JR・大阪メトロ「新大阪」駅の4番出口から西へ徒歩11分（約850m）のところにあります。昭和58年（1983年）に開設し、平成19年（2007年）にリニューアルオープン。診療科目は内科、外科、整形外科、脳神経外科、循環器科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科です。 （2020.08.28時点）

阪急宝塚線「三国」駅の南口から南東へ徒歩9分（約700m）のところにあります。自動車教習所跡地につくられた公園。公園内は緑の木々が茂り中央に広場のある小高い丘、滑り台やブランコ、幼児用ブランコ、石の山、砂場などが設けられた遊具エリア、多目的広場の3エリアにわかれています。小高い丘の周りにはウォーキングコースが整備され、散歩に最適。敷地南側にはトイレも設けられています。春には桜が楽しめ、夏には盆踊り・夜店も開催されます。 （2020.08.17時点）

1922年（大正11年）7月に大阪府西成郡神津尋常高等学校小島の分校として開校し、今の十三小学校に改称したのは1947年（昭和22年）10月。阪急京都線沿いに建っており、学校の前は東西約390mの十三東本通商店街が続きます。2009年（平成21年）に新校舎が完成しました。 （2020.8.8時点）

1885年（明治18年）5月2日に三津屋小学校として創立した、100年以上の歴史がある小学校です。昭和22年の新教育制度実施により学校名が今の大阪市立神津小学校になりました。十三筋沿いに建っており、近くには商店街があります。 （2020.8.8時点）

1949年（昭和24年）に田川国民学校の分校から大阪市立塚本小学校になりました。周辺は昔ながらの一戸建てが多く立ち並びます。淀川通り沿いに建っていますが、生徒の安全確保のために淀川通りには歩道橋が架かっています。 （2020.8.8時点）

『みくにひじり幼稚園』は阪急宝塚線「三国」駅から北東方向へ徒歩8分、「大阪市淀川区西三国3丁目」にある認定こども園。創立は大正12年。平成28年4月に認定こども園へ移行しました。子どもたちの興味・関心・意欲を重視し、主体的に活動に取り組めるよう保育を展開しています。

1936年（昭和11年）に創立。過去には大阪市立田川幼稚園が併設されていました。周辺は昔ながらの一戸建てが多く建ち並び、工場も点在。敷地の一角にビオトープがあり、校舎の屋上にソーラーパネルがあるなど、自然環境に配慮されているのも特徴です。 （2020.8.8時点）

1927年（昭和2年）4月1日に北中島小學校三國分校として設立。1947年（昭和22年）4月に大阪市立三国小学校へ校名変更。現在は学校のすぐ東側で三国東地区土地区画整理事業の一つ、西三国木川線の工事が行われています。 （2020.8.8時点）

1936年（昭和11年）大阪市木川尋常小学校として創設。敷地南側を阪急神戸線が走っています。1985年（昭和60年）に「帰国した子どもの教育センター校」に指定され、海外から帰国した日本語指導が必要な小学4年生以上の生徒を対象に、週2～3回、1回2時間程度日本語指導を行っています。 （2020.8.8時点）

1947年（昭和22年）に大阪市東淀川第三中学校として創立。その後1962年（昭和37年）に分校。大阪市立東三国中学校として現在に至ります。なお、この周辺は三国東地区土地区画整理事業に指定されており、今後西三国木川線や庄内新庄線が整備される予定です。 （2020.8.8時点）

1960年（昭和35年）大阪市立木川小学校の分校（のちに独立）開校しました。南側に淀川が流れており、周辺は一戸建てやマンションが多く立ち並び、店舗、事務所なども混在。地域とのつながりが強く、秋の集会（児童が育てたサツマイモを焼いて食べる）や餅つき大会などが行われ、毎回多くの人が参加しています。 （2020.8.8時点）

阪急宝塚線「三国」駅の北口から東へ徒歩2分（約150m）のところから東に約500ｍほどにわたって続く商店街です。商店街の原型ができたのは大正3年（1914年）。アーケードがなかった時代を経て、昭和42年（1967年）の「新道商店街」に始まり「三進商店街」・「新三商店街」と3つの商店街ができました。そして平成5年（1993年）に、3つの商店街の愛称「サンティフルみくに」が一般応募により決定。「サン」は太陽という意味と、商店街の数「3」をもじったもの。「ティフル」は「ビューティフル」をイメージしているそうです。昔ながらの懐かしい雰囲気のある商店街はいつも人で賑わっています。 （2020.08.17時点）

1947年（昭和22年）大阪市立東淀川第一中学校として創立し、1949年（昭和24年）に今の大阪市立十三中学校に変わりました。北側にバス通り、南側に阪急京都線が通っており、西へ行くと阪急宝塚線の高架があります。十三・美津島・東三国中学校では「ヨドジュク」が実施されており、淀川区内の中学生なら誰でも利用可能。元プロ野球選手の中村紀洋はこの学校の卒業生です。 （2020.8.8時点）

1947年（昭和22年）東淀川第二中学校として創立。1949年（昭和24年）に大阪市立新北野中学校へ校名改称。淀川通沿いに建っており、道路を挟んだ向かいに十三野球場や十三公園が、敷地東隣りには北野高等学校があります。なお、卒業生に西田 猛（元衆議院議員）や大森晃太郎（プロサッカー選手）高木 和弘（ヴァイオリン奏者）がいます。 （2020.8.8時点）

