサポートをする聴導犬、そしてこの介助犬を総称して補助犬と言います。補助犬は、障がいのある方が自立と社会参加をするための大切なパートナーです。詳細は、厚生労働省のホームページの中の「身体障害者補助犬」のページをご覧ください。
※以下5枚の写真は、社会福祉法人 日本介助犬協会の提供写真です。
電話を持ってくる介助犬

●緊急連絡手段の確保/必要な時に携帯電話などを持ってきてくれます

脱衣介助する介助犬

●脱衣介助/着替えを手伝ってくれます

扉を開ける介助犬

●扉の開閉/お部屋の扉はもちろん冷蔵庫の扉も開けてくれます

落としたものを拾う介助犬

●落とした物を拾います/切符や小銭など、小さく薄い物も拾えます

買物に同行する介助犬

●外出同行/ショッピングのお伴もします

応援活動のご紹介

【ご契約募金】


当社の主軸事業(不動産の売買)に付随し、年間を通じて行っている募金活動です。
不動産の仲介・受託取引の契約1件につき1,000円、自社開発物件の引渡し1件につき10,000円を、特定非営利活動法人兵庫介助犬協会及び、公益財団法人毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に寄付します。お客様は、当社でお住まいをご購入いただくことで自動的に介助犬の育成・普及のために寄付ができます。(寄付金は当社が負担いたします。)
ご契約募金は一年分をまとめ、新入社員入社式(通常4月1日)の直後に、同会場で行う契約募金贈呈式にて寄付先の代表者に贈呈します。併せて、PR犬によるデモンストレーションにより介助犬の仕事を目の当たりにします。新入社員はもちろん全社員の面前で贈呈式およびデモンストレーションを行うことで、自社が行う社会貢献活動と介助犬への理解が深まります。「どこかの部署の誰かがやっている社会貢献活動」ではなく、「みんなが知って、みんなが伝えられること」を大切に、今後も介助犬の認知向上と育成を応援していきます。

入社式・契約募金贈呈式にて記念写真(2019年4月1日)

●当社の代表社員から寄付金を贈呈した後の記念写真です。左から当社社員、兵庫介助犬協会理事長 北澤光大さん、日本介助犬使用者の会会長 木村佳友さん、介助犬デイジー、兵庫介助犬協会職員さん、PR犬バーディ。(2019年4月1日撮影)

介助犬の仕事のデモンストレーション

兵庫介助犬協会のPR犬バーディによるデモンストレーション。冷蔵庫の後ろに隠されたスマートフォンを探して使用者に渡す仕事の様子です。(2019年4月1日撮影)

【その他の応援活動】
「ささやかを続けよう!」を合言葉に、2003年から様々なことを行ってまいりました。
一例をご紹介します。

本社に設置している募金箱

●募金箱/全拠点に募金箱を設置(2020年現在13拠点16 箇所)しています。 一年分を取りまとめ、日本介助犬協会に寄付しています。

本社にある介助犬応援自動販売機

●介助犬応援自動販売機/サントリービバレッジサービス様と伊藤園様のご協力により、当社拠点の一部に介助犬応援自動販売機を設置。売上げの一部が、日本介助犬協会に寄付されています。

