40代のみんなの資金計画

hiroさんのコメント
もともとこの銀行が給与振込口座であったこと。また三大疾病保障の金利上乗せがなかったので、選びました。

ちょうど銀行キャンペーン中のタイミングであったため、疾病保障をしっかりつけた上で、低金利でご利用いただけました。2度目のお住まいご購入で、各銀行の詳細条件をしっかりと比較の上。お選びいただきました。

匿名さんのコメント
住宅ローンアドバイザーの方にオススメされたから選びました。

事業をされているご主人様と、会社員の奥様のお2人のご収入を加算してご希望のお借入金額に届いたこと、大型リフォームローンがご利用いただけたこと、低金利でご利用いただけたこと、等からお勧めさせていただきました。

wkyoswimさんのコメント
固定金利の低さと決済までの期間が短いところが良かった。

海外出張の多いお客様です。事前審査がオンラインで完結し、本審査日数も他の金融機関に比べて短く済む為、ご契約からご決済まで1か月という短期間の中で、お仕事の合間を縫って無理なくお手続きいただけました。

匿名さんのコメント
低金利でその他の条件も良かった。また周りの人からいい評判を聞いていた（がんだん0.5がいいよとアドバイスを受けていた）。

ご転職から1年未満のお客様でしたが、必要な資料をきっちりとご準備いただき申請したことで、好条件のローンをご利用いただけました。

匿名さんのコメント
他で断られる中、この銀行さんが団体信用生命保険を通してくれました。

40代後半のお客様で、団体信用生命保険について、複数の告知事項がおありでした。複数の金融機関に審査を出し、通らなかった保険会社もある中で、こちらで条件なく承認となった為、当金融機関をご利用いただきました。

匿名さんのコメント
10年固定金利の住宅ローンを探した中、一番条件がよかった。

当初10年固定をご希望いただいた中で、リフォームローン商品があり、その10年間の金利が最も低く、また固定期間終了後も大きな優遇を使えたため、当金融機関をご提案致しました。

匿名さんのコメント
税理士さんの紹介で決めました。

飲食店オーナーで、経営年数が3年には満たないタイミングでのお借入。手元資金を多く出さずに済む保証料内枠方式、また大型リフォームローンのご希望等もおありでしたが、それらにも柔軟に対応していただきました。

匿名さんのコメント
金利が安かったため、選びました。

通常、年齢を重ねれば重ねる程、自己資金を出すように言われることが多い中、当金融機関ではｍ40代後半のお客様で、出来る限り自己資金を出さず諸費用を含めて5000万円を超えるお借入をしたいというご希望に対し、柔軟に対応していただけました。

匿名さんのコメント
金利が安く、審査も通りやすそうだったから。また子育て世帯に手厚い取り組みをしておられるから選びました。

ローン控除の終わる10年後に完済する計画でのお住まいご購入のため保証料型を選択。疾病保障の内容等よりも、「実際の適用金利が低いこと」を重視され、当金融機関をご選択いただきました。通称「ベビサポ」サービスの理念にも共感いただきました。

匿名さんのコメント
固定金利が低かった為、選びました。

40代後半で、長くても20年で完済する計画のお客様。リフォームローンも含めて、ご納得いただける水準の固定金利がご利用いただけた為、お勧め致しました。念には念を入れ、疾病保障も付保した万全のプランをお選びいただきました。

匿名さんのコメント
金利の安さと疾病保障付きの安定性、この２つのバランスが良かった。

50歳近い年齢での住宅ローンのご利用のため、安定した固定金利、そして疾病保障と手堅い組み方をご希望のお客様でした。ご希望に沿う商品の中でも、低金利でご予算内のお支払いでご利用いただけたため、当金融機関をおすすめさせていただきました。

ミズキングさんのコメント
ウィルの住宅ローンアドバイザーの方のすすめで、選びました。

リフォームと諸費用の金額も含めてお借入をご希望のお客様。スピーディーな審査をご希望されていたため、仮審査にて好条件で承認が出ていた当金融機関にて、シンプルな内容にてお申込いただきました。

ともこさんのコメント
金利が安かった。

ご相談当初は固定も気になられていましたが、20年位で完済しようとご計画されていたため、その期間中に大幅には上がらないのではというお考えで変動をご選択されました。疾病保障については、がんになるのは心配なので8大疾病保障のライトプランをご選択されました。