『あい保育園西三国』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から西方向へ徒歩10分、「西三国1丁目」にある保育所です。周囲は住宅のほか、店舗や事務所などが混在するにぎやかな街。「子どもの笑い声がたくさん溢れ、子どもや保護者の『心の基地』になれるような保育園」を目指しています。

『大阪市認可小規模保育園 育（はぐくみ）　三国園』は、阪急宝塚本線「三国」駅から南方向へ徒歩4分、「三国本町2丁目」にある小規模保育施設。南西角地に位置し、西方向を阪急宝塚本線の線路が走っています。周辺は各種店舗が立ち並ぶ駅前の街。運営者は学習教室秀英有限会社。2015（平成27）年に認可を受けました。「よく遊び、よく食べ、よく寝る」をモットーに保育を実施しています。

『塚本駅前にこにこ保育園』はJR福知山線「塚本」駅から東方向へ徒歩3分、「大阪市淀川区塚本2丁目」にある保育所。駅前の住宅や店舗が混在する街並みに立地しています。南東方向へ少し歩けば淀川が流れ、河川敷は緑豊か。北欧をイメージさせる明るい内装の園舎が特徴です。

『医療法人桂寿会 桂寿クリニック』は、JR東西線「加島」駅の1番出口から北東方向へ徒歩10分、「加島2丁目」にある病院。府道41号線（十三筋）沿いに位置し、南側には『加島中央公園』があります。診療科目は整形外科、内科、リハビリ科。訪問診療・訪問リハビリも実施しています。診療時間は月曜日～金曜日：9時～12時30分、16時～19時（木曜日の午後は休診）。土曜日：9時～12時30分。日曜日は休診です。

『ニチイキッズ木川東保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方駅」から西方向へ徒歩約10分、「木川東3丁目」にある私立の保育園です。淀川の河川敷から約800m北側の住宅地に立地。阪急京都線北側に建つマンションの1階に入っています。平成28年4月に開園。運営法人は、株式会社ニチイ学館。徳育・食育・体育を通して、一人ひとりの発達にあった保育を行っています。

阪急宝塚線「三国」駅の南口から東へ徒歩5分（約400m）のところにあります。昭和25年（1950年）に当時は東淀川区だった現在の地に開設。診療科目は内科、外科・肛門科、整形外科、消化器科・胃腸科、呼吸器科・アレルギー科、精神神経科（心療内科）、放射線科、リハビリテーション科、麻酔科です。 （2020.08.28時点）

『ホザナグレース保育園』は、阪急宝塚本線「三国」駅から北東方向へ徒歩8分、「西三国2丁目」にある私立の認可保育所（小規模保育事業C型）です。大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅からは西方向へ徒歩15分の距離。南側には『市立三国中学校』が位置しています。園は『新大阪第一アッセンブリー教会』に併設。2015（平成27）年4月に認可を受けました。

『田川幼稚園』は、阪急神戸線・宝塚線・京都線「十三」駅から西方向へ徒歩12分、「田川2丁目」にある幼稚園です。東に『田川中公園』が隣接。北東約120mのところに「十三筋」が走っています。開設認可は昭和26年。1年を通じて花や野菜の栽培をしています。

『アケミ幼稚園』は、阪急神戸線・京都線・宝塚線「十三」駅から南西方向へ徒歩12分、「野中南1丁目」にある幼稚園です。道路を挟んで南側には『十三中学校』があります。『野中南公園』までは徒歩4分の距離。「都会の中にあっても自然に親しめる幼稚園」を目指しています。

「大阪東邦幼稚園」は、阪急京都線 南方駅から南西方向へ徒歩約11分、淀川区木川西2丁目にある幼稚園です。阪急京都線と、淀川の南北中間付近に位置します。淀川の河川敷には、野球場あ公園なども整備され、身近で自然に触れることができます。 昭和24年12月に認可された幼稚園。事業母体は学校法人東邦学園です。音楽・視聴覚・絵画教育のほか、専門の講師による体育指導、硬筆指導、英語あそびなどを実施。淀川図書館の協力を得て、図書も充実しています。

『木川幼稚園』は、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方」駅から西方向へ徒歩12分、阪急「十三」駅から北東方向へ徒歩12分、「木川西2丁目」にある幼稚園です。周囲は区画の整った街。住宅のほか、事務所や店舗なども混在しています。開園は昭和24年。仏教精神に基づいた保育を行っており、「心の教育」に力を入れています。

1937年(昭和12年）4月1日に加島尋常小学校開校（香蓑尋常小学校加島分教場）として開校し、その10年後「大阪市立加島小学校」に改称しました。阪神高速11号池田線のすぐ横に建っており、学校の東側には「加島中央公園」があり、北へ行くと神崎川が流れています。 （2020.8.8時点）

『博愛社 こども園』は、阪急宝塚線・神戸線・京都線「十三」駅から北西方向へ徒歩10分、「十三元今里3丁目」にあるこども園です。十三筋（府道41号線）から1本中に入ったところにあります。北側は「特別養護老人ホーム 博愛の園」が隣接。キリスト教保育を行っており、教育・保育理念は「キリスト教精神に基づき、豊かな自然の中で子どもの幸せと健やかな成長を育み、地域社会と連携して子育て家庭の支援を行う」です。

