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ウィルスタジオのスタッフ兵庫県宝塚市栄町1丁目にある注目のスポット「花のみち」についてご紹介しています。
4.1
START
『宝塚阪急』の東口を出て、横断歩道を渡れば、そこから花のみちがスタートします。「花のみち」という名にふさわしく、色とりどりの花が植えられています。春には桜が見事です。
ところどころベンチなども設置されており、お散歩コースにぴったり。
街灯や、歩道橋なども雰囲気を壊さないようにデザインされています。歩道橋には花の絵が描かれており、その絵はなんと裏側にも!そのこだわりぶりに脱帽です。また、歌劇場の付近には、有名な「ベルサイユのばら」に登場するオスカルとアンドレの銅像や、宝塚歌劇団の創設者・小林一三さんの銅像があります。
沿道には、宝塚歌劇関連のお店はもちろん、飲食店や雑貨屋さんなども並んでいます。マンションの一部ではありますが、外国のお城をイメージさせるような外観で、見ているだけでも楽しくなります。
宝塚歌劇ファンならずとも一度は訪れていただきたいスポットです。
GOAL
もこ さん(当社のご契約者)
宝塚市武庫川町在住
女性/50歳/2人家族
日常の通り道。植物が沢山で、歩いているだけで癒されます。大劇場前の辺りは季節折々の花が咲いて、とても綺麗です。
まことん さん(当社のご契約者)
宝塚市すみれガ丘1丁目在住
男性/57歳/2人家族
桜の季節に散歩したり、飲食店も多くランチしたり…。駅からニトリに歩いて行く時なども、歩くのが楽しいので花のみちを通っています。
ゆうじ さん(当社のご契約者)
宝塚市桜ガ丘在住
男性/46歳/2人家族(うち子供1人)
休日の散歩コースに入っています。とても優雅な時間が流れている感じがして気に入っていてお気に入りです。
あっこ さん(当社のご契約者)
宝塚市武庫川町在住
女性/37歳/ひとり暮らし
季節によって咲く花が変わるので、気軽に季節のお花を見られるスポットです。花の道近辺のご飯屋さんによく食事に行きます。
マーク さん(当社のご契約者)
宝塚市すみれガ丘3丁目在住
男性/55歳/3人家族
もっとも宝塚らしい雰囲気を楽しむのに一番のところと思います。お店も沢山あるので気分次第では色々楽しむことが出来ます。
じゃっく さん(当社のご契約者様)
宝塚市梅野町在住
男性/50歳/4人家族(うち子供2人)
宝塚駅から手塚治虫記念館、関西学院初等部に抜ける花の道は、春は色鮮やかな花に囲まれ、ショッピングや飲食、ぶらりと歩くのが楽しいです。時々、宝塚音楽学校の生徒さんとすれ違います。
あっきい さん(当社のご契約者様)
宝塚市武庫川町在住
男性/56歳/1人家族(うち子供0人)
散歩するのにちょうどいい距離です。桜の季節が楽しみです。
かき さん(当社のご契約者様)
宝塚市雲雀丘1丁目在住
女性/47歳/1人家族(うち子供0人)
よく行く美容院の通り道ですが、春は桜がとても綺麗です。
タイガー さん(当社のご契約者様)
西宮市宝生ケ丘1丁目在住
男性/57歳/6人家族(うち子供4人)
近くにスポーツクラブが2件ありますが、そのうちの一つが温泉に入り放題です。スポーツジムと温泉が一緒の環境が凄く良いです。
シゲ さん(当社のご契約者様)
宝塚市すみれガ丘3丁目在住
男性/46歳/3人家族(うち子供1人)
散歩にいいです。
マモシュー さん(当社のご契約者様)
宝塚市湯本町在住
男性/63歳/2人家族(うち子供0人)
花壇がとてもきれいに整備されていて、歩いていると癒されます。時間帯によっては宝塚ジェンヌを身近に見かけることもあり、凛とした姿に刺激されます。
y さん(当社のご契約者様)
宝塚市月見山1丁目在住
女性/35歳/4人家族(うち子供2人)
武庫川から花のみちは子どもとのお散歩コースです。土日の朝は武庫川沿いを歩き、パン屋や花屋、野菜市を巡って散歩します。
めだか さん(当社のご契約者様)
宝塚市湯本町在住
女性/40歳/1人家族(うち子供0人)
自宅から宝塚駅まで行くときに通ります。季節ごとに雰囲気が変わり、その季節を感じることができて良いと思います。宝塚歌劇団の時間に重なると混みますが、その他の時間はゆったりと歩けます。
きどう さん(当社のご契約者様)
宝塚市御殿山3丁目在住
男性/35歳/4人家族(うち子ども2人)
駅から宝塚大劇場までの花のみちは昼間は交通規制もあり、散歩コースに最適でプラプラ歩くだけでも気持ちがいい。
うえむら さん(当社のご契約者様)
宝塚市南口2丁目在住
男性/36歳/4人家族(うち子ども2人)
所在:宝塚市栄町1-1-57
宝塚と言えばやはり宝塚歌劇・大劇場でしょう。大正3年に始まった歌劇。劇場は大正13年、平成5年と生まれ変わりました。96年の歴史があり、名実ともに宝塚のシンボルといえます。客席数2,550席を誇る夢の空間は、どの席からもステージが見やすいよう配慮したちどり配列になっています。(2020.07.13時点)
所在:宝塚市武庫川町7-64
『宝塚市立文化芸術センター』は、宝塚ファミリ—ランド、宝塚ガーデンフィールズの跡地に建つ、複合施設。定期的に展覧会、ワークショップが行われています。建物南側には宝塚ガーデンフィールズ時代の植栽を生かした庭園と芝生広場、建物屋上にも庭園があり、アート以外の楽しみ方もできる場所です。
所在:宝塚市栄町1丁目1-33
宝塚ホテルは創業1926年の宝塚大劇場オフィシャルホテル。新・宝塚ホテルは、新型コロナウイルス感染症の影響により予定から約1ヶ月ほど遅れて、2020年6月に開業さました。建物のデザインは、旧宝塚ホテルを随所で踏襲。宝塚大劇場や花の道との一体感を演出しています。散歩がてら眺めるだけでも楽しく、レストランが充実しており、記念日や来客の際、重宝します。
所在:宝塚市川面6丁目
『千吉稲荷神社』は、川面と御殿山との間にある段丘の傾斜地にある神社です。段丘に沿って緑地が残っており、『千吉稲荷神社』のまわりもたいへん緑豊か。その周囲には田畑や池もあります。手塚治虫が少年時代に、この辺りの雑木林で虫取りなどをしで遊んでいたエピソードでは有名。作品中でもこの辺りのことが出てきます。今でもトンボや蝶、カエルなどの生き物が多く、見られ、季節ごとに虫やカエルの声が聞こえてきます。宅地化が進んでいるエリアですが、その中にポツンと残る自然が感じられる場所です。(2020.07.14時点)
「花のみち」の周辺で暮らす人 更新日: 2024.04.05
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