うんたまさんのコメント
三大疾病の特約が良かった。

金利だけで見るとより低い銀行もありましたが、疾病保障をつける場合は各銀行の金利があまり変わりませんでした。そのため疾病保障の内容で比較すると、急性心筋梗塞と脳卒中になった場合に入院しただけでローンがゼロになる「ビッグ＆セブン」に魅力を感じられました。月々3000円程度の負担で保障が付けられることもポイントになりました。

匿名さんのコメント
ここでしかローンが組めなかったので。

買い換えの際の売却損が出る為、売却損を含めた金額の借入が必要であった。ご収入の状況と金融機関の規定の関係もあり、選択できる金融機関が限られた為、スムーズに承認のでた銀行を選択。お引渡しまでのスケジュールや現ご自宅の売却スケジュール等、様々な調整が必要であった為、スムーズに進めることができる金融機関を選ぶことも1つの方法だと思います。

ルルさんのコメント
おすすめして頂いた商品の金利や保障内容がとても良いと感じたので。

お買替だったこともあり、お引渡までの手続きがスムーズなこと、既存ローンの返済条件や借入希望の金額、金利の低さと保障の充実…等を総合して一番良かったのが三井住友信託銀行でした。

匿名さんのコメント
三大疾病保障がとても充実していました。

3大疾病保障が無料でつくということがここを選んだ最大の理由になりました。40代後半というご年齢もあり、今から安価で入れる保障という意味では貴重な商品でした。早期の返済を当初は考えていらっしゃいましたが、保険替わりに借り続けるという選択肢もこれからの資金計画の中に増やすことができたと思います。

あひるくんさんのコメント
必要書類提出後の審査が早く、とてもスムーズでした。

遠方からの転勤に伴うご購入でスケジュールがタイトで、なおかつご勤務年数も短いという中でスピーディーに審査後の手続きが進められることがポイントになりました。金利は実際には変動金利と固定金利のミックスプランをご利用いただいています。

匿名さんのコメント
二重ローンが組めたので、選びました。

親御様のための住宅購入で、ご本人は既に自分の持家のローンを組まれていました。そのため、二重でローンが組めることと諸費用・リフォームまで含めすべて借入できることがポイントでした。※実際は「保証型」ではなく「プロパー」商品

まるさんのコメント
教育ローンと併用できる住宅ローンを担当者に勧めて頂きました。

お子様の教育ローンを現在支払中で、その既存ローンとの兼ね合いがポイントでした。既存の教育ローンの借り換えも但馬銀行で行うことができ、結果的にその部分も金利を安くすることができました。

匿名さんのコメント
担当の方に勧めて頂いたこの商品が、ネット銀行と比較しても好条件だったので、選びました。

不動産会社勤務のご主人様が、既にご自身で探したネット銀行にお申し込みをされている状態で、よりニーズに合った借り方をご提案しました。ガンの保障を充実させたいというニーズをお持ちの中、ネット銀行よりも保障が充実している団信を付保できる銀行をご提案。最終的に、低金利で借りることができる三井住友信託銀行を選ばれました。

maguさんのコメント
リノベーション費用と諸費用の借り入れも出来たので選びました。またやりとりがスムーズでお任せできました。

一戸建ての大型リノベーションを行う予定のお客様でした。リノベーション費用・諸費用まで含めて借りても金利が安かったです。ご主人様が自営業のため、奥様のみでのローン借入となりましたが、産休育休中でも良い条件で審査が通りました。

ヒロユキさんのコメント
大手銀行で安心、金利も安くて満足です。

お買替でご新居はリノベーションを行うため、一時的に現在のお住まいのローンとご新居のローンが二重になるということから、それが可能であることが大前提でした。また、ガン団信を付けたいというご意向がありました。地方銀行は給与振込等の条件があり不便なので、利便性も考えて三井住友銀行をご選択されました。

コウさんのコメント
金利の安さで選びました！

諸費用ローンを借りる形での資金計画という前提では驚きの低金利です。繰上返済については無理のない程度にとどめて返済していきたいというご希望から、長期の返済でメリットがある融資手数料型にされました。

匿名さんのコメント
納得のいく金利で借りられた。

ご主人様が自営業をされているため、ケガや病気で障害状態・介護状態になった場合の保障が手厚いりそな銀行の「団信革命」を付けられました。お取引のある銀行からもローンの提案があったものの、保障も含めて金利が安いりそな銀行を選択されました。

匿名さんのコメント
金利が安くてよかった！

退職金でボーナス払い分を一括完済し、毎月返済分はその後は毎月の返済額を軽減するタイプの繰上返済を使いながらじっくり返済をされるご計画だったため、融資手数料型タイプをご選択いただきました。8大疾病保障も付けられました。