1947年（昭和22年）に大阪市立東淀川第4中学校として設立したのがはじまりです。北側を十三筋が通っており、南側には「大阪市立東淀川工業高等学校」が建っています。美津島・東三国・十三の3中学校では「ヨドジュク」という民間事業者による課外授業が行われており、淀川区在住の中学生であれば申込・受講することができます。 （2020.8.8時点）

『ひかり幼稚園』は、JR東海道本線・福知山線「塚本」駅から北東方向へ徒歩8分、「新北野3丁目」にある幼稚園です。浄円寺に隣接。敷地の南側が姫島通に面しています。東側約50mのところに『新北野中学校』・『北野高校』があります。設立は1951年。仏教の「慈悲」を建学の精神として掲げています。

『加島第1保育所』は、JR東海道本線・福知山線「加島」駅から南東方向へ徒歩7分、「加島1丁目」にある保育所です。南側約70mのところに山陽新幹線・JR線の線路が走っています。近い距離に大小複数の公園が点在。園舎以外でものびのびと体を動かすことができます。

「みつやめぐみ幼稚園」は、阪急神戸線 神崎川駅から南方向へ徒歩約10分、淀川区三津屋南1丁目にある幼稚園です。周辺は戸建てやマンション、小規模な工場、事務所などもあるエリア。北方向5分ほどのところには、「三津屋小学校」があり、近隣に小さい公園が点在しています。 室内プール、絵本ルーム、屋上野外ステージ、デンマーク製の大型総合遊具、スペースシャトル型大型すべり台など、保育設備が充実しています。外国人講師による、英語指導や、もじ学習などの取り組みや、「生活絵本」と「総合絵本」の2種類の絵本を使用して、生活経験の幅を広げたり、保育内容も特色があります。

『西加島保育所』は、JR「加島駅」から北西方向へ徒歩約10分、「加島4丁目」にある公設民営の保育所です。神崎川沿いの工業地域に立地。運営は、社会福祉人なみはや福祉会。昭和44年8月23日に開設されました。「命を大切にし思いやりのある子ども」・「たくましくしなやかな心と身体を持った子ども」などを保育目標としています。

『きららハウス』は、大阪メトロ御堂筋線「新大阪駅」から南西方向へ徒歩約5分、「西中島7丁目」にある認可外保育施設です。阪急「南方駅」、御堂筋線「西中島南方駅」からも近く、アクセスしやすい立地。約90m北西側に『西町公園』があります。平成13年に開設。特定非営利活動法人健やかな子ネットワークが運営しています。

『愛光保育園』は阪急神戸線「十三」駅から東方向へ徒歩7分、「大阪市淀川区十三東1丁目」にある私立保育所。社会福祉法人十三愛光会が運営。キリスト教信仰に基づき、家庭保育を援助し健全な社会人としての基礎教育に力を注いでいます。『淀川河川公園』に程近い、自然が身近に感じられる立地です。

『ぬくもりのおうちママサポート保育 新大阪園』は、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方」駅から北西方向へ徒歩3分、「中島6丁目」にある私立の認可外保育施設です。オフィスビルやマンションが多く立ち並ぶ街に位置し、ビルの2階に入居。姉妹園（企業主導型保育施設）に併設されています。運営者はぬくもりのおうち保育株式会社。「子どもの成長を信じて待つ保育」「子どもの思いを受け止める保育」といった保育方針を掲げています。

『かぐはし保育園』はJR東西線「加島」駅から北東方向へ徒歩9分、「大阪市淀川区加島4丁目」にある保育所。西方向には『加島北公園』があり、北へ少し行くと神崎川が流れる立地。ゆったりとくつろいだ空間の中で、生活習慣の確立や人とのかかわりの体験ができるような保育をしています。

『クオリスキッズ三国本町保育園』は、阪急宝塚線「三国」駅から南方向へ徒歩9分、「三国本町1丁目」にある保育所です。北側道路を挟んで向かいには『宮原小学校』があり、東側には『三国本町公園』が広がっています。栄養士によるオリジナルの献立や、サントレ（幼児のための言葉の教育）が特徴です。

『ユーカリハウス』は、阪急「十三駅」から西方向へ徒歩約3分、「十三本町2丁目」にある24時間対応の認可外保育施設です。淀川の北側、国道176号線沿いのビル5階に入っています。運営会社は、株式会社サムアイズ。友達との遊びや生活の中で、子どもの主体性を大切にしながら生きる力を育てます。保育目標は「明るく元気でたくましい子どもに」などです。

『べるでランド 十三園』は阪急神戸線「十三」駅から西方向へ徒歩5分、「大阪市淀川区十三本町1丁目」にある保育所。国道176号線の高架の下、店舗などが多く並ぶ街並みに立地しています。24時間保育を実施。個性を大切に、意欲と感受性に富んだ保育を行っています。

『塚本くすのき保育園』は、JR東海道本線・福知山線「塚本」駅から北西方向へ徒歩9分、「塚本6丁目」にある保育所です。西側約60mの距離にJRの線路が走っています。周囲は一戸建てや大規模マンションなどが立ち並ぶ住宅地。街なかにあまり緑はありませんが、約240mの距離に『塚本公園』があります。保育方針は「生きている全てのものの生命を大切にする」などです。

