40代のみんなの資金計画

ネット銀行含めて様々な銀行をご検討されておりましたが、最終的に金利の低さ、条件、ご契約手続きのスムーズさを考慮して三菱UFJ銀行を選択されました。口座もすでにお持ちでよくご利用されているため、優遇条件は実質無い形で進めることができました。

金利条件や団体信用生命保険の保障内容など、総合的に住信SBIネット銀行が良いと判断されました。借入内容の確定に際して、自己資金割合をどうするか、団体信用生命保険の保障をどこまで付帯するかなど、しっかりと熟考された上で決めていただくことができました。

複数の金融機関の審査を行ったうちで、圧倒的に金利条件が良かったのが三菱UFJ銀行でした。諸費用やリフォームの費用まで含めて借入可能であること、お手続きをネットで進めていただけることなども含め、大きくメリットを感じていただけました。

同じ棟内での住み替えで、現在の生活スタイル（家賃など）とできる限り変わらないようご希望でした。今回、売主さまのご都合で引渡し猶予が付いており、対応可能な銀行からお選びいただきました。団信オプションを付けてもお客様のイメージされる資金計画とズレがなく、ご納得いただける選択になったかと思います。

離れた場所に住んでいるお客様が、関東で勤務されているお子様が住むための家をご購入されるにあたってローンを組まれました。「お子様が住むため」という理由では取扱いが難しい金融機関が多い中、良い条件で取扱可能だったのがりそな銀行です。諸費用やリフォーム費用も含めての借入が可能で、喜ばれていらっしゃいました。

転職から間もない中でも、リフォームもあきらめたくないとのことでした。金利の条件がよくリフォーム分のローンを組んでも手数料が大きく増えないため、三井住友銀行を選ばれました。団信の保障も手厚い部分が喜ばれました。

どの銀行でも良い金利が出たのですが、借入年数が比較的短い資金計画のため、総返済額が安くなる「保証料型」を採用している銀行をお選びいただきました。保証料型を採用している銀行は多くないので、メリットを感じていただけたかと思います。

自己資金を踏まえた資金計画で審査を行い、低い金利で通過することができました。ご契約からローンの承認期日、決済期日までのスケジュールがタイトでしたが、銀行担当と弊社が密に連携をとることができたので、無事実行することができました。

ご勤続年数や物件などの総合的判断で他行ではお借入できない状況でも、様々な商品を組み合わせてお客様のご希望を叶えられるローンの組み方が可能な但馬銀行を選ばれました。通常の住宅ローンでは組み込めない家具家電などの費用もローンとして組めた点も喜ばれました。

物件にローンの審査上ネックとなる点がある中で、取組可能だったのが三井住友銀行でした。お客様は借入金額の50％以上を固定金利とする「ミックスローン」を選択し、変動金利の金利をさらに下げつつ、固定金利の安心感を得る形を選択されました。銀行担当者の方とも相談しながら、お客様にぴったりの商品を選んでいただけたと思います。

現宅ローンをりそな銀行で組まれているお客様で、使い勝手などを重視されてご選択されました。現時点、りそな銀行は女性向けの特約が充実しており、就業不能保険のご加入がいただけること、三大疾病の団信オプションが低い上乗せ金利で付けられることも、メリットとして感じていただけたかと思います。

直近で大病を患われ、団信なしで組める金融機関も検討されていました。ただ団信をつけた住宅ローンを強く希望されたため、今までの経験則から承諾の可能性がある銀行を提案させていただき、診断書提出の条件付きでワイド団信で通った池田泉州銀行を選ばれました。ワイド団信つきでも1％台でお借入れできた点も喜んでいただけました。

団体信用生命保険のオプションを付けても金利の上乗せが小さく、1％未満で手厚い補償を受けられる点に大きな魅力を感じられたことから、JA兵庫六甲でお借入れされました。安心と負担の少なさを両立できる、納得のいくご選択となりました。