チャリティーフリーマーケットの様子

●チャリティフリーマーケット/恒例の社内行事や地域で行われるイベントの際、介助犬チャリティフリーマーケットを開催し、売上げの一部を介助犬協会等に寄付しています。

本社の介助犬紹介コーナー

●介助犬紹介コーナー(本社)/来社されるお客様の多くが通られる場所に、介助犬紹介コーナーを設け、介助犬の認知向上を図っています。

介助犬チャーム

●チャリティグッズ/愛らしい介助犬チャームを一部の店舗で販売しています。日本介助犬協会の介助犬チャリティグッズショップでは、この他にも多くの商品を扱っています。

介助犬シンシア

介助犬シンシアとは?】


シンシアは、交通事故で車椅子生活となった木村佳友さんを支えた介助犬です。介助犬の認知向上と「身体障害者補助犬法」の成立にも尽力しました。
木村さん宅の愛犬だったシンシアは、訓練を受け、1996年7月に介助犬になりました。しかし、当時数頭しかいなかった介助犬はペット扱いされ、スーパーやレストランにも行けず電車にも乗れません。木村さん夫妻とシンシアは、講演や国会訪問など、介助犬を認めてもらう活動を続けました。
シンシアの人懐っこい性格や健気な様子が、多くの人にやさしさの輪を広げ、マスコミなどでも取り上げられました。宝塚市も介助犬の普及啓発に取り組み「シンシアのまち」を宣言。さらに国会へもやさしさの輪が広がり、2002年5月22日に身体障害者補助犬法が成立し、公共施設や公共交通機関、レストランやスーパー、病院などの施設へ介助犬などの補助犬を同伴することが認められました。
シンシアは、2005年12月に介助犬を引退し、2代目のエルモにバトンタッチ。木村さん宅の愛犬として暮らし、2006年3月14日に亡くなりました。
木村さんは現在、3代目のデイジーと共に、介助犬の育成と普及のために講演活動などを続けておられます。シンシアは多くの書籍になり、教科書やドラマ、CMでも取り上げられるなど、今もその功績が語り継がれています。
※以下3枚の写真は、カメラマンの小田哲明さんが撮影された写真です。

シンシア1

●介助犬シンシア

シンシア2

●木村さんが落とした物を拾うシンシア

シンシア3

●エレベーターのボタンを押すシンシア

【シンシアの銅像】
JR「宝塚」駅の改札前には、シンシアが行き交う人々を見守るように静かに佇んでいます。
宝塚市は、心と環境と制度のバリアフリーを目指しており、地元で活躍していた介助犬シンシアの名前にちなんで、『シンシアのまち宝塚』を宣言しています。そして、「すべての人にやさしいまちづくり」を実現するシンボルとして、シンシアの命日である2015年3月14日に、JR「宝塚」駅改札前に「シンシアの銅像」が設置されました。
シンシアの使用者であった木村佳友さん(日本介助犬使用者の会会長)は、「シンシアは私の不自由な生活を手助けしてくれただけでなく、多くの人を優しい笑顔にしてくれました。シンシアの銅像が相手の気持ちを思いやる象徴になってくれると嬉しいです」と話しています。
宝塚市へお立ち寄りの際は、JR「宝塚」駅を訪れシンシア像を撫でてあげてください。

シンシアの銅像1

●やさしい表情で佇むシンシア

シンシアの銅像2

●行き交う人を静かに見守っています

【シンシアの紙芝居】

シンシアの紙芝居『グッドガール シンシア』が動画になりました。
この紙芝居『グッドガール シンシア』は、2020年2月にピッコロ劇団によって上演されたシンシアをモチーフにした舞台「夢をみせてよ」の関連企画として、介助犬の認知向上・普及のために製作されました。ぜひ、ご覧下さい。

■企画・製作:兵庫県立尼崎青少年創造劇場、兵庫県立ピッコロ劇団
■絵・台本:ピッコロ劇団員 風太郎

日本語字幕版

紙芝居2
紙芝居3
紙芝居4
紙芝居5
紙芝居6
※掲載しているイラストは紙芝居中のものです。ピッコロ劇団の許可を得て掲載しています。

関連リンク

活動の履歴

  • 2023.12

    毎日新聞に、当社が私募債を通じて兵庫介助犬協会に寄付をしたことが掲載されました。

  • 2023.07

    毎日新聞に、当社が私募債を通じて兵庫介助犬協会にドッグフードを贈呈したことが掲載されました。

  • 2023.07

    日本介助犬協会発行の「介助犬通信7月号」と、同協会のウェブサイトに、介助犬寄付付き自動販売機設置先として紹介されました。

  • 2023.04

    サンテレビで当社のCSR活動(介助犬支援)の「契約募金」贈呈式が紹介されました。

  • 2023.04

    中部経済新新聞に、当社のCSR活動(介助犬支援)の「契約募金」贈呈式が掲載されました。

  • 2023.04

    中日新聞に、当社のCSR活動(介助犬支援)の「契約募金」贈呈式が掲載されました。

  • 2023.04

    J:COMで当社のCSR活動(介助犬支援)の「契約募金」贈呈式が紹介されました。

  • 2023.04

    2022年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2022年度契約募金1,414,000円から、兵庫介助犬協会に700,000円、シンシア基金に276,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬アリシアによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。(2022年度契約募金のうち438,000円は、後日、介助犬総合訓練センター~シンシアの丘~を訪問し、日本介助犬協会へ贈呈しました)

