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『中之島公園』は京阪電車中之島線「なにわ橋駅」からすぐのところにある、大阪市で一番古い公園です。 堂島川と土佐掘川に挟まれた場所に明治24年に開園。公園の東側にはバラ園が設置され、およそ90種・4千株のバラが植えられており、さまざまな品種や色のバラを楽しむことができます。園内には他にも『大阪府立中之島図書館』や『中央公会堂』『東洋陶磁美術館』なども併設されており、一日をゆっくり過ごすのも楽しそう。また淀屋橋から肥後橋まで『中之島緑道』が設けられており、400mの長さの緑道にはケヤキ・ツバキ・ツツジなどが植えられたり、表情豊かな10体の彫刻が設置されており、四季折々色んな景観を楽しめる遊歩道となっています。
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『大阪中之島美術館』は京阪電車中之島線「渡辺橋駅」から西方向へ徒歩4分のところにある、美術館です。名称は公募から選出され、令和4年に開館しました。大阪市立美術館にある古代美術・東洋美術コレクションや、19世紀以降の近代美術・現代美術のコレクションを保管しています。昭和58年に山発産業創業者の山本發次郎氏のコレクションが大阪に寄贈されたことをきっかけに、大阪市立近代美術館建設計画が発表され、美術館が建築される運びとなりました。紆余曲折あるも、最終的に遠藤克彦建築研究所の設計案にて建設。各階の多目的トイレには、オストメイトが設置されています。有料駐車場も完備されているので、車でのアクセスも便利です。
『中之島フェスティバルタワー』は京阪電車中之島線「渡辺橋」から南東方向へ3分のところにある、超高層ビルです。北側を堂島川、南側を土佐堀川に挟まれた位置に立地しています。平成24年に朝日新聞大阪本社ビルとして開業され、地上39階その高さはおよそ200mを誇ります。東地区と西地区に分かれた構造となっており、東地区の中高層階はテナントオフィスが、低層階から地下にかけては多くの商業施設で賑わっています。また大空間のホールも設置されています。西地区の高層部にはヒルトングループホテル「コンラッド大阪」が入居しており、次世代型スマート・ラグジュアリーホテルの位置づけ。164室の客室だけでなく、スパやフィットネス施設、結婚式場も併設されています。
『毛馬桜之宮公園』は大川(旧淀川)沿いに広がる、長さ4.2kmの公園です。大川の流れに沿った通りには桜並木が続いており、桜の季節になるとお花見を楽しむ多くの人でにぎわいます。右岸沿いには造幣局、泉布観などの明治初期を代表する建物が並んでいます。(2018.06.18時点)
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『扇町公園・扇町プール』は大阪メトロ堺筋線「扇町駅」の西側へすぐのところにある、都市公園です。大正12年、大阪監獄跡地に開園されました。園内北側の遊具広場にはマウンテンスライダーが設置されており、夏は水遊びを楽しむ子どもで賑わいます。また『扇町プール』は屋内プール・ジャグジー・幼児用プールが完備されており、年間を通して水泳や教室を楽しむことができます。夏季に開放される屋外プールは、水深が30~120㎝までの4種類あり、小さな子どもから大人まで安心して利用可能。体育場や卓球場、トレーニングルームも充実し、さまざまなスポーツに取り組むこともできます。公園の東側には、さまざまなワークショップが楽しめる児童館である『キッズプラザ大阪』が近接しており、親子連れで一日楽しむことができそう。
『浦江公園』はJR系「福島駅」から北西方向へ徒歩9分のところにある公園です。南側に『金蘭会保育園』や『金蘭会中学校・高等学校』が近接しています。公園の四方に桜の木が植えられており、お花見スポットとしてとても人気あり。遊具コーナーは傾斜の緩いすべり台や砂場が設置されており、幼児も楽しく遊ぶことができます。敷地内に『浦江運動場』や『浦江庭球場』が設けられており、野球やテニスをはじめとする球技や、運動会などが行われ賑やか。園内の中央部には、昭和34年に継宮明仁様と美智子様との御成婚を記念しての「皇太子殿下御成婚記念樹」が植樹されています。また公園の南側にはスサノオを祀る素盞烏尊神社が近接しているので、散策するのにもピッタリです。