『ひかり保育園』は、阪急神戸線「神崎川」駅から南西方向へ徒歩7分、「三津屋中1丁目」にある保育所です。仏教教育を行っており、西側には「光専寺」が隣接。東側約60mの距離には『三津屋小学校』があります。仏教教育の年間指導計画は「仏様を敬い手を合わせ拝む心を育て お話をよく聞く子になる」です。

『やんちゃclubあう～』は、JR京都線・大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅から西方向へ徒歩12分、「三国本町1丁目」にある私立の認可外保育施設です。三方角地に建つビルの2階に入居。『三国本町公園』までは北方向へ徒歩2分の距離です。一日保育と時間単位預かりを実施。「幼稚園や保育園、家庭ではできない経験（あそび）」を大切にしています。

『ふたばこども園』は、阪急神戸線「神崎川」駅から南西方向へ徒歩10分、「三津屋南2丁目」にあるこども園です。西側すぐのところに『三津屋公園』があります。周囲は住宅のほか、店舗や事務所、工場などが混在する街。教育・保育の方針は「慈心不殺・仏道成就・正業精進」です。

『みんなのいえ』は、阪急神戸線「神崎川」駅から南方向へ徒歩約8分、「三津屋南1丁目」にある認可外保育施設です。神崎川から約500m南側の住宅地に立地している、マンションの2階に入っています。約200m北側に『三津屋東公園』があります。平成26年4月に開設。運営事業母体は株式会社光陽。少人数制をいかし、一人ひとりに合わせた保育をしています。

『ふたば乳児園』は阪急神戸線「神崎川」駅から東方向へ徒歩3分、「大阪市淀川区新高6丁目」にある保育所。住宅や店舗が混在する町の中に立地し、少し北へ歩けば神崎川が流れています。20年後に生きる力を育むことを理念とし、体育・知育・徳育のバランスが取れた環境の提供を目指しています。

『ふたば未来園』は、阪急神戸線「神崎川」駅から東方向へ徒歩5分、「新高5丁目」にある保育所です。北側約290mの距離に「神崎川」が流れています。周囲は一戸建てやマンション、店舗、事務所、工場などが混在する街。保育所の理念は「地域に必要とされる園を実現し20年後に生きる力と人間性を育む」です。

『ミード保育園』は、阪急神戸線・宝塚線・京都線「十三」駅から南西方向へ徒歩8分、「十三元今里1丁目」にある保育所です。南側に『十三公園』が広がり、身近で自然に触れられる環境。『十三公園』の南側には『新北野中学校』・『北野高校』があります。キリスト教保育を実施。保育理念は「愛されていることを知り、愛する者となるために」です。

『みくにひじり保育園』は、阪急宝塚線「三国駅」から北東方向へ徒歩約8分、「淀川区西三国3丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並んだ住宅地。東側すぐ目の前には木々に囲まれた『三国公園』があります。2011年開設。子どもらしい子ども、明るく、たくましく、やさしい情緒豊かな子どもに育てることを保育目標としています。

『淀川ベビー保育園』は、阪急「十三駅」から西方向へ徒歩約13分、「淀川区田川1丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが密集した住宅地。南東側約300mに木々に囲まれ噴水のある『十三公園』があります。1977年設立。「子どもの特色に合わせた保育」「叱る声が聞こえないようなほめる保育」などを保育方針としています。

『ひじり保育園』は大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から南東方向へ徒歩3分、「大阪市淀川区宮原2丁目」にある幼保連携型認定こども園。モットーは「やる気が元気」。開園は大正12年。創立70周年を記念して創られたキャラクターは、園名の頭文字「H」をモチーフにデザインされています。

『うれしい保育園東三国』は、阪急宝塚本線「三国」駅から北東方向へ徒歩18分、「十八条3丁目」にある私立の保育所です。大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅からは北西方向へ徒歩19分の距離。『十八条中央公園』が北東方向へ徒歩4分のところにあります。2020（令和2）年4月に開設した園。運営者は株式会社ケア21。「健康で、いきいき遊べる子ども」「優しさ・思いやり・勇気・感動を友だちと共有できる子ども」「いろいろな経験の中で五感を豊かにし、想像力を膨らませる子ども」といった保育の目標を掲げています。

『東三国かいせい保育園』は大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から北西方向へ徒歩6分、「大阪市淀川区東三国6丁目」にある保育所。『東三国小学校』・『東三国中学校』のすぐ南側に立地。自我のめばえを助け、自立心・社会性・協調性を育むことを保育方針としています。

1942年（昭和17年）大阪市立三津屋国民学校新高分校として現在地に開設。後に独立開校し、1947年（昭和22年）に新高小学校に改称しました。講堂の屋上に太陽光パネル（出力10kw）が配置された新エネルギー導入校です。敷地南西部分には「新高幼稚園」があります。 （2020.8.8時点）

北中島小学校の分校として開設。その後1961年（昭和36年）に独立しました。大阪市電が廃止された1969年（昭和44年）に車両3018号車を譲り受け、今も敷地の片隅に保存されています。また、敷地西側に「大阪市立東三国中学校」が建っています。 （2020.8.8時点）

『みらいみつや保育園』は、阪急神戸線「神崎川」駅から南西方向へ徒歩2分、「三津屋北1丁目」にある私立の保育所。三津屋商店街より少し西へ行った住宅地に位置しています。開園は2020（令和2）年4月。一般社団法人未来会が運営。「五感で感じる」「友達に対する優しさ・思いやりの心を育てる」「一人一人の子どもを大切にする」といった保育の方針を掲げています。