最終的に但馬銀行をお選びになりました。紀陽銀行とも比較された中で、家具や家電といった諸費用も含めて借り入れが可能な点が大きな魅力だったとのこと。また、手続きが非常にスムーズに進められた点も評価されており、忙しい中でも安心してお申込みいただけたご様子でした。

当初は変動金利が安い金融機関を中心に検討されていましたが、金利変動のリスクが相対的に高まっている時期だということ、自己資金を多く投入することでより安い金利水準が適用できる保証型の利用が可能であることも後押しとなりました。

お一人なので、ご自身が働けなくなった時の保障を気にされていました。他銀行の保障付きも検討された中で、関西みらい銀行の「入院保障付き」がどんな病気やケガでも対応できるというところに魅力を感じられ、決められました。

ご年齢が49歳のお客様でしたが、月々の返済額を考慮して借入期間を35年とできる銀行を探されていました。選択肢は限られましたが、その中でもリフォーム費用まで借入が可能であり、3大疾病付きの団信に入ることができることにメリットを感じられてソニー銀行を選ばれました。

金利重視で銀行をお探しでした。物件の築年数の都合上、お選びいただけない銀行もありましたが、最終的に関西みらい銀行にて、比較的低い金利でお借入いただくことができました。住宅ローンを組まれるのを機に医療保険の見直しも検討され、民間保険とのバランスで一般団信を選択されました。

大型リフォームも含め住宅ローンと同じ低金利で借り入れ可能であり、お忙しい中でも審査を進められるよう、ほとんどweb上で手続きが可能なこちらの銀行を選ばれました。一般的な銀行よりも手数料体系がシンプルなため、リフォームとの2本建てのローンになってもデメリットが少ないのもおすすめできる点でした。

本申込時点では複数の銀行が候補にございましたが、最も金利が低い三菱UFJ銀行を選択されました。団体信用生命保険の追加保障もご希望でしたが、住宅ローンの金利上乗せ型ではなく、月々の支払額に上乗せした形でご加入されました。

専門のFPの方とご相談の上、物件購入を決定されました。ただ住宅ローンは専門の方にお願いしたいとのことで、借入期間・組み方による資金計画の差もご説明し、FPの方とも打ち合わせの上納得してフラット35を選ばれました。金利優遇が大きく当初5年の金利が変動金利と同レベルになったのも決め手でした。

転職から間もないお客様でしたが、ほぼご希望通りの金額をお借入いただくことができました。勤続年数や年収、雇用形態など、様々な観点において受け入れの間口が広いことが但馬銀行の特長と言えると思います。がん団信を付加できることもメリットの一つとして感じていただけました。

当時のご自宅の売却に先立って、ご新居の購入を進めているお客様でした。複数の銀行の審査を進めていましたが、多くの銀行は売却完了までのスケジュールがシビアである中、三井住友銀行はお客様として余裕をもったスケジュールで売却活動を進められる条件であったため、最終的に選択されました。

お仕事は自営業であること、購入物件の築年数が古いことなどから、厳しい見方をされる金融機関が多いなか、良い条件での借入が可能であったのが住信SBIネット銀行でした。金利条件に加え、上乗せ金利無しで3大疾病の50％の保障が受けられることにも安心感を感じていらっしゃいました。

もともと事前審査を申し込んでいた都市銀行の変動金利と比べてそこまで変わらない支払で全期間固定にできるため、フラット35で最終的にお申し込みされました。フラット35リノベの制度によって当初の金利を押さえられることもあり、有利な条件となりました。

事前審査結果よりも、かなり低い金利でお借入可能なことに喜ばれていました。ご夫婦で、事前審査では連帯保証で通過していたものの、本審査では連帯債務に切り替えができ、ローン控除の恩恵が大きくなることにも魅力を感じていただけたと思います。

物件とお借入れのご状況から、自己資金を出さずに満額お借り入れできるこちらの銀行を選ばれました。9割以上の融資のため、一般的に取り扱いが多い9割以内のお借り入れの場合の金利よりも高くなりましたが、期間も短くすることで利息差を最小限に抑えられました。