  • 2022.05

    毎日新聞に、当社が私募債を通じて兵庫介助犬協会に寄付をしたことが掲載されました。

  • 2022.04

    毎日新聞に、当社のCSR活動(介助犬支援)の「契約募金」贈呈式が掲載されました。

  • 2022.04

    2021年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2021年度契約募金1,613,000円から、兵庫介助犬協会に1,100,000円、シンシア基金に513,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬ココスによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2021.04

    2020年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2020年度契約募金1,377,000円から、兵庫介助犬協会に1,000,000円、シンシア基金に377,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬ココスによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2021.04

    当社全拠点に設置している募金箱に集まった募金23,270円を日本介助犬協会に寄託。

    当社全拠点に設置している募金箱に集まった募金23,270円を日本介助犬協会に寄託いたしました。

  • 2020.04

    2019年度契約募金1,589,000円を介助犬協会などに寄託。

    2019年度契約募金1,589,000円から、兵庫介助犬協会に1,000,000円、シンシア基金に489,000円を寄託しました。また、介助犬をモチーフにした舞台「夢をみせてよ」に100,000円の協賛をいたしました。今年は、新型コロナウイルスの影響により、毎年、入社式の場で行ってきた契約募金贈呈式を中止し、各機関に振り込ませていただきました。また、当社全拠点に設置している募金箱に集まった募金28,073円を日本介助犬協会に寄託いたしました。

  • 2020.02

    介助犬をモチーフにしたお芝居 「夢をみせてよ」に協賛しました。

    介助犬をモチーフにした 兵庫県立ピッコロ劇団第66回公演「夢をみせてよ」に協賛し、多くの方にチケットをお贈りしました。残念ながらコロナウイルスの影響で、ご観劇いただけなかった方もいらっしゃいますが、介助犬の認知向上の応援をさせていただきました。ご観劇いただきました皆様、ありがとうございます。

  • 2019.12

    逆瀬川駅前の商業施設アピア3でチャリティフリーマーケットを開催。

    逆瀬川駅前の商業施設アピア3で開催されたクリスマスイベントにてチャリティフリーマーケットを実施しました。売上げの一部と募金を合わせ、18,818円を兵庫介助犬協会に寄託しました。

  • 2019.12

    「おはこ文化祭 @石橋商店街」に出展し、チャリティフリーマーケットを開催。

    大阪大学の学生団体「石橋✕阪大」と、石橋商店街が主催した「おはこ文化祭 @石橋商店街」に出展し、チャリティフリーマーケットを行いました。地元のお年寄りからお子様まで立ち寄ってくださり、介助犬への理解促進の場となりました。売上げとイベント会場での募金を合わせ5,850円を、兵庫介助犬協会に寄託しました。

  • 2019.05

    全社恒例イベントと、当社運営のシェアハウスのイベントでチャリティフリーマーケットを開催。

    毎年恒例の全社イベントと、当社が運営するシェアハウス「ダイバーシティ甲陽園」で開催したイベントにて、チャリティフリーマーケットを行いました。その売上げの一部とイベント会場での募金を合わせ14,404円を、兵庫介助犬協会に寄託しました。

  • 2019.04

    2018年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2018年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2018年度契約募金1,652,000円から、兵庫介助犬協会に1,000,000円、シンシア基金に500,000円、東日本大震災の支援金として中央共同募金会に152,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬バーディによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2019.04

    2018年度の募金箱の募金を介助犬協会に寄託。

    2018年4月〜2019年3月まで、当社全12拠点に設置した募金箱の募金35,012円を、日本介助犬協会に寄託しました。

  • 2018.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケットを開催。

    毎年恒例の全社イベントにてチャリティフリーマーケットを開催しました。その売上げの一部とイベント会場での募金を合わせ15,713円を、シンシア基金に寄託しました。

  • 2018.05

    地域住民によるイベントの出店協力金の一部をシンシア基金へ寄託。

    当社が運営する大阪大学・神戸大学合格専門塾「志信館」で開催された地域住民によるイベント「つながる 〜みんなの志がつながる広場〜」の出店協力金の一部12,041円を、シンシア基金に寄託しました。

  • 2018.04

    2017年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2017年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2017年度契約募金1,609,000円から、兵庫介助犬協会に1,200,000円、シンシア基金に300,000円、東日本大震災の支援金として中央共同募金会に109,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬バーディによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2018.04