ヨコイさんのコメント
金利が安い！

お住み替えで、前のご自宅のローンを残したまま、次の家を先にご購入いただいたパターンでした。一旦借入をするものの、前のご自宅のご売却ができ次第、余剰資金を大量に入れて繰上げ返済をする予定での計画。短期に完済することを見通して、保証料型で、金利の低い変動金利の金融機関を選択されました。

ナカムラさんのコメント
固定金利を希望しており、その中でも特に金利が安かったから。

自己資金をしっかりとご準備済で、生命保険もきっちりご加入済のお客様。団体信用生命保険のご加入なしで、全期間固定金利のご利用をご希望で、一番条件が良かったの当金融機関をご選択されました。

匿名さんのコメント
以前にも利用したことがあり、特に問題がなかったから。返済、仕組みや方法なども勝手を知っているのが、何より安心なので。

転勤に伴う2回目の住宅ローンのご利用。再度の転勤による売却や、ローン控除期間終了後の繰上げ返済を見据えて、保証料型をご選択。ご返済金額にも無理がなく、また手元に自己資金を残した計画であったため、金利上昇リスクを勘案しても低金利の変動金利をご選択されました。

匿名さんのコメント
特になし

ご家業を継がれていた方で、2社の役員を兼任されていた方。ご年収もきちんとあり、自己資金をしっかりご準備いただいていた中で、業務上の取引銀行以外での借入をご希望されたため、当金融機関をご提案し、ご選択いただきました。

ちよさんのコメント
大手の銀行で信頼性があり、また金利も他行より安かったため。

世帯収入はあったものの、お1人でローンを組みたいご事情がおありでした。お1人の年収に対して、一番お借入れ金額が伸びたこともあり、当金融機関をお選びになりました。

匿名さんのコメント
金利の安さを重視して住宅ローンを選びました。

金利負担を安く抑えたいご希望があったため、現状一番低い変動金利、そして返済に余裕があったので、元金均等返済をお選びになりました。お子様の教育費がかかる時期でもあり、繰り上げ返済をするのもそんなにすぐではない予定のため、手数料型を選択されました。

匿名さんのコメント
変動金利が低かったのと、様々なローンの組み合わせのプランが選べた、融資のための条件が少なかったのがこの銀行を選んだポイントでした。

最終的には、ミックスプランをお選びいただきました。いずれも金利は変動をご選択いただきましたが、ご返済計画に基づいて、融資手数料型と保証料型、元利均等返済と元金均等返済を組み合わせたプランにされました。

匿名さんのコメント
信用がおけること、条件や金利がよかったこと、説明が丁寧であったことが決め手です。

自己資金を資金計画全体の半分程度ご用意可能でいらっしゃったお客様。特に銀行の求める条件にマッチする方がご利用いただける、保証料不要のプロパー商品をご利用いただきました。

匿名さんのコメント
金利が安かった。ガン団信が無料で付いているのが良かった。

自己資金は0円で、諸費用を含めて全てお借入れご希望でいらっしゃたt中、その後条件を満たした中で低金利であったこと、またガン団信が無料でついてきたこと、またご新居の近くに銀行の店舗があることもあり、お勧めさせていただきました。

匿名さんのコメント
住宅ローンを組むのは初めてで何もわからなかったのですが、担当のファイナンシャルプランナーの方にわかりやすくいろいろなプランを説明していただき、決めました。

自己資金をしっかりご用意された無理のないお借入れ。定年を見据えた返済年数。安定したお給料のご勤務先の方であり、変動金利と固定金利を比較した際、返済額に大きな差がなかったため、固定金利をご選択されました。

晃司さんのコメント
金利が安く、保障が充実していたため。

お子様が生まれるタイミングということもあり、手持ち資金は出さずに物件と諸費用を全てお借入れご希望で、かつ低い金利の金融機関をご希望でいらっしゃいました。また、無理なく長く返済を続ける計画のため、疾病補償をしっかりつけたプランをご選択されました。

コロン由利さんのコメント
ガンの団体信用生命保険がついていたため、この銀行商品を選ばせていただきました。

諸費用も全て借入できること、現状のリボ払いなどをそのまま残した状態でもローン借入できる条件でOKが出た但馬銀行をおすすめさせていただきました。また、ガンになったらその時点でローンがゼロになるガン団信がつけてたこともポイントです。

