『瀬戸蔵』は、名鉄瀬渡線「尾張瀬戸駅」から東方向に徒歩約4分、「瀬戸市蔵所町1丁目」にある施設。「せと・まるっとミュージアム」の拠点で、「産業観光」「市民交流」を支援する複合施設です。愛・地球博が開催された2005年に瀬戸ならではのおもてなしが出来るようにと、この施設がオープン。瀬戸の歴史・伝統・文化を次世代に受け継ぎ、世界に向かって発信することを目的としています。『瀬戸蔵ミュージアム』では、昭和30～40年代の瀬戸の町がひろがり、昔の「尾張瀬戸駅」や当時走っていた電車、やきもの工場（モロ）、石炭窯、煙突などを展示。なつかしい町並みを歩きながら瀬戸のやきものづくりを体感できます。

『ひかりみつる保育園』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から北西方向へ13分、「瀬戸市東山町1丁目」にある私立の保育所。保育所の北西側は『森林公園』の森が広がる緑豊かな立地。公園内に野球場や運動広場、乗馬施設が併設されバーベキューも楽しめる多目的公園です。平成25年4月開園。心身ともにたくましくのびのびと遊べるよう心がけています。

『こうはん保育園』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から西方向へ徒歩約9分、「瀬戸市南山町1丁目」にある私立の保育園。周辺は戸建てが多く立ち並ぶ住宅街です。平成27年4月開園。食育に取り組み、英語・サッカー教室も開催。遊びや生活を通して、「立体的に考える力」「感性と表現力」「意欲と思いやり」を育むことを大切にしています。

『みずの保育園』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南西方向へ約1.5km、「瀬戸市はぎの台1丁目」にある私立の保育所。周辺は戸建てが多く立ち並ぶ区画が整った住宅街です。『森林公園』と『市民公園』の間に位置し、緑豊かな立地。昭和48年4月1日に設立。園庭には大型木製遊具や機関車型遊具、ツリーハウスが設置されており、おもいっきり遊べます。

『瀬戸幼稚園』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南方向へ徒歩15分、「すみれ台4丁目」にある私立のプライマリースクールです。東方向へ約110m歩いたところを国道155号が走り、南西方向へ約170m歩いたところに『瀬戸市立西陵小学校』があります。1977年に開園。運営法人は学校法人光和学園です。「健康、安全で幸福な生活のための基本的な生活習慣・態度を身につけ、健全な心身の基礎を培う」を教育目標としています。

『西陵小学校』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南方向へ徒歩17分、「すみれ台1丁目」にある公立の小学校です。北東方向へ約270m歩いたところを国道155号が走り、東方向へ約400m歩いたところに『瀬戸市民公園』があります。1975年に開校。校歌は『名古屋音楽大学』の名誉教授である小櫻秀爾さんによって作曲されています。「豊かな心を育成する」を教育目標としています。

『水野中学校』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南東方向へ徒歩13分、「日の出町」にある公立の中学校です。北方向へ約250m歩いたところを中水野品野線が走り、南東方向へ約400m歩いたところに『瀬戸市民公園』があります。1980年に開校。著名な卒業生はサッカー選手の成瀬竣平さんです。

『水野病院』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南方向へ徒歩14分、「小田妻町1丁目」にある病院です。敷地北東側は国道155号線に面し、南西方向へ約240m歩いたところに『瀬戸市立西陵小学校』があります。1990年に設立。「笑顔、あいさつ、ゆとりをモットーに総合的な支援を提供する」を理念としています。

『瀬戸市文化センター』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南方向へ徒歩約12分、「瀬戸市西茨町」にある施設です。一千余年の歴史と伝統をもつ「やきもの」のまち瀬戸市の文化発信拠点。『文化ホール』『文化交流館』『瀬戸市美術館』の3棟から成り立っています。1500席ある『文化ホール』は、定期公演や学校文化祭に利用可能。『文化交流館』は会議やグループ展、イベントなど、様々な用途に使用できます。『瀬戸市美術館』は平成25年2月26日付で博物館法に規定する博物館相当施設に指定。陶磁器をはじめ、絵画・彫刻等美術作品全般の展示を行っています。文化ホール（「炎舞」加藤唐九郎作）、文化交流館（「陶の火祭り」河本五郎作）にある陶壁もスケールの大きな作品です。