『星のひかり保育園』は、阪急「十三駅」から北東方向へ徒歩約13分、「木川西4丁目」にある私立の保育園です。山陽新幹線と阪急京都線の間にある住宅地に立地する、マンションの1階に入っています。2019年10月1日に開園。子ども一人ひとりが主役の、笑顔あふれる保育園を目指しています。保育目標は「思いやりのある子ども」や「友だちと共に育ちあう子ども」などです。

「淀川ベビー保育園塚本分園」は、阪急宝塚線・京都線 十三駅から西方向へ徒歩約11分、淀川区塚本3丁目にある保育施設です。周辺は戸建てやマンションの多い住宅地。淀川通が走り、買い物施設など多く、便利なエリア。すぐ東側には、野球場もある「十三公園」や、南東側には新北野中学区・北の高校の敷地があります。 対象は3歳〜5歳児。褒める保育を実践しています。

『まことよどがわ保育園』は、阪急神戸線「神崎川」駅から南西方向へ徒歩2分、「三津屋北1丁目」にある保育所です。北側約130mの距離に「神崎川」が流れています。駅前の店舗や事務所などが立ち並ぶ便利な立地です。「豊かな広い心の人間性を培い、人格形成の基礎を養うこと」をモットーとしています。

1874年5月に設立した小学校で、140年以上の歴史があります。大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から南西へ徒歩3分ほどの場所に建っており、学校の北側は商店が軒を連ねます。歌手のaikoや体操選手・タレントの池谷幸雄の出身校です。 （2020.8.8時点）

『ひじり幼稚園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」から南東方向へ徒歩約3分、「宮原2丁目」にある認定こども園です。JR「東淀川駅」からも徒歩約5分とアクセスの良い立地。南側は府道134号線（熊野大阪線）が通っています。大正12年開園、『ひじり保育園』が併設。優しさ・楽しさなど、様々な体験を通じて子どもたちの感性や個性をみがきます。

『新東三国保育園』は、大阪メトロ「東三国」駅から東方向へ徒歩約4分、「淀川区東三国2丁目」にある私立の保育所です。周辺は神崎川にほど近い店舗や事務所が混在する静かな住宅地。すぐ西側には『東三国東公園』があります。開設は昭和46年11月1日。運営法人は社会福祉法人なみはや福祉会。教育目標は「基本的生活習慣を身につけた子ども」などです。

周辺の人口増加に伴い、1982年（昭和57年）に 大阪市立東三国小学校から分離・開設した小学校です。周辺は大型マンションが多く建っており、東へ行くと新御堂が、北西方向には神崎川が流れています。新東三国小学校では外部から様々な職種の人を講師に迎える放課後授業「ドリーム・ルーム」が行われています。 （2020.8.8時点）

1982年（昭和57年）に開校した比較的新しい中学校です。三国東地区土地区画整理事業の指定エリアにあるため、校区内では工事が行われています。周辺はマンションや一戸建てが立ち並び、東へ行くと「北中島公園」があります。歌手のaikoは宮原中学校の卒業生です。 （2020.8.8時点）

1962年（昭和37年）開校。すぐ隣に「東三国小学校」が建ち、道路を挟んだ北側に『十八条東公園』が広がります。淀川区在住の中学生は、東三国中学校・十三中学校・美津島中学校の3校で民間事業者による「ヨドジュク」（平成30年5月から平成33年3月まで。定数あり）を受講できます。 （2020.8.8時点）

JR・大阪メトロ「新大阪」駅の1番出口から北へ徒歩3分（約200m）のところにあります。明治33年（1900年）に大阪市北区で創立し、平成17年（2005年）に現在の地に新築移転。診療科目は総合内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内分泌内科、呼吸器内科、神経内科、外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、歯科口腔外科、放射線科、精神神経科、病理診断科、リハビリテーション科、皮膚科、麻酔科です。 （2020.08.28時点）

『三国保育所』は、阪急宝塚線「三国駅」から東方向へ徒歩約9分、「西宮原2丁目」にある公立の保育所です。大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」、JR「新大阪駅」からも徒歩約15分と交通アクセスの良い立地。近くに神崎川が流れ、約500m圏内に『北中島公園』・『三国本町公園』など、緑豊かな公園が点在する住宅地です。昭和23年6月に認可されました。

『メリーポピンズこども園』は、阪急宝塚線「三国」駅から東方向へ徒歩1分、「三国本町3丁目」にあるこども園です。『ヴュール阪急三国』内にあり、駅直結型で便利な立地。北西側約140mの距離に「神崎川」が流れています。天然芝生の専用屋上付き。保育方針は「豊かな個性の尊重とともに集団のなかで自発的な意欲をもち興味・関心・集中力を高めた体験を通して２１世紀の国際社会人としての基礎を築く」です。

『新高幼稚園』は、阪急宝塚線「三国」駅から南西方向へ徒歩10分、「新高1丁目」にある幼稚園です。北側に『新高小学校』が隣接。周囲はマンションや一戸建てなどの住宅と、店舗や事務所、公共施設などが混在しています。開設は昭和47年。教育目標は「元気に　やさしく　考える子ども」です。