トータルの月々のご返済をできる限り抑えたいご意向がありました。住宅ローンだけではなく生命保険の内容も比較して、団体信用生命保険でカバーできる範囲が広い関西みらい銀行で決められ、生命保険の内容を少し減らして月々のご返済を抑えることができました。

元々は通っていた別銀行で検討されていました。金利は大きく変わりませんでしたが、3大疾病保障をご希望されており、保障が出る条件がより多いこと、給付金が出る条件もあることから関西みらい銀行の補償に魅力を感じられて進められました。

ご主人様がご勤務年数が短く、年収の計算が厳しく見られてしまい、借りられない銀行も多くあった中、現状の給与や今後の給与も含めて審査の対象となったことが大きく、ご希望額に近い金額で借りられたことが決め手となりました。

持家の戸建からマンションに住み替えのお客様で、奥様単独でお借入可能な銀行をお探しでした。最終的には、旦那様が担保提供者としてフラット35で決まりました。金利引き下げ制度（子育てプラス・中古プラス）により、想定よりも低い金利で借りられることに喜ばれていました。

最も多い金額の借入が可能だったのがフラット35だったため、フラット35を選択されました。ご購入物件が「らくらくフラット」「中古プラス」のどちらも対象となっていたため金利がより下がったことを喜んでいらっしゃいました。

関西みらい銀行は他行だと付保できないご年齢の方でもがん団信に加入いただけることがあり、人気のある銀行です。加えて給付金など団信の保障も通常より手厚く、団信を重視されるかたにお勧めです。出張が多い方だったので、問題なく進められるよう事前にお手続きを進めました。

ご年収の9倍超の金額の金額を借りられる銀行ということで、選択されたのが三井住友信託銀行でした。銀行の方からお客様へのご連絡等のフォローも手厚く、安心してご融資の手続きを進めていただくことができました。

「ガン団信をつけた上で低い金利で借りることができる銀行」というお客様のご希望に合ったのがauじぶん銀行でした。ご多忙の方であったため、銀行に行かずに手続きを進められるところも評価されていました。リフォーム資金は自己資金でご対応されたため、お客様の資金計画にも合う銀行でした。

お子様が3人いらっしゃるお客様で、子育てにしっかりお金をかけられたいという方針もあり、住宅費は変動しないようにと固定金利をお選びいただきました。子育てプラスで当初5年0.75％割引で借りることもでき、お金がかかるときに支払いを抑えられてぴったりだとおっしゃっていました。

変動金利の基準が比較的低く、かつ既に口座をお持ちで返済の利便性がよいところから選ばれました。ご勤務先がみずほ銀行と提携しており、通常かかる取扱手数料が無料となるサービスが利用できることも一つの決め手となりました。

海外勤務が長く、初めての住宅ローンにご不安になられていました。変動か固定かじっくり吟味し、お手持ちのご資産での繰上返済も加味して変動金利にされ、昔からなじみがあり、金利も低いUFJ銀行で組まれました。

お借入れと自己資金のバランスを最も考えておられました。銀行のご条件が資金の多さで変わらない方でしたので、団信を死亡保険の代わりにする想定もあり、7大疾病もつけたうえで月々返済を無理のない金額にできると試算できたことが決め手となりました。

既存借入の完済条件なども付かず、ご希望の金額満額をお借入可能な点が、銀行選択の決め手でした。リフォームローンをゆとりを持ってお借入ができたため、家具のご購入なども可能で、ご満足いただけたかと思います。

元々は変動金利を中心に銀行選びを考えていらっしゃいましたが、徹底的な金融緩和による超低金利時代は完全に終わろうとしているという事実について情報提供を行ったところ、固定金利での申込を希望されることになりました。

会社経営者かつ、世帯分離が絡むということで、金融機関が限られたため、フラット35を選択されました。今後の将来的な金利や返済計画を考慮しながら、借入金額や返済方法についてじっくり考えていらっしゃいました。

