- 21年06月
- 特別賞受賞
- 20年06月
- 特別賞受賞(物件名:仁川清風台PRIMES、伊丹池尻B-HOUSE他)
- 18年06月
- 上期ゴールデンコラボ賞
- 17年11月
- インターネットラジオfmGIG「ブーマンのオシウリラジオ」に出演し、当社運営のシェアハウスについて紹介
- 15年01月
- シェアハウスプロジェクトの立ち上げメンバーとして参加
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ウィルのスタッフ
デザイン・コンサルティング
ウィルスタジオのスタッフ新築事業開発グループ 新築事業企画第1チーム
開発コーディネーター
戸建分譲は社内でもプロジェクト期間が長い事業です。数十区画のプロジェクトになるとプロジェクト発足から全戸お引渡しまで4~5年以上かかることもあります。
その長いプロジェクトの間には、お客様にお住まいを提案する営業担当や建物の設計担当などさまざまな職種が関係しています。プロジェクト開発チームはプロジェクトの第一走者として土地の仕入れや行政との協議、造成工事、事業収支の管理などの業務を担当します。その責任は自分の仕事が終わればそれで終わりではなく、バトンを渡した後もプロジェクト完了まで続きます。
お客様と直接お会いする機会は少ないですが、皆様の暮らしを陰で支える存在としてお客様の幸せに貢献していきたいと考えております。
学生時代の私には「おとな」は歯を食いしばって仕事に耐えているイメージがありました。給料はその苦痛に耐えた報酬であり、それがなければ働くことは無意味だと。
しかしウィルは違いました。誰もが楽しんで仕事をし、自分はお金の為だけに働いているのではないと言い切る人が大勢いました。
働くことをやめることはできない。ならば私は笑って働きたい。
私はそう思ってウィルで働くことを決めました。
いま私は学生時代にイメージしていた「おとな」の年齢になりつつあります。確かに仕事は楽ではありません。歯を食いしばって向き合わなければいけない場面も時にはあります。しかし、それ以上に仕事は楽しいです。お客様の満足、会社や自分の成長、同じ価値観の仲間など、給料以外に得られるものがたくさんあります。まだまだ未熟な部分はありますが、常に昔の自分に対して今の方が人生が楽しいと胸を張れる生き方をしていたいと思います。
キャンプ・自転車・釣りが好きです。 夢はその全てが一度にできる隠れ家を作ることです。
地元兵庫県姫路市では秋祭りが盛んです。 各村が自慢の屋台(神輿)を担ぎ、練り合わせたり大きく持ち上げたりと勇壮さが魅力です。私も毎年秋には村へ帰って参加します。 (写真は屋台を新調した入魂式での男衆の写真です。)