『木川第2保育所』は、阪急宝塚線「三国駅」から南東方向へ徒歩約12分、「三国本町1丁目」にある公設民営の保育施設です。山陽新幹線の線路沿いの住宅地に立地していますが、西側には緑豊かな『三国本町公園』があります。運営法人は、社会福祉法人新よどがわ。2011年に設立されました。食へのこだわりを持って手作り給食を実施。子どもたちの豊かな発達を目指します。

昭和57年（1982年）4月に開校。地域の児童増加に伴い開設された、比較的新しい小学校です。2013年（平成25年）に校舎増築工事が完了。北側は4車線の大通りに面し、周辺は高層マンションなどが多く立ち並びます。南側の道路を挟んだ向かいに緑豊かな『三国本町公園』があり、以前は自動車教習所でした。 （2020.8.8時点）

JR「塚本」駅の東口から東へ徒歩6分（約450m）、淀川沿いの住宅地にある公園です。クマのイラストが付いたコンクリート製のモニュメントがあり、そこから愛称は「クマ公園」。木々によってゾーン分けされ、東側には健康遊具と舗装された園路があります。中央には滑り台やブランコ、幼児用ブランコ、フェンスつきの砂場などが設けられた遊具スペースが。敷地西側はボール遊びもできる小ぶりの広場です。春には桜も楽しめます。 （2020.08.17時点）

『こばと保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国駅」から西方向へ徒歩7分、「淀川区東三国4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、店舗や事務所が混在したビルやマンションが立ち並ぶエリア。南側約260mに木々に囲まれた『北中島公園』があります。1996年開設。安全 ・安心を根底に、のびのびとした発想を育める「環境」をひとりひとりに合わせて築きあげることを保育方針としています。

『ぬくもりのおうち保育 木川東園』は、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方駅」から西方向へ徒歩約7分、「木川東2丁目」にある私立の保育所です。府道16号線（淀川通）と阪急京都線の間の、閑静な住宅街に立地。周辺には、河川敷の『淀川河川公園』など公園が点在しています。「子どもの成長を信じて待つ」・「一人ひとりの子どもの発達状況に応じる」ことなどを保育方針としています。

『みゆきっこ つばめ保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方駅」から西方向へ徒歩約5分、「淀川区西中島4丁目」にある私立の保育園です。駅からほど近く、事務所や店舗が混在したビルやマンションが立ち並ぶエリアに立地。南側約60mに阪急京都線が走っています。2015年開園。「自分の気持ちを表現できる子ども」「人への信頼感を持てる子ども」などが保育目標です。

阪急神戸線「神崎川」駅の1番出口から南東へ徒歩8分（約600m）のところにあります。昭和24年（1949年）7月に開院された診療所が同年12月に市立病院となり開設。診療科目は総合診療科、糖尿病・内分泌内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、外科・消化器外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、小児科、病理診断科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科です。 （2020.08.28時点）

『こまどり保育園塚本4丁目』は、JR福知山線「塚本」駅から北東方向へ徒歩7分、「塚本4丁目」にある保育所です。東側に『塚本小学校』が隣接。『淀川通』から1本北側に入ったところにあるマンションの1階にあります。園庭はありませんが、近い距離に公園が点在しています。

『十三保育園』は、阪急『十三駅』から北方向へ徒歩約11分、「淀川区野中南2丁目」にある私立の保育園です。ビルやマンションが立ち並ぶ国道176号線沿いに立地していて、すぐ目の前には『野中南公園』があります。2016年4月開設。自ら考え・遊び・学ぶ姿勢を身につけ、いきいきと豊かな人生を歩んでいけるように、日々の保育に努めています。

大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅の2番出口から西へ徒歩7分（約550m）のところにあります。昭和52年（1977年）に『中野医院』として開設。昭和62年（1987年）に現在の名称に変わって開院されました。診療科目は内科（消化器内科・呼吸器内科・循環器内科・糖尿病内科・腎臓内科）、人工透析、外科、消化器外科、肛門外科、整形外科、リハビリテーション科、小児科、皮膚科、放射線科です。 （2020.08.28時点）

『明の守みくに学園』は、阪急宝塚線「三国」駅から南方向へ徒歩2分、「新高3丁目」にあるこども園です。線路沿いに立地しており、周囲は駅前らしく店舗や事務所などが立ち並ぶにぎやかな街。西側約100mの距離に国道176号線が、北側約250mの距離に「神崎川」が流れています。

『木川第1保育所』は、阪急神戸線・宝塚線・京都線「十三」駅から北東方向へ徒歩15分、大阪メトロ御堂筋線「西中島南方」駅から西方向へ徒歩15分、「木川西4丁目」にある保育所です。市営住宅の1室にあり、すぐ北側にはJRの車両基地が広がっており、たくさんの電車を見ることができます。

『共立外科内科』は、阪急宝塚線「三国」駅の南口から南西方向へ徒歩11分にある病院です。国道176号線から西方向へ200mほど進んだところにあります。バス停がすぐ近くにあり、便利。診療科目は外科、内科、整形外科、泌尿器科、（人工透析科）。モットーは「丁寧にわかりやすい説明」「正確な診察、診療」です。

『ほっぺるランド新高』は、阪急宝塚線「三国駅」から南方向へ徒歩約7分、「新高1丁目」にある私立の保育所です。神崎川の南側、国道176号線沿いの住宅地に立地。北西側には、『新高公園』や大きなグラウンドを有する『新高中央公園』があります。2017年9月に開園。安全な環境の中で心身ともに発達が得られる、養護・教育一体の保育を行います。