『ノベルティ・こども創造館』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へ徒歩約13分、「瀬戸市泉町」にある施設。瀬戸で作られる陶磁器の中で、「ノベルティ」と呼ばれる置物や装飾品は、他の産地には見られない生産量と高い技術を誇ります。しかし、ほとんどが輸出向けの製品のため国内での知名度が低く、1980年代末期以降は生産量やメーカーが大きく減少。瀬戸を代表するやきものとも言える「ノベルティ」の技術を伝える場として『ノベルティ・こども創造館』を2003年に開館しました。瀬戸で作られてきた優れた製品の保存展示を行うとともに、やきものに欠かせない「土」を使った様々な体験ができます。

『岩屋堂公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へ約5.8km、「瀬戸市岩屋町」にある国定公園。春はお花見、初夏には無数のホタルを見ることができます。夏には公園内を流れる鳥原川をせき止めて作った天然プールが設置され、家族連れでにぎわいます。紅葉の名所ともとしても人気あり。桜・ホタル・紅葉・瀬戸大滝など、四季を通じて自然を楽しめる瀬戸の奥座敷です。

『スラムパーク』は、JR中央本線「定光寺駅」から南東方向へ約7.6km、「瀬戸市余床町」にある会員制のオフロードバイク・ＭＴＢ専用のライディングパークです。東海環状自動車道の「せと品野インターチェンジ」からも近く、関東・関西方面からのアクセスも便利。 コースレイアウトは土砂採掘場ののり面を利用しています。「これからオフロードを始める方が安全に練習出来る場所」をコンセプトに施設運営をしています。

『瀬戸市民公園』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南東方向へ約1.9km、「瀬戸市上本町」にある市民公園です。公園内には『体育館』『野球場』『屋外プール』『武道館・弓道場』『陸上競技場』『テニスコート』のスポーツ施設が充実。ほかにも『ゲートボールコート』『ジョギングコース』などが設置されています。『児童公園』にはジャングルジムやすべり台などの遊具があり、広場でおもいっきり遊べます。

『さくら公園』は、愛知環状鉄道「山口駅」から南東方向へ徒歩約15分、「瀬戸市宮地町」の高台に位置する公園。公園の南側には戸建てが整然と立ち並んでいます。近隣に『あいち海上の森センター』や『ふれあいの森』など公園が点在。すべり台等の遊具があるエリアと広場に分かれており、桜の季節にはお花見が楽しめます。

『南公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南方向へ徒歩約13分、「瀬戸市西茨町」にある公園です。周辺を木々に囲まれた緑豊かな立地。『瀬戸市美術館』『瀬戸市文化センター』が北側に隣接しています。大人から子どもまでおもいっきり体を動かせる複合遊具やネット遊具、健康器具が設置されています。北側の広い芝生広場では自然を感じながらピクニックが楽しむことも。駐車場は北側と南側に併設されています。

『萩山北公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南東方向へ約2.2km、「瀬戸市萩山台3丁目」にある公園。『国立新美術館』の設計者でもある、世界的に有名な建築家の黒川紀章氏が手がけた『菱野団地』の北側にあります。周辺は木々が多く緑豊かな場所で、西側には一戸建てが建ち並ぶエリア。高台に位置し景色がよく、広いグラウンドで思いっきり遊べます。

『陶祖公園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へ約1.2㎞、「瀬戸市蔵所町1丁目」にある公園で、瀬戸の中心部を一望できます。陶祖・藤四郎の業績を称える高さ4.1mの巨大な六角陶碑は慶応3年（1867）に建設。やきものでつくられた碑としては世界最大規模です。また国内最大級の大きさを誇る志野焼灯篭もあります。児童遊園にはすべり台などの遊具が設置。ニホンザルの飼育舎もあるめずらしい公園で、北西方向にある広い芝生広場ではピクニックも楽しめます。

『定光寺公園』は、中央西線「定光寺駅」から東方向へ約1.3km、「瀬戸市定光寺町」にある愛知高原国定公園の一角に位置する公園。尾張の鬼門封じの役を担い、「参詣すれば災難はたちどころに消えて多くの福が授かる」と広く信仰を集めてきました。尾張藩祖徳川義直公の廟所と室町時代後期の建築である本堂「無為殿」は、国の文化財に指定されています。春は六角堂を配した「正伝池（しょうでんいけ）」の周囲にソメイヨシノが咲きほこり、お花見を堪能。夏はキャンプやほたる鑑賞、秋は展望台で美しい紅葉が楽しめます。

『愛知県陶磁美術館』は、リニモ「陶磁資料館南駅」から北方向へ約1.2km、「瀬戸市南山口町」にある美術館です。周辺は木々に囲まれた自然豊かな場所。北側の『陶芸館』では、陶芸指導員のもと、「作陶」または「絵付け」を体験できます。南側の本館は日本やアジアを始めとする世界各地の様々なやきものの魅力を展覧会や関連催事を通じて紹介。重要文化財を含む、縄文時代から現代までの陶磁器を所蔵する国内屈指の陶磁専門ミュージアムです。