「海外に住んでいても借りることができる、手続きを進めることができる銀行」として選ばれました。他にも海外に住んでいても借りることができる銀行はありましたが、お客様の状況に最も柔軟に対応できる銀行でした。また、諸費用部分を自己資金で出すことで金利が低くなる点も喜んでおられました。

大型リフォームをして借入希望金額が多い中でも、毎月の返済額を抑えたいご希望でした。三重を中心に展開している銀行ですが、お借入金額や借入期間が伸びやすいため、大型リフォームを希望される方にはお勧めしやすい銀行でもあります。

勤続年数やご収入に対する借入金額の割合などを考慮して最優遇の金利が出た銀行でそのまま進められました。金利は上乗せになるものの、三大疾病保障がご年齢的にもつけられ、かつ借入期間を延ばせる点も魅力でした。

転勤前に買われた不動産が県外にあり、そちらの売却も進めつつこちらで購入も進められたいご意向でした。基本は多くの銀行が先にご売却しないといけない中で、1年以内にご売却できる条件で組めることが大きな決め手となりました。

打ち合わせの前から固定金利が気になっていることを伺っており、様々な固定商品を比較の上フラット35に決まりました。決め手となったのは子育てプラスの制度利用で、4人のお子様がいらっしゃることから最も有利な商品でした。

物件的に銀行が限られる中でも、金利や団信の優遇が付きやすいこちらの銀行を選ばれました。ご本人が長期出張が多く、平日のお手続きのスケジュールの予定が立てづらいとお話があったので、銀行や仲介担当と共有しながら先の動きをお伝えすることでご決済まで無事に完了しました。

固定金利も含めご検討されていた中で、各種金利引下制度が利用でき、かつ自己資金に応じて通常より安い金利が利用できるフラット35に決まりました。今回利用された金融機関だとガン保障が安価につけられることも検討理由の一つでした。

個人事業主の方で今後も収入が安定的に得られるか不安があり、安心できる固定金利をご希望かつご夫婦で団体信用生命保険が相互につけられることをご希望でしたのでフラット35の連生団信がぴったりでした。子育てプラスでの割引もあり、当初の予定よりも金利も抑えられました。

団体信用生命保険のオプションを付けることをご希望でした。りそな銀行が女性特典でご希望されている3大疾病の保障を低い金利で付けられるとご提案したところ、すでにお口座もあり使い勝手も良いということもあり、決められました。

永住権のある外国籍の方、確定申告者、築古マンション、フルローンでのお借入れと審査条件的に難しい中、比較的低金利で通った愛知銀行を選ばれました。名古屋市内でも店舗が多く、アフターフォローが丁寧な点も安心頂けます。

老後やお子様の教育費を気にされていました。変動金利が低いうちはローンで借り、支払金額を抑えつつ、自己資金は手元に置いて金利の上昇やお子様の資金が要りようとなった時に使えるようにというお話になり、一番支払金額が抑えられるようにと金利の安いネット銀行を選ばれました。

築古マンションを購入されリフォームを希望されていたため、銀行の選択肢が限られていました。その中でもご勤務状況など総合的な判断により、好条件で審査が通った百五銀行を選ばれました。将来的に繰上げ返済することを考えると、低金利の中で総支払額が抑えられる見込みの手数料定額型を提案させていただき、決定いただきました。

新しい暮らしを始めるにあたって、リフォームセットでも低金利で借りられる三菱UFJ銀行を選ばれました。融資が2本に分かれる分、リフォーム金額や手続きなどフレキシブルに対応いただけるのも良いポイントでした。

買い替えの方で、現在のご自宅で組んでいるローンと同様の組み方をしたいとお考えでした。他行と比較しても変動と固定のミックスローンを組める、元金均等返済を選べる、団信で万一に備えられる上に低金利とご希望を叶えられるため、それぞれの詳細をご説明したうえで納得して三井住友信託銀行を選ばれました。

金利変動による返済額の変動を気にされていたお客様。当初より固定金利をご検討で銀行の固定金利とフラット35と悩まれていました。ご新居が当初5年割引を複数適用できると知り、総返済額がトータル的に抑えられるフラット35を選ばれました。