『南天満公園』は大阪メトロ谷町線「天満橋駅」から北西方向へ徒歩5分のところにある、都市公園です。大川北岸沿いにあり、桜の名所となっています。川沿いに並ぶ桜の木が咲き誇る姿は圧巻で、夜桜は幻想的な光景となり、多くの人々を楽しませてくれます。周囲にはオフィスビルなど高さのある建物が立ち並ぶので、都心に居ながら自然と触れ合ったり、一息つけるスポットとしても人気。園内には『天満青物市場跡碑 』『天満の子守歌歌碑』『淀川三十石船舟唄歌碑』『将棊島粗朶水制跡碑 』など、モニュメントが多く設置されています。屋外人工芝コートの『南天満庭球場』はナイター利用も可能。付近を大阪府道801号大阪吹田自転車道線が通っており、サイクリングを楽しむ人も多く見られます。
『中津公園』は大阪メトロ御堂筋線「中津駅」から北方向へ徒歩11分のところにある、都市公園です。昭和47年に開園されました。公園のすぐ北側を淀川が流れ、周囲を団地に囲まれています。敷地は東西に細長く、樹木が整然と立ち並んでいます。ソメイヨシノや八重桜、梅が植えられており、花壇には色とりどりの花。四季折々、自然に触れながら散歩するのにピッタリです。近隣には『中津東公園』や『豊崎中公園』があり、周辺を散策するのも楽しそう。代表作「女の一生」や「華々しき一族」などで知られる森本薫さんの文学碑が、園内に設置されています。公園の入口は広くつくられているためベビーカーも通りやすく、小さな子ども連れでも安心して訪れることができます。
『長柄東公園』はターミナル駅「天神橋筋六丁目駅」から北東方向へ徒歩9分のところにある公園です。公園のすぐ東側に『大川グラウンド』や『長束東河川グラウンド』が近接し、阪神高速12号守口線が走っています。その横を大川が流れており、川の向こうには背の高い建物が並んでいます。たくさんの桜の木が植えられており、桜が咲き誇る時期にはたくさんの人が訪れる、お花見スポット。報道やドラマなどの撮影スポットとしてもよく利用されています。敷地中央にフェンスで囲まれた大きめのグラウンドが設置されており、キャッチボールやサッカーなども安心して楽しむことができます。園内の北西部には有料駐車場が完備されており、車でのアクセスも便利です。
『北スポーツセンター』は阪急系「中津駅」のすぐ北側にある、スポーツ複合施設です。施設の周囲には『中津中央公園』や『中津福祉会館』が近接しています。淀川からも程近く、近隣を散策するのにもピッタリ。第1体育場ではバスケットボールは1面、バレーボールは2面、バドミントンは4面で取り組むことができます。第2体育場は柔道や剣道、卓球などが利用可能。多目的室ではジャズダンスやエアロビクスなどが盛んに行われています。年間を通してさまざまな教室が開かれており、多くの人が参加。シャワーも完備されているので、汗をかきやすい暑い日でも快適に利用できます。施設の入口にはスロープが設置され、多目的トイレや車イス貸し出しもあり、バリアフリー化されています。
『梅田スカイビル(空中庭園展望台)』はJR系「大阪駅」から北西方向へ徒歩16分のところにある、地上40階地下2階建ての超高層ビルです。平成5年に完成し、新梅田シティを構成する一部。設計は、京都駅ビルや札幌ドームなどの作品で知られる原広司さんで、独特な形状が梅田のランドマークとされています。タワーイーストとタワーウエストの2棟構成で、その頂部を繋ぐように円形の『空中庭園展望台』が設置されています。展望台からは梅田の超高層ビル街を中心とした大阪の都心をはじめ、淀川、遠くに見える山々を眺めることができます。イギリスの出版社ドーリング・キンダースリーが選ぶ「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」の一つとされており、世界的に有名な建築物となっています。