『医療法人社団順心会 井上病院』は、名鉄瀬戸線「三郷駅」から東方向へ徒歩13分、「川北町2丁目」にある病院です。すぐ北側を名鉄瀬戸線、南方向へ約170m歩いたところを瀬戸街道が走っています。1969年に『井上外科開設』として設立。「思いやりのある暖かな医療・介護を提供し、地域の皆様とのふれあいに満ちた信頼される病院を目指す」を理念としています。

『效範小学校』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から南方向へ徒歩4分、「效範町1丁目」にある公立の小学校です。敷地東側は上半田川名古屋線に面し、南方向へ約150m歩いたところに瀬戸川が流れています。1873年開校。著名な卒業生は将棋棋士の藤井聡太さんです。「明るく心豊かな子に育てる」を教育目標としています。

『水野小学校』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南東方向へ徒歩17分、「小田妻町2丁目」にある公立の小学校です。北方向へ少し歩いたところを中水野品野線が走り、西方向へ約400m歩いたところに『瀬戸市立水野中学校』があります。1873年に開校。著名な卒業生は衆議院議員の青山丘さんです。「夢をもち、社会を生き抜くことのできる実践的な態度を備えた人に育てる」を教育目標としています。

『水南小学校』は、愛知環状鉄道「瀬戸市駅」から北東方向へ徒歩10分、「東松山町」にある公立の小学校です。北西方向へ少し歩いたところを上半田川名古屋線が走り、南方向へ約390m歩いたところに『瀬戸市立図書館』があります。1936年に開校。著名な卒業生は競泳選手の川本武史さんです。

『幡山東小学校』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北東方向へ徒分10分、「八幡町」にある公立の小学校です。西方向へ約180m歩いたところを国道248号が走り、南西方向へ約330m歩いたところに『山口八幡社』があります。1873年に『山口学校』として開校。かつての校舎は現在の瀬戸市田中町に存在し、跡地は『幡山東保育園』及び『山口公民館』となっています。

『幡山西小学校』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から南西方向へ徒歩18分、「幡西町」にある公立の小学校です。南東方向へ約150m歩いたところを瀬戸大府東海線が走り、北方向へ約400m歩いたところに赤津川があります。1873年に開校。著名な卒業生は政治家の伊藤保徳さんです。「心身共に健康で、円満な人格を育成する」を教育目標としています。

『下品野小学校』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」からバス乗車13分・徒歩4分、「品野町6丁目」にある公立の小学校です。周辺は一戸建てや集合住宅が並ぶ住宅街で、東方向へ約260m歩いたところに『下品野地域交流センターふれあい』があります。1891年に開校。「やさしい明るい心をはぐくむ子に育てる」を教育目標としています。

『品野台小学校』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へバス乗車12分・徒歩18分、「上品野町」にある公立の小学校です。北方向へ約190m歩いたところを国道363号が走り、北西方向へ約390m歩いたところに『瀬戸市立品野中学校』があります。1975年に開校。緑が豊かな場所にある小学校です。

『掛川小学校』は、JR中央本線「定光寺駅」からバス乗車6分・徒歩3分、「下半田川町」にある公立の小学校です。北西方向へ約160m歩いたところを下半田川春日井線が走り、同じく北西方向へ約240m歩いたところに『定光寺カントリークラブ』があります。1874年に開校。緑に囲まれた自然豊かな環境にある小学校です。

『長根小学校』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から南東方向へ徒歩18分、「東長根町」にある公立の小学校です。北西方向へ約250m歩いたところを国道363号が走り、同じく北西方向へ約390m歩いたところに『慶昌院』があります。1966年に開校。校地の地下には愛知環状鉄道のトンネルである瀬戸トンネルがあります。「強く、明るく、よく励む」を校訓としています。

『原山小学校』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から南西方向へ徒歩23分、「原山台3丁目」にある公立の小学校です。敷地南西側は愛・地球博記念公園瀬戸線に面し、南西方向へ約270m歩いたところに『愛知県立瀬戸西高等学校』があります。1970年に開校。著名な卒業生はフットサル選手の八木聖人さんです。

『東山小学校』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から北方向へ徒歩13分、「東山町」にある公立の小学校です。周辺は緑が多い自然豊かな環境となっており、南西方向へ約400m歩いたところに『愛知県立瀬戸高等学校』があります。1972年に開校しました。