    2017年度の募金箱の募金を介助犬協会に寄託。

    全10拠点に設置した募金箱の募金(2017年度分)6,057円を日本介助犬協会へ寄託しました。

  • 2018.03

    チャリティフリーマーケットの売上げの一部を介助犬協会へ寄託。

    チャリティフリーマーケットの売上げより8,998円を日本介助犬協会へ寄託しました。

  • 2018.01

    当社運営のシェアハウスでチャリティフリーマーケットを開催。

    当社が運営するシェアハウス「ダイバーシティ甲陽園」にて、チャリティジャズコンサートとフリーマーケットを開催しました。その売上げの一部と会場での募金を合わせ、12,820円を兵庫介助犬協会に寄託しました。

  • 2017.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケットを開催。

    毎年恒例の全社イベントにてチャリティフリーマーケットを開催しました。その売上げの一部とイベント会場での募金を合わせ11,573円を、兵庫介助犬協会に寄託しました。

  • 2017.04

    2016年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2016年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2016年度契約募金1,320,000円から、兵庫介助犬協会に1,000,000円、シンシア基金に300,000円、東日本大震災の支援金として中央共同募金会に20,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬ウィルマによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2016.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケットを開催。

    毎年恒例の全社イベントにてチャリティフリーマーケットを開催しました。その売上げの一部とイベント会場での募金を合わせ63,077円を、熊本地震の義援金として熊本県へ寄託しました。

  • 2016.04

    2015年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2015年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2015年度契約募金1,469,000円から、兵庫介助犬協会に1,000,000円、シンシア基金に300,000円、東日本大震災の義援金として中央共同募金会に169,000円を寄託。この折、全社員の前で、PR犬バーディによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進しました。

  • 2015.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケット等を開催。

    毎年恒例の全社イベントでチャリティフリーマーケットを開催し、売上げの一部とイベント会場での募金を合わせ13,540円を兵庫介助犬協会に寄託しました。また、今年は、SME(難治性てんかん)の治療薬開発のために活動をされている「きよくん基金を募る会」の方々にもフリーマーケットに参画いただき、当社社員等による商品購入と寄付を合わせ、28,550円のご協力をさせていただきました。

  • 2015.04

    2014年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2014年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2014年度契約募金1,373,000円から、兵庫介助犬協会に800,000円、シンシア基金に300,000円、東日本大震災の義援金として中央共同募金会に273,000円を寄託。この折、兵庫介助犬協会より感謝状をいただく。また、全社員の前で、介助犬デイジーによるデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進した。

  • 2015.04

    2014年度の募金箱の募金とチャリティフリーマーケットの売上の一部を介助犬協会へ寄託。

    全拠点に設置した募金箱の募金31,437円と、2014年11月・2015年3月に開催したチャリティフリーマーケットの売上げの一部等12,094円を、日本介助犬協会に寄託。

  • 2015.03

    チャリティフリーマーケットを開催。

    甲陽園シェアハウスプロジェクト工事前見学会にて、チャリティフリーマーケットを行いました。

  • 2015.01

    「宝塚音楽回廊」にてチャリティフリーマーケットを出店。

    宝塚のまちおこしイベント「宝塚音楽回廊」にて、チャリティフリーマーケットを行いました。その売上げは、常総市鬼怒川水害義援金として、後日、常総市義援金口に寄託しました。

  • 2014.11

    「宝塚音楽回廊」にてチャリティフリーマーケットを出店。

    宝塚のまちおこしイベント「宝塚音楽回廊」にて、チャリティフリーマーケットを行いました。その売上げは、常総市鬼怒川水害義援金として、後日、常総市義援金口に寄託しました。

  • 2014.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケット等を開催。

    毎年恒例の全社イベントでチャリティフリーマーケットを開催し、売上げの一部5,500円をシンシア基金に寄託。

  • 2014.04

    2013年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2013年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2013年度契約募金1,168,000円から、日本介助犬協会に700,000円、シンシア基金に300,000円、東日本大震災の義援金として中央共同募金会に168,000円を寄託。この折、日本介助犬協会より感謝状をいただく。また、全社員の前で、介助犬の仕事のデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進した。