『つくしんぼ保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から北西方向へ徒歩6分、「東三国6丁目」にある保育所です。敷地の南側に『東三国小学校』と『東三国中学校』が隣接。駅から近い立地ながら、北側道路を挟んで向かいに『十八条東公園』があり、身近に自然を感じることができます。「子どもたちを真ん中に、保護者と保育者が手をつなぎ、大人も子どももともに育ちあう保育園」を目指しています。

「淀川ベビー保育園宮原分園」は、大阪メトロ御堂筋線 東三国駅から南西方向へ徒歩約5分、淀川区宮原5丁目にあある保育施設です。道路を挟んで北側には、「中島小学校」が隣接。西方向すぐのところには。「北中島公園」があります。周辺はマンションやビルが多いエリア。一部田畑なども残っています。0歳児の保育を行っています。

「淀川ベビー保育園東三国分園」は、大阪メトロ御堂筋線 東三国駅すぐ（徒歩1分）、淀川区東三国2丁目にある保育施設です。周辺は駅前の立地で、ビルやマンションなどが多いエリア。東側の区画には、蒲田神社や東三国東公園などがあり、周辺には緑があります。 3～5歳児を対象にした保育園。遊びの中でやりたいことを自分で決めることができる子どもに育ってほしいという願いを持ち、褒める保育を推進しています。

『かいせいプチ保育園 三国本町園』は、阪急宝塚線「三国」駅から東方向へ徒歩9分、「三国本町3丁目」にある保育所です。すぐ北側に『三国小学校』があり、もう少し北には『三国中学校』があります。保育理念は「未来を担う子どもたちが生まれながらに 持っている素晴らしい力を育むことに喜びを感じ、 子どもの最善の利益を最優先としながら、 笑顔と元気が溢れる園を創造する」です。

『明の守保育園』は、阪急宝塚本線「三国駅」から北東方向へ徒歩約15分、「十八条3丁目」にある保育園です。御堂筋線「東三国駅」からも徒歩約18分でアクセス可能。神崎川の東側にある住宅地に立地。約220m北東側に広いグラウンドのある『十八条中央公園』があります。平成18年4月に開設。保育方針は「身体的・社会的・情緒的・知的な発達を援助し、バランスの取れた子どもを育成する」です。

『かいせいプチ保育園 東三国園』は、大阪メトロ「東三国」駅から西方向へ徒歩約5分、「淀川区東三国4丁目」にある私立の保育所です。周辺は駅前の店舗や事務所が多く立ち並ぶ住宅地。『開成教育セミナー』や『個別指導学院 フリーステップ』などの学習塾を運営する開成教育グループが2015年2月に開設した小規模保育園（A型）です。

『くじら保育園　淀川園』は、阪急神戸線・京都線「十三」駅から東方向へ徒歩5分、「十三東2丁目」の淀川区役所内にある私立の小規模保育施設です。周辺はテナントビルやマンションが多く立ち並ぶ街。敷地南東側を府道16号線（淀川通）が走っています。運営者は明治海運グループの明海興産株式会社。2018（平成30）年に開園しました。「心身ともに健康な子ども」「思いやりのある子ども」「感性豊かな子ども」が保育の目標です。

『徳蔵寺保育園分園』はJR東海道本線「東淀川」駅から南西方向へ徒歩4分、「大阪市淀川区宮原1丁目」にある保育所。東淀川区にある『徳蔵寺保育園』の分園です。開設は平成19年4月。浄土真宗の教えを保育の基本姿勢としています。

『ポラリスこども園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から西方向へ徒歩7分、「西宮原3丁目」にあるこども園です。東側約220mのところに『北中島小学校』があり、南側すぐの場所に『宮原中学校』があります。都会のにぎやかな立地ながら、南東側約120mのところには『北中島公園』があり、緑の潤いを感じることができます。

『つくしんぼ西保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から北西方向へ徒歩8分、「東三国6丁目」にある保育所です。府道134号線（熊野大阪線）から一本西へ入った場所に立地。西側には『西三国小学校』が、東側には『東三国小学校』と『東三国中学校』があります。開設は2010年。「誰もが安心して子どもを生み育て、働き続けたいという願いに応えるホッとできる保育園」を目指しています。

「なないろスマイル保育園」は、阪急宝塚線 三国駅から東へ徒歩約9分、淀川区三国本町3丁目にある保育施設です。周辺は戸建てや、大規模なマンションが建つエリア。北西方向には「三国小学校」、東方向すぐのところには「宮や原忠学校」があります。神崎川にも近く、その他公園や畑なども点在しています。 事業主体は株式会社ウィンクルム。理念は、子ども一人ひとりを大切に、愛情を持った保育を行い、地域に愛される保育園を目指すこと。チアダンスや、英語あそびなどを実施しています。

『東三国サンフレンズ保育園』は、大阪メトロ御堂筋線「東三国」駅から北方向へ徒歩約3分、「東三国2丁目」にある私立の保育園です。約400m北側に神崎川が流れる、新御堂筋線東側の住宅地に立地。ビルの1階部分に入っています。運営会社は、サンヨーホームズコミュニティ株式会社。多様な個性を認め、思いやりのある豊かな人間性を育みます。

