国道2号線沿い、『西宮市役所』の西側に位置する、西宮の中心地にある病院です。昭和11年開設。診療科目は、内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、腫瘍内科、内視鏡内科、小児科、外科、脳神経外科、乳腺外科、形成外科、整形外科、リウマチ科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、腎疾患総合医療センター、救命救急センター、消化器病センター、内視鏡センター、地域周産期星センター、中央超音波センターです。 （2020.07.27時点）

『みやっこキッズパーク』は、JR「西宮」駅から北東へ徒歩5分、阪急「西宮北口」駅から南西へ徒歩5分のところにある、子どもたちが自由に遊べる広場です。木製のアスレチックなどの遊具だけでなく、カーボードで滑ることのできる土山や、田んぼ、めだかのいるビオトープ池などがあります。西宮市立子育て総合センターに併設されています。土日祝のみ西側駐車場を利用できます。 開園時間：10：00～17：00（夏季は18：00まで） 休園日：月曜日、年末年始 （2020.07.27時点）

ＪＲ「西宮」駅南、2号線沿い南側にあります。阪急神戸線北側にある『西宮渡辺病院』の分院で、心臓・血管外科に注力している病院です。外来受診は原則予約制で、最新医療機器を備え、周辺診療施設への情報提供をスムーズに行えるシステムも整っています。診療科目は心臓血管外科、循環器内科、脳外科・脳卒中センター、不整脈科、大動脈ステントグラフト血管内治療科、糖尿病内科、禁煙外来、睡眠時無呼吸症候群外来、セカンドオピニオン外来、血管外科、漏斗胸治療センター、予防接種外来、心不全センターです。 （2020.07.28時点） 

『西宮市応急診療所』は、JR東海道本線「西宮」駅から南東方向へ徒歩約2分、「西宮市池田町」にある病院です。消防局の建物内にあります。平日は20時30分〜23時15分の間、土曜日は17時〜23時15分の間、休日は9時〜13時45分と17時00分〜23時15分の間に診療を受付。診療科目は内科と小児科です。

『坂上田病院』は、阪神本線「今津」駅から北方向へ徒歩約6分、「西宮市津門仁辺町」にある病院。今津西線沿いに建っています。土曜は午前中のみ。日曜・祝日は休診です。診療科目は内科、呼吸器内科、消化器内科（内視鏡）、外科、整形外科、放射線科です。

『津門保育所』は、阪急今津線「阪神国道」駅から南西方向へ徒歩4分、JR東海道本線「西宮」駅から南東方向へ徒歩6分、「津門稲荷町」にある保育園です。国道2号線から一本入ったところにあり、周辺は住宅街。『西口公園』が近くにあります。園の理念は「笑顔でつなげよう 広げよう 子育ての輪」です。

『こばと幼稚園』は、JR神戸線「西宮」駅から南方向へ徒歩6分、「津門西口町」にある幼稚園です。国道2号線から南へ約180m、住宅街の中に立地。目の前には『西口公園』があり、道を挟んで向かい側には『津門神社』があります。教育目標は「あかるい子、げんきな子、がんばる子」です。（2021.10.25時点）

『用海小学校』は、阪神「西宮」駅から南東方向徒歩10分の位置にあり、国道43号線が学校の北側を走っています。周辺には酒造メーカーや商店、工場、住宅が混在しています。明治34年に創設された歴史のある小学校です。 （2020.08.01時点）

『今津中学校』は、阪神本線・阪急今津線「今津駅」から南へ徒歩7分、「西宮市今津二葉町」にある公立の中学校です。阪神本線「久寿川駅」からもアクセス可能。交通の利便性が良い立地。周辺は酒造メーカーなどの工場と住宅が混在するエリアで、酒蔵通り沿いにあります。西側の『津門中央公園』には野球場が併設。防災公園も兼ねています。昭和22年創立。教育目標は「人間性豊かな生徒の育成」です。

福の神「えびす様」の総本社、西宮神社。1月10日を中心に宵戎、本戎、残り福の3日間に渡って開催される『十日戎』には、全国各地から100万人を超す参拝客が訪れ、相当な賑わいをみせますが、平日は静かでのんびりできます。 創建年代は定かではありませんが、その歴史は古く、平安時代の書物「伊呂波字類抄」には、既にえびすの名が記されています。三連春日造の本殿は、戦前は国宝に指定されていましたが、昭和20年、戦火で焼失。現在のものは昭和36年に復元されたものです。なお、室町時代に建てられた大練塀と、桃山建築の表大門は国の重要文化財に、えびすの森は天然記念物に指定されています。（2020.07.27時点）

JR東海道本線「西宮」駅から北西方向へ徒歩5分。「西宮市津田町」にある公立の幼稚園です。すぐ北側には『津田公園』があり、道路を挟んだ向かい側には『東川親水南公園』が広がっています。平成13年に開園。教育目標は「仲間とともに自分らしさを発揮する子どもの育成」です。

『東川親水南公園』は、JR「西宮」駅から北へ続く、東川沿いに作られた公園です。川に向かって、扇型にひな壇が作られていて、開放感のある空間。扇の一番外の部分には、一番高いところから川を眺めることのできるベンチが設置されています。遊具などはありませんが、お散歩にはぴったり。緑も多く、落ち着ける場所です。（2020.07.27時点）

『朝日愛児館』は、阪神「西宮」駅から東方向へ徒歩8分、「与古道町」にある公立の保育所です。東川の流れる住宅地に立地。県道342号線沿いに建っています。新園舎建設中のため仮設園舎で運営中です。（西宮市石在町 17-29）（2021.10.05時点）

『津門中央公園』は川に挟まれた三角州のような地形に広がる、大きな公園です。『酒蔵通り』を挟み北側には津門中央公園野球場とグラウンド、南側には遊具のある公園があります。野球場はスコアボードや内野観客席などもある立派な造りで、元は川崎製鉄が西宮に寄贈した、歴史を感じる施設です。春には桜が満開になり、お花見スポットとしても地域の人々に親しまれています。（2020.07.27時点）

『西宮つとがわYMCA保育園』は、阪急・阪神「今津」駅から北西方向へ徒歩8分、「津門川町」にあるこども園です。阪神線と阪神高速3号神戸線の間に立地しています。2012年に開園。キリスト教の教えに基づいた教育・保育をしています。（2021.09.14時点）

『南幸和園』は、JR東海道本線「西宮」駅から南西方向へ徒歩1分、「池田町」にあるこども園です。駅の南側ロータリーに隣接したビルの中にあります。保育理念は「健康・安全で、情緒の安定した生活ができる環境の確保」などです。布おむつのレンタルを無料で利用できます。

『用海山水保育園』は、阪神本線「西宮」駅から南東方向へ徒歩12分、「用海町」にある保育園です。分譲マンションの1階に入っています。南側が『用海小学校』に面し、すぐ北側には阪神高速3号神戸線が走っています。海をテーマにした企業主導型保育園。保育室は大きな船をモチーフにしています。

「コスモチャイルド保育園西宮今津園」は、東川沿いにある津門中央公園、津門中央公園野球場にもほど近い小規模保育事業所。阪神・阪急今津駅へは徒歩3分の距離です。 平成29年4月に開設。生後6ヶ月～2歳児が対象。西宮市の献立を参考に、栄養士が自園調理した給食を提供。離乳食にも対応しています。