  • 2014.04

    2013年度の募金箱の募金を介助犬協会に寄託。

    各拠点に設置の募金箱に募金された12,236円を、日本介助犬協会に寄託。

  • 2014.01

    フィリピンにて発生した地震の義援金をNPO法人に寄託。

    2013年10月15日、フィリピンにて発生した地震の義援金として、社員91名より267,000円を特定非営利活動法人セブンスピリットに寄託。

  • 2013.05

    全社恒例イベントでチャリティフリーマーケットを開催。

    毎年恒例の全社イベントでチャリティフリーマーケットを開催し、売上げの一部4,785円をシンシア基金に寄託。

  • 2013.04

    介助犬支援自動販売機を設置。

    本社内に、介助犬支援自動販売機を2基設置。

  • 2013.04

    2012年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。

    2012年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて新入社員入社式の場にて挙行。2012年度契約募金910,000円と、取引業者様からの寄付金459,000円の中から、日本介助犬協会に700,000円、シンシア基金に500,000円、東日本大震災の義援金として中央共同募金会に169,000円を寄託。この折、日本介助犬協会より感謝状をいただく。また、全社員の前で、介助犬の仕事のデモンストレーションを行い、介助犬への理解を促進した。

  • 2013.01

    「宝塚音楽回廊」にてチャリティフリーマーケットを出店。

    宝塚のまちおこしイベント「宝塚音楽回廊」にて、チャリティフリーマーケットを行い、その売上げの一部17,555円をシンシア基金に寄託。

  • 2012.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    地元の商業ビルにて、にて、介助犬チャリティフリーマーケットを実施。売上げの一部11,792円を、社会福祉法人 日本介助犬協会に寄託。

  • 2012.04

    2012年度契約募金の一部を東日本大震災の義援金として寄託。

    2011年度契約募金の一部300,000円を、東日本大震災の義援金として中央共同募金会に寄託。

  • 2012.04

    2011年度契約募金の贈呈式を、関係者を招いて挙行。

    2011年度契約募金の一部500,000円を、社会福祉法人 日本介助犬協会に寄託。木村佳友氏、介助犬エルモを招き、贈呈式を開催。 新入社員を前に、介助犬の仕事を披露していただくことにより、介助犬への理解を深めた。また、日本介助犬協会より感謝状をいただく。

  • 2012.04

    2011年度の募金箱の募金を介助犬協会に寄託。

    各拠点に設置の募金箱に募金された8,173円を、社会福祉法人 日本介助犬協会に寄託。

  • 2012.04

    2011年度に実施したチャリティフリーマーケットの売上げを公益財団法人へ寄託。

    2011年に実施しましたチャリティフリーマーケットの売上げ41,639円のうち、21,639円を毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金へ、20,000円を東日本大震災復興支援の義援金として毎日新聞大阪社会事業団へ寄託。

  • 2011.04

    チャリティフリーマーケットを開催。

    地元の商業ビルにて、東日本大震災チャリティフリーマーケットを実施。

  • 2011.04

    2010年度契約募金の一部を、公益財団法人へ寄託。

    2010年度契約募金の一部366,000円を、毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金へ寄託。

  • 2011.04

    介助犬総合訓練センター見学会に参加。 2010年度契約募金の一部を、介助犬協会へ寄託。

    介助犬総合訓練センター「シンシアの丘」見学会に参加。同時に、2010年度契約募金の一部474,000円を、日本介助犬協会に寄託。

  • 2010.08

    チャリティフリーマーケットの売上げを介助犬協会へ寄託。

    4月・5月に開催したフリーマーケットの売上金の一部と、各営業拠点の募金箱の募金も含め、社会福祉法人 日本介助犬協会に7,567円を寄託。アピア3店舗会より、アピア3に設置の募金箱の募金2,535円を寄託。

  • 2010.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    地元の商業ビルにて、チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2010.04

    チャリティフリーマーケットを開催。

    地元の商業ビルにて、チャリティフリーマーケットを開催。全営業所に設置する募金箱を刷新。

  • 2010.01

    チャリティフリーマーケットの売上げを介助犬協会へ寄託。

    伊丹営業所ご契約者様感謝祭において、チャリティフリーマーケットを実施。売上げの一部を、社会福祉法人 日本介助犬協会に6,000円、毎日新聞大阪社会事業団 シンシア基金に6,000円寄託。