『みゆきっこそら保育園』は、JR「新大阪駅」から南西方向へ徒歩約14分、「淀川区木川西4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、事務所や店舗が混在したビルや、マンションが多く立ち並んだエリア。南側約50mに、広々とした円形の『木川公園』があります。2018年開設。保育目標は、「好奇心旺盛な子ども」「自分の気持ちを表現できる子ども」などです。

『ポコこまどり』は、JR東海道本線「塚本」駅から北東方向へ徒歩約7分、「淀川区塚本4丁目」にある私立の保育所です。周辺は淀川通に近い店舗や事務所が混在する住宅地。道を挟んで東側には『大阪市立塚本小学校』があります。マンションの1階に入居しており、運営会社は株式会社アセロメディカルアンドウェルフェアです。

JR「加島」駅の1番出口から北東へ徒歩9分（約650m）、十三筋沿いにある公園です。敷地の中心には大きな野球場が。野球場を囲むように広がる園内にはベンチの他、滑り台、複合遊具など遊具もいくつかあります。 （2020.08.17時点）

阪急「十三」駅の西口から西へ徒歩7分（約500m）、十三バイパスと淀川通に面したところにあります。多くの木々が植えられた緑の多い公園。園内の巨木は、細川氏に築かれた堀城（別名中嶋城）の周辺にあった樹木の名残と伝えられ、公園一帯が「堀の森」と呼ばれた時期もあります。遊具のあるエリアには砂場、ブランコ、幼児用ブランコ、滑り台、鉄棒、複合遊具などが。敷地内には十三野球場が併設されています。園内にはソメイヨシノ、八重桜などが植えられ桜の時期は花見をする人で賑わいます。 （2020.08.17時点）

阪急宝塚線「三国」駅の南口から西へ徒歩6分（約450m）のところにあります。平成12年（2000年）に日本油脂株式会社工場跡地に完成。周囲には大規模マンションが多く、子供の姿もたくさん見られます。滑り台が複数ついた大型の複合遊具は特に子供に人気。他にもブランコ、砂場がある他、サッカーや野球のできるグラウンドも併設されています。春は桜並木が楽しめ、夏には盆踊り・夜店が、秋にはスポーツカーニバルが開催。公園の北側には神崎川が流れています。 （2020.08.17時点）

JR「塚本」駅の東口から北へ徒歩5分（約350m）の住宅地の中にあります。公園東側にはボール遊びなどのできる広場があり、中央にはブランコ、幼児用ブランコ、滑り台、アスレチック遊具などの遊具や、フェンスつきの砂場が。植物をはわせた日陰棚をつくりベンチを置いた休憩スペースやトイレが設けられており、のんびりとくつろぐ人の姿が見られます。春には数本ある桜が綺麗に咲き身近なお花見スポットとしても親しまれています。 （2020.08.17時点）

『西中島幼稚園』は、大阪メトロ御堂筋線「新大阪」駅から南西方向へ徒歩6分、JR新大阪駅から南西方向へ徒歩11分、「西中島7丁目」にある幼稚園です。敷地の西側が『西中島小学校』に隣接。駅前のにぎやかな街で周囲にはホテルや商業ビル、マンションなどが立ち並んでいますが、北側に『西町公園』があります。「心身ともにたくましく、心豊かな子どもを育てる」が、目標です。

JR・大阪メトロ「新大阪」駅の4番出口から北西へ徒歩5分（約400m）のところにある1010名収容の多目的ホールです。旧郵政省により設置された当初は『郵便貯金会館』という名称でしたが、郵政民営化を期に、愛称の『メルパルク』が正式名称に。演奏会やミュージカルなどが上演されたり、シンポジウムや各種説明会など様々な用途に利用されています。 （2020.08.17時点）

1926年（大正15年）12月1日に、大阪市神津尋常高等小学校の分校から独立。1941年（昭和16年）に今の三津屋小学校に改称しました。ヤカーリング（やかんを使ったカーリング的レクリエーション）の発祥である『三津屋商店街』が学校のすぐ西側にあります。 （2020.8.8時点）

1942年（昭和17年）11月2日に開校。1947年（昭和22年）に大阪市立野中国民学校から野中小学校に改称しました。学校の南側をJR貨物（引込み線）と新幹線が並行に走っており、校内から新幹線が見えます。中村 紀洋（元プロ野球選手）は野中小学校のOBです。 （2020.8.8時点）

1962年（昭和37年）に大阪市立三国小学校より分離し、大阪市立西三国小学校として独立開校しました。周辺は一戸建てやマンションが立ち並び、地下鉄東三国と阪急三国駅の中間に位置します。フリーアナウンサーの住田洋は西三国小学校の卒業生です。 （2020.8.8時点）

1927年（昭和2年）大阪市立啓発第１尋常小学校南方分校として授業を開始。1934年（昭和9年）大阪市南方尋常小学校として独立開校し、1960年（昭和35年）大阪市立西中島小学校に改称。道路を挟んだ北側に『西町公園』があります。またJRの宮原車庫が近く、特急や在来線車両をはじめ、高架を走る新幹線も周辺から見えます。 （2020.8.8時点）

阪急「十三」駅の東口から北東へ徒歩12分（約950m）のところにあります。昭和22年（1947年）に『十三労働会館診療所』として設立。昭和29年（1954年）に医療生協となり1961年（昭和36年）に『十三病院』として開院しました。診療科目は内科、整形外科です。 （2020.08.28時点）