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ユメノモチイエ日記:資金系計画編 どんどんふくらむ夢…。ところが、「これは買えません」。それじゃ納得できませんよね。



僕たちを深く理解する。それが前提なんですね。
年収と自己資金を正直に答え直したボクに営業マンが言った。「もし、私の考え・好み・意識が夢野様と全く同じであれば、お家探しはスムーズにできますよね。それに私の不動産のプロとしての相場観・物件情報・知識、そして経験を加えれば、きっと夢野様のお家探しは成功します、しかし」とかれは続けた。「私はまだ夢野様のことをアンケートの情報で表面的にしか知りません。ですから私は夢野様の代弁者になれるほど、夢野様を理解しようと思っています。今からいろいろお伺いしますが、お教え下さいますか。」ボクたちのことに一生懸命な彼の気持ちが伝わってきた。

話しているうちに、夢と不安が溢れてきた。
少し警戒心を解いたボクは家探しのキッカケが娘の誕生であることや、キャンプや旅行が好きなこと、愛車にお金がかかり困っていることなどを話し、妻も自分が元銀行員でお金にはシビアなこと、でも庭付き一戸建の住まいを夢見ていること、さらに希望の立地環境など、女性の社員さんが娘と遊んでくれていたおかげもあってじっくりと話ができ、ボクたちの気持ちも少し整理できた。気がつけば約1時間半。営業マンは終始笑顔ながら真剣に聞いていた。

住まいは大切。だけど暮らしはもっと大切。
いよいよ夢の新居候補の紹介かと思いきや、「さぁ、予算設定をしましょう!」と、営業マンが取り出したのは電卓。妻が「とりあえず物件を先に見せてもらえませんか」と尋ねると、「どんなに気に入ってもその家を買えなければ意味がないですし、買えたとしても支払いが苦しいとせっかくの新生活も楽しくないですよね。夢だけお見せして、無理なご返済をしていただくわけにはいきませんから」と営業マンは答えた。ウン納得。妻の望む庭付き一戸建に住んでも、お小遣いが減るのはいやだからね。

それで、いくらまでの家なら買っていいんだろう?
営業マンはまずボクの年収500万円という額から妥当な年間支払い額と借入れ可能額を計算。さらに自己資金500万円から家を購入するため必要な諸費用を差し引いて頭金を算出し、今回ボクたちが買える物件価格を出してくれた。その額2900万円。思ってたよりいい家が買えそう、かな。営業マンが立ち上がった。やった!今度こそ、希望と予算に合うオススメ物件が出てくるぞと見ていると、傍らに立てかけていた新聞見開き2枚分ほどの大きな地図を取り上げた。それには「坪単価マップ」というタイトル。なにそれ?でも重要なことなんでしょうね、きっと…。


株式会社ウィルの営業所ではおいしいお茶やお子さまのお相手、インテリアなどのこだわりがあります。詳しくは「ウィルの作法」のページをご覧ください。


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