  • 2009.12

    チャリティフリーマーケットを開催すると同時に募金活動を行う。売上げの一部及び募金を介助犬協会等へ寄託。

    チャリティフリーマーケットを開催。木村夫妻とエルモ、関西学院大学の皆さんと共に募金活動を実施。各営業拠点の募金箱の募金も含め、社会福祉法人 日本介助犬協会に16,012円を寄託。アピア3店舗会への働きかけにより、アピア3店舗会より毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金へ15,193円を寄託。チャリティフリーマーケットの売上げの一部及び、取引業者様のご厚意を含む23,353円を毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金へ寄託。

  • 2009.11

    補助犬シンポジウムに参加。

    宝塚市・毎日新聞社主催の補助犬シンポジウムに、大会アピール文執筆・読上げにて参加。

  • 2009.06

    チャリティフリーマーケットなどの売上げを介助犬協会へ寄託。

    社会福祉法人 日本介助犬協会に7,157円を寄託。(チャリティフリーマーケットなど)

  • 2009.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2008.11

    チャリティフリーマーケットなどの売上げを介助犬協会へ寄託。

    社会福祉法人 日本介助犬協会に15,613円を寄託。(チャリティフリーマーケット及び、全事業所に設置の募金箱など)

  • 2008.08

    社内で募金を呼びかけ、介助犬協会へ寄託。

    社内行事にて募金を呼びかけ。毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に64,250円を、社会福祉法人 日本介助犬協会に60,000円を寄託。

  • 2008.06

    チャリティフリーマーケットなどの売上げを介助犬協会へ寄託。

    毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に60,980円を寄託。(チャリティフリーマーケット及び、全事業所に設置の募金箱など)

  • 2008.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2007.06

    チャリティフリーマーケットなどの売上げを介助犬協会へ寄託。

    毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に55,275円を寄託。(チャリティフリーマーケット及び、全事業所に設置の募金箱など)

  • 2007.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2007.01

    伊丹宮前祭にて、チャリティフリーマーケットを開催。

    伊丹宮前祭にて、補助犬チャリティフリーマーケットを開催。本イベントでの収益の一部10,000円を、毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に寄託。

  • 2006.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2006.03

    介助犬シンシア逝去。

    介助犬の普及と認知向上に寄与した介助犬シンシア逝去。

  • 2005.12

    介助犬シンシア引退式に参加。

    シンシアの介助犬引退式に出席。シンシアの労をねぎらう。

  • 2005.04

    取引先から募った寄付金を介助犬協会等に寄託。

    毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金と日本介助犬協会に135,000円を寄託。(当社新社屋完成お披露目会にて、取引先へ寄付金を呼びかけ)

  • 2004.12

    公益財団法人へ寄付金を寄託する。

    毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に864,742円を寄託。

  • 2004.11

    当社取引先へ寄付を呼びかける。

    当社取引先へ介助犬の普及と認知向上のために寄付を呼びかける。

  • 2004.07

    雑誌の広告面にて介助犬を紹介。

    住宅情報誌に、シンシアと介助犬育成の現状について掲載。

  • 2004.05

    チャリティフリーマーケットを開催。

    地元の商業ビルにて、チャリティフリーマーケットを開催。

  • 2003.12

    介助犬も含めた補助犬シンポジウムに参加する。

    宝塚市・毎日新聞社主催の補助犬シンポジウムに参加する。

  • 2003.12

    公益財団法人へ、初めて寄付金の寄託を行う。

    毎日新聞大阪社会事業団シンシア基金に810,169円を寄託。

  • 2003.11

    当社取引先へ寄付を呼びかける。

    当社取引先へ介助犬の普及と認知向上のために寄付を呼びかける。

  • 2003.07

    自社ウェブサイトにリンクボタン設置。

    当社のウェブサイトに掲載。シンシアのウェブサイトへのリンクボタンを設置する。

  • 2003.06

    介助犬の認知向上活動を始める。

    当社発行の各種広告物にて、シンシアのイラストとホームページアドレスの掲載を開始。

  • 2003.06

    ささやかながら、具体的な応援を始める。

    全社員が「シンシア〜介助犬誕生ものがたり〜」を視聴。全事業所に手づくりの募金箱を設置し、補助犬入店許可ステッカーを貼付。

  • 2003.05

    支援方法など検討をはじめる。

    介助犬の支援方法や介助犬理解の現状などについて、具体的に調査を開始。

  • 2003.05

    介助犬支援のきっかけとなるドラマに出会う。

    毎日放送制作のドラマ「シンシア〜介助犬誕生ものがたり〜」に出会う。「地元に貢献を」と考えていたころで、介助犬支援活動のきっかけとなる。

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