名古屋市立大学病院

愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄にある医療施設「名古屋市立大学病院」についてご紹介しています。

更新日: 2020.08.28
  • 名古屋市立大学病院
  • 3.3

    3件の口コミ
名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
1931年に『名古屋市民病院』として開業し、1950年に現在の病院名になりました。敷地の北西部には地下鉄桜通線「桜山」駅の3番出口があり、病院の入口まで屋根付きの通路が整備。診療科目は総合内科・総合診療科、消化器内科、肝・膵臓内科、呼吸器・アレルギー内科、
リウマチ・膠原病内科、循環器内科、内分泌・糖尿病内科
、血液・腫瘍内科、脳神経内科、腎臓内科、消化器・一般外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、乳腺外科、整形外科、産科婦人科、小児科、アイセンター(眼科)、耳鼻いんこう科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、小児泌尿器科、こころの医療センター、放射線治療科、放射線診断・IVR科、麻酔科、脳神経外科、歯科口腔外科、救急科、リハビリテーション科です。
(2020.08.28 時点)

名古屋市立大学病院のレポート

名古屋市立大学病院の写真

「名古屋市立大学病院」の口コミ

この街ボイス:40代男性

キタサン さん(当社のご契約者)


名古屋市昭和区円上町在住
男性/43歳/5人家族(うち子供3人)

現在、改修工事をしていて入口までの導線が長いのとわかりづらい。病院内は狭苦しく昔ながらの病院そのものです。飲食店がカフェくらいしかなく、全く充実していない。ただ、医療機関として随一の設備や技術があるので、近場にそういう総合病院があるのは安心。

この街ボイス:30代男性

ダンナ さん(当社のご契約者)


名古屋市瑞穂区弥富町円山在住
男性/37歳/4人家族(うち子供2人)

子供が2歳のときに目の下まぶたに大怪我をした。休日であったため、診療所等はやっておらず、救急外来を受診。縫っていただいた。その後形成外科に繋いで頂き、縫直して頂き、半年ほど経過観察し傷跡が残らないほどに完治した。

この街ボイス:50代男性

マサヒコ さん(当社のご契約者)


名古屋市千種区春里町2丁目在住
男性/58歳/2人家族(うち子供0人)

妻の病気で利用しましたが、その病気の経験豊かな教授に親切に説明していただきました。治療にあたっては、担当の先生に親身に相談にのっていただきました。大病院のため待ち時間はかなり長かったです。新しいことを取り入れる姿勢はありました。

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