ご夫婦の奥様側でのみローン借入をするご計画の方でした。団体信用生命保険について、しっかりとした補償をご希望いただきました。候補の金融機関の中でっ比較した際、補償が手厚く、かつコストが低かったため、当該金融機関をご選択になりました。

連帯債務でお借入をし、夫婦連星団信をご利用になりたいという強いご希望がありました。また1000万円を超えるリフォーム費用についてもローンのご利用をご希望でした。上記ご希望に叶う商品がある金融機関の中で一番良い条件の提示であったため、当該金融機関をご選択になりました。

友人や親戚とのお話から団信のオプションを重視されたかったので、3大疾病を付けてできるだけ金利が低くなることをご希望でした。諸費用が想定より少し増えることが懸念ではありましたが、他行と0.1％以上差があり、金利上昇局面でもあるので金利の差をご重視されて選ばれました。

生活費も含めた月々の返済可能額をご自身で算出されていたお客様。今までは家族と暮らしていたこともあり、出費が増えることを懸念され、将来的に毎月返済が増えることを懸念されていました。そのため全期間固定金利をお選びいただけるかつ、20年での固定が最も安くなったのでフラット35を選ばれました。

将来の海外転勤の可能性も見据え、利便性を優先して海外送金も可能なメガバンクで、既に給与口座に指定されている銀行をご選択になりました。幸いにも良い金利が出たこともあり、当該金融機関をご選択になりました。

ご夫婦でローンを組まれるにあたり、団体信用生命保険を重視されていました。保障内容が増える8大疾病保障に加え、「クロスサポート団信」というどちらに万が一があっても住宅ローンの残高が保障される商品に魅力を感じられて、三井住友銀行を選ばれました。

お子様が大学に入るにあたり、手持ち資金をできるだけ取っておきたいご希望がございました。諸費用として引っ越し代金も含むことができ、また万が一の際にローンがなくなるように団信が充実されているということを魅力に感じられ選ばれました。

ご新居のお近くにマックスバリューがありご利用予定でいらっしゃったため、毎日5％オフが使えるイオン銀行に魅力を感じていらっしゃいました。ご友人もイオン銀行の住宅ローンを使われている方が多かったのも決め手の一つとおっしゃっていました。

ご転職され勤務半年未満だったため、ご勤務年数の要件に比較的寛容な銀行をご提案しました。その中でも、今回自己資金を多く入れるためイオン銀行で一番良い金利が出たため、イオンをよくご利用されることもプラス材料となりイオン銀行に決められました。

過去に親御様が腎臓の病気で就業不能状態になり、住宅ローンの残債ありのまま働けない状態でとても苦労をされたという経験がありました。3大疾病の保障より、各銀行の「全疾病」の内容に強く興味をお持ちで、各行の何をもって「就業不能状態と判断するか」の詳細を比較し、こちらの銀行を選択されました。

既にお口座をお持ちであり、利便性が高い点、そして提示された金利も低く好条件であったため、第一希望でお考えでした。告知のあった団体信用生命保険も無事に承認となったため、当該金融機関を選択し、お借入されました。

ご購入物件のすぐ近くにイオンモールがあり、今後のお買い物はほとんどイオンで済ませることになるということで、お買い物5％オフ特典のメリットを感じていただきました。また、主債務者様がガン家系でいらっしゃるので金利0.1％上乗せの低金利でがん団信を付けられるのも大変魅力に感じて選ばれました。

お子様のためにも将来何かあった際に手厚い補償をつけたいとお考えのお客様でした。ご年齢的にがん団信が無料で付帯される条件で承認が下りた愛知銀行が金利条件も良かったため、こちらの銀行で進めると決められました。

40代になられ、これから結婚予定ということもあり、団信の保障内容を充実させたいというご意向がありました。各銀行の条件を色々比較された上で、物件×リフォームの借入が可能で、ガンの保障に給付金等がついてくるこちらの銀行を選ばれました。