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これからのウィルの戦略

好調なフィービジネス・リフォームの強化戦略を継続、
更なるサービスの浸透と定着を図り、持続的な成長を可能にします。

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小規模な戸建住宅の開発分譲を行い、
複数の販売物件をラインナップする戦略を推進します。

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次年度以降の新しい収益の柱とすべく、
注文住宅に関する営業基盤の構築を図ります。

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好調なフィービジネス・リフォームの強化戦略を継続、
更なるサービスの浸透と定着を図り、持続的な成長を可能にします。
【戦略の前提となる、昨年度の実績】

昨年より導入しました「平日会員向け割引サービス」(「平日のみをご利用いただき不動産を購入されるお客様に限り、当社の通常仲介手数料の30%をキャッシュバック」)の効果により、流通事業において不動産の売買仲介件数が大きく伸びる結果となりました。昨年度、当社の仲介で不動産を購入されたお客様のうち、このサービスを利用された方は実に47.8%と半数近くを占め、購入に関する総仲介件数はその前の年度に比べて52.1%アップさせることができました。

また、当社グループにおいては「住まいのワンストップサービス」を展開していることで、仲介件数の増加が流通事業としての売上増加だけには留まらず、関連する事業の売上増加にも大きく貢献しております。
具体的な例として、リフォーム事業においては、当社グループの売買仲介により中古住宅をご購入いただいたお客様のうち、約50%の方がリフォーム工事も同時にご契約いただいており、この割合は年間を通してほぼ一定で推移します。従って、昨年度は売買仲介件数の増加に比例する形でリフォーム売上も36.5%増加いたしました。更に、不動産取引派生事業においても、同様の効果により損害保険やローン事務代行などを中心としたファイナンシャルプランニング業務の取扱件数の増加に直結し、手数料収入が増加する結果となりました。

●売買仲介の取扱件数増加が、他の事業の売上・利益も増加させるフロー図 【これからの戦略】

フィービジネス(流通事業及び不動産取引派生事業)は、損益分岐点を越える売上がほぼそのまま利益として残るため、売上増加による収益力の改善が顕著であることは昨年度の実績も示しています。また、リフォーム事業においては工事請負の事業形態であることから、在庫を抱えるリスクがなく、工事期間も短いことなど、財務面に大きなメリットを与えることができます。

PAGETOP
小規模な戸建住宅の開発分譲を行い、
複数の販売物件をラインナップする戦略を推進します。
【戦略の前提となる、昨年度の実績】

昨年度は、総売上に占めるフィービジネス及びリフォーム事業の売上割合を高め、開発分譲事業の売上割合を下げることを推進してまいりました。 その目的としては、グループ全体の収益性(コストパフォーマンス)を高め、リスクの許容範囲を超える「たな卸資産」と「有利子負債」を圧縮し、財務体質の健全化を図ることにありました。その成果は次の通りです。

【これからの戦略】

開発分譲事業以外の売上割合が増加したことにより、地価の動向に影響され難い事業にて、安定した収益確保が実現したこと。今後もそれら事業群のサービス網を伸張していく戦略をとっていくこと。加えて、「たな卸資産」「有利子負債」の残高が大きく減少し、財務面の健全化も順調に進んでいること。

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次年度以降の新しい収益の柱とすべく、
注文住宅に関する営業基盤の構築を図ります。

これまでの豊富な開発実績により蓄積した建築に関するノウハウと、リフォーム営業により確立した「流通事業における中古不動産の売買仲介とリフォームをセットで提案」する独自の営業スタイルを組み合わせ、「土地の売買仲介と注文住宅の建築請負をセットで提案」する営業戦略を推進します。
今期においては、まず営業基盤の構築を行う時期と位置付け、今後の成長へ向けての土台作りを行います。従って、今期の業績へ与える影響はそれほど大きくないものとして予想しておりますが、来期以降の業績に大きく寄与させるべく、しっかりとした基盤を築きあげてまいります。
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