イヌイさんのコメント
特になし

ご親族の方が居住されるためのお住まいの住宅ローンをご希望されたため、取扱い可能な銀行が限られていました。その中で、変動金利の低金利で借り入れができる三井住友銀行をご選択いただきました。疾病保障は8大疾病保障を選択されました。

匿名さんのコメント
特になし

自営業をされており、ローンについてはご自身でも少し不安をお持ちでした。そこで確定申告の内容などについて、一つ一つ丁寧に見て審査をして下さる但馬銀行で進めることになりました。保障については、ガン団信を選択されました。

A・Yさんのコメント
金利が安かったので。

事前審査を通過した金融機関を複数比較し、金利の低さと団体信用生命保険のオプションを重視して選択しました。今回選択した「8大疾病保障」には、入院一時金の出るプランがついており、医療保険の要素があることも決めての1つでした。

くり太郎さんのコメント
金利が安かった。また、特約が充実していたので。

事前審査を通過した3つの金融機関での比較でした。団信オプションにおいて、8大疾病をカバーできること、入院一時金がでること、その上で金利が低いことが決め手となり今回の金融機関を選択しました。

Fさんさんのコメント
元からメインバンクとして利用していました。また保証が良かったのも選んだ理由のひとつです。

元々メインバンクとして活用されており、利便性が良いので希望されていらっしゃいました。その上で7大疾病保障の中で「脳卒中・急性心筋梗塞の場合に、入院したら住宅ローン残高が0円になる」という部分に大きく惹かれ選択されました。

匿名さんのコメント
金利の変動がなく安心できるため、固定金利のフラット35を選択しました。

定年退職後は、家を売却してローンを一括完済するご計画だったため、定年退職時のローン残高が確定している方が良いということで固定金利のフラット35を選ばれました。団体信用生命保険はご夫婦のいずれかが死亡・高度障害になった場合に100％ローンがなくなる「連生団信」を付けられました。

匿名さんのコメント
住宅ローンアドバイザーの担当の方が勧めてくださったから。

自己資金があったため、リフォームについてはローンを組むか迷われましたが、リフォームもローンで組む場合リフォーム業者の決定を急がないといけないという事情もあり、物件金額のみにされました。金利の安さと疾病保障が付けられることから三井住友信託銀行をお勧めしました。

匿名さんのコメント
特になし

どの銀行でも似たような金利で事前審査が通っていたため、視点を住宅ローンのお支払だけではなく、家計まで広げてご検討いただきました。育ち盛りのお子様がお2人で、今後食費や日用品費が多くかかること、ご新居の近くにイオンのスーパーがあったことを加味し、お借入期間中ずっとお買い物が５％オフになる特典がつくイオン銀行をご選択いただきました。

匿名さんのコメント
特になし

ご夫婦お2人でローンを組まれることをご希望でしたが、ご主人様に万が一があった時に奥様にローンが残ってしまうのを気にされていました。奥様が所有権を持てるかつご主人様が万が一の時に団体信用生命保険でローン残高が0になる「連帯債務型」を選択することができる銀行で最も良い金利になった銀行を選択されました。

匿名さんのコメント
特になし

セカンドハウスローンの取り扱いがあり、物件×諸費用×リフォームすべて借りられる銀行ということでイオン銀行を選択されました。借入期間中お買物5%オフ特典があるので、今後日用品はイオンで買おうとおっしゃっていました。

匿名さんのコメント
特になし

近年の物価高や金利上昇傾向をニュースで耳にし、また今後子育てでお金がかかることを見越して、住宅ローンのお支払いは変わらない方が子育て資金のやりくりがしやすいと固定金利をご希望され、普段なじみのある池田泉州銀行の固定金利を選択されました。

匿名さんのコメント
特になし

ご主人は自営業でいらっしゃるため、サラリーマンよりも公的な保障が薄いことを気にされていました。そんな中で、3大疾病保障が他行と比較して割安な金利で付保できる池田泉州銀行の住宅ローンをご紹介させていただきました。

匿名さんのコメント
特になし

金利の低さ、普段から使っており、使い勝手の良い銀行という点で三菱UFJ銀行をご選択されました。インターネットで全て手続きができ、店舗に足を運ばなくて良い点も選択理由の1つです。ご自宅から銀行の店舗が遠い場合、平日に時間がとりにくい方にはお勧めです。

匿名さんのコメント
特になし

数年後に買い替え予定、ただ一時的に借りる予定でもできるだけ金利は低い方が希望。年齢的にできれば団体信用生命保険のオプション（がん団信等）もつけたい、という希望からauじぶん銀行を選択することになりました。ご要望と商品性がマッチしたと思います。