『曽根崎お初天神通り商店街』は大阪メトロ系ターミナル駅「東梅田駅」の東側に位置する、商店街です。第二次世界大戦の直後から露天神社付近に飲食店が集まったのが始まりで、およそ30軒ほどで「お初天神食堂街」が発足しました。昭和30年頃には低いビルが並び始め、商店街の形を作っていき、「すずらん通り」と呼ばれていました。昭和38年に「曽根崎センター街」へ改称され、昭和61年のアーケード大改修時に「曽根崎お初天神通り商店街」となりました。元禄16年にお初天神にて実際にあった心中事件を題材に、近松門左衛門が人形浄瑠璃「曽根崎心中」を書き、劇化。情死した二人を慰霊する「曽根崎心中 お初 徳兵衛 ゆかりの地」という石碑が建てられています。
『国立国際美術館』は京阪電車中之島線「渡辺橋駅」から南西方向へ徒歩6分のところにある、世界でも珍しい完全地下型美術館です。美術館としての機能を果たす主要部分を全て地下に収めた構造。美術館の設計は『ロサンゼルス国際空港』や『あべのハルカス』で知られる、シーザー・ペリ氏。昭和52年に『万博公園記念公園』に設立されましたが、平成16年に現在地に移転されています。収蔵品は第二次世界大戦以後の国内外の現代美術が中心。イベントは現代美術以外の企画展なども開催しています。1945年以降の国内外の現代美術を中心に、およそ8,000点のコレクションを保持しています。美術館の周囲には『大阪市立科学館』や『大阪中之島美術館』が近接しています。
『大阪四季劇場』は大阪メトロ四つ橋線「西梅田」から西側すぐのところにある、劇場です。大阪駅すぐの商業施設『ハービス・エント』内の7階に併設されています。「キャッツ」で知られる劇団四季の、大阪公演拠点。客席数はおよそ1,200席で、こけら落としは「マンマ・ミーア!」が上演されました。劇場から北東方向に歩けば『大丸梅田店』や『阪神梅田本店』など複合商業施設が多数近接しているので、来場ついでにショッピングも楽しめそう。またさまざまな路線の駅から比較的近いところにあり、かつ地下通路で直結している駅も多いので、公共交通機関の利用がとても便利です。近隣に有料駐車場が完備されているので、車でのアクセスも可能です。
『旧桜宮公会堂』はJR東西線「大阪天満宮駅」から東方向へ徒歩13分のところにある、重要文化財。昭和8年に竣工され、旧造幣寮の正面玄関を移築して作られた建物です。公会堂のすぐ東側を大川が流れており、川沿いに植えられている桜が咲き誇る景色は圧巻。隣接する『泉布観』とともに、現存の近代建築では日本で最も古いものの一つとされています。明治天皇記念館としても使用されており、入口には当時の金庫も展示されています。平成25年には内観をリノベーション。敷地は6000平方メートルを誇り、さまざまな形態・デザインを楽しめる結婚式場としても人気です。公会堂の南側を阪神高速が走っており、「南森町出入口」から近いので、車のアクセスも便利です。
『大阪市中央公会堂』は京阪電車中之島線「なにわ橋」から西側へすぐのところにある、公会堂です。大正7年に竣工された日本有数の公会堂建築で、平成14年に国の重要文化財に指定されました。建物は鉄骨煉瓦造地上3階・地下1階建ての構造。意匠はネオ・ルネッサンス様式を基調としつつ、バロック的な壮大さがあります。また柱頭飾りには幾何学化されたセセッションを取り入れており、アーチ状の屋根が特徴的。特別室の天井画・壁画は松岡壽により「天地開闢」が描かれています。大集会室は1161席設けられ、ヘレンケラーやガガーリンなど数多くの名人による講演会が行われた、歴史あるホールです。中集会室は宮殿の大広間を彷彿とさせる華麗なヨーロピアンスタイルのホール、他にも小集会室が設けられています。
『造幣局の桜の通り抜け』はJR東西線「大阪天満宮駅」から東方向へ徒歩13分のところにある、『造幣局本局』の中にある桜並木です。毎年4月中旬の7日間限定で、構内の通路を一般開放しているお花見スポット。すぐ東側に大川が流れているので、河川沿いの景色も併せて楽しめます。150前後のたくさんの品種と、およそ350本の桜が咲き誇る姿はとても圧巻で、多くの人々を魅了します。来場者の投票による「今年の花」の選定だったり、投句箱を設置して俳句や川柳を募集したりと、来た人をさまざまな形で楽しませる取り組みがされています。また貨幣セットや造幣せんべいなど物販の販売もされます。車イスでの入場も可能となっており、バリアフリーにも配慮されています。
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