『萩山小学校』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北方向へ徒歩24分、「萩山台2丁目」にある公立の小学校です。周辺は南側に一戸建てが並ぶ住宅街があり、北側に緑が多い環境となっています。北東方向へ少し歩いたところに『南公園』があります。1973年に開校しました。

『八幡小学校』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北西方向へ徒歩19分、「八幡台3丁目」にある公立の小学校です。周辺は一戸建てが並ぶ住宅街で、東方向へ約320m歩いたところに『瀬戸市立光陵中学校』があります。1974年に開放しました。

『にじの丘小学校』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南東方向へ徒歩20分、「中山町」にある公立の小学校です。周辺は緑豊かな環境となっており、南方向へ約150m歩いたところを瀬戸設楽線が走っています。2020年に開校した小中一貫校です。

『水無瀬中学校』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南西方向へ徒歩15分、「原山町」にある公立の中学校です。敷地南東側は瀬戸大府東海線に面し、東方向へ少し歩いたところに『南公園』があります。1947年に開校。著名な卒業生は元プロサッカー選手の福島春樹さんです。「明るく、こころ豊かに、たくましく」を教育目標としています。

『南山中学校』は、愛知環状鉄道「瀬戸市駅」から北西方向へ徒歩15分、「ひまわり台5丁目」にある公立の中学校です。周辺は一戸建てが並ぶ住宅街で、北東方向へ約390m歩いたところに『瀬戸市立西陵小学校』があります。1948年に開校。著名な卒業生は競泳選手の川本武史さんです、「強く、正しく、親切に」を校訓としています。

『幡山中学校』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から南方向へ徒歩14分、「幡中町」にある公立の中学校です。周辺は緑豊かな環境で、北東方向へ約340m歩いたところに赤津川が流れています。1947年に開校。著名な卒業生は女優の瀬戸朝香です。

『品野中学校』は、名鉄瀬戸線「新瀬戸駅」から北東方向へバス乗車26分・徒歩9分、「広之田町」にある公立の中学校です。東方向へ約150m歩いたところを国道248号が走り、東方向へ約360m歩いたところに『瀬戸市立品野台小学校』があります。1974年に開校。「正しく、明るく、健やかに」を校訓としています。

『光陵中学校』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北西方向へ徒歩18分、「萩山台9丁目」にある公立の中学校です。東方向へ約230m歩いたところを国道248号が走り、西方向へ約270m歩いたところに『瀬戸市立八幡小学校』があります。1974年に開校。「目標に向かって全力を傾け，努力することに誇りを持つ生徒に育てる」を教育目標としています。

『にじの丘中学校』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南東方向へ徒歩20分、「中山町」にある公立の中学校です。周辺は緑豊かな環境となっており、南方向へ約190m歩いたところを瀬戸設楽線が走っています。2020年に開校した小中一貫校です。

『マリア幼稚園』は、名鉄瀬戸線「新瀬戸駅」、愛知環状鉄道「瀬戸市駅」から北西方向へ徒歩約6分、「瀬戸市苗場町8」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが多く立ち並んだ住宅地。南東約300mに県道208号線が走っています。1968年設立。「カトリックの愛の精神」に基づき、誠実で明るい子ども・生きる基本となる優しさと強さを持つ子どもを育成することを、教育方針としています。

『真貴幼稚園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」からバス乗車徒歩約5分、「瀬戸市原山台7丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並び区画の整った閑静な住宅地。1970年開園、2022年に現在の場所に移転。「自ら考え、自ら学び、自ら主張できる子」「探究心があり、夢を持ち、アグレッシブに挑戦できる子」などを教育目標としています。

『雪の聖母幼稚園』は、「新瀬戸駅」から南方向へ徒歩約13分、「東長根町」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並ぶ、閑静な住宅地。北側約120mに国道363号線が走っています。昭和35年に瀬戸市ではじめての幼稚園として設立。人の喜びや悲しみに共感できる、人間らしさの基本を生活のなかで育てていくことを、教育方針としています。

『菱野幼稚園』は、「尾張瀬戸駅」から南方向へバス乗車約6分、「萩山台7丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並び、区画の整った住宅地。北方向へ徒歩約4分に、木々に囲まれた『萩山北公園』があります。昭和48年開園。教育目標は、「自然や生き物とのふれあいの中で新しい発見や感動を味わう」「自分の五感を使っていろいろなことを体験する」などです。

『瀬戸ひなご幼稚園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へバス乗車6分・徒歩5分、「紺屋田町」にある私立のプライマリースクールです。敷地周辺は緑に囲まれており、東方向へ約230m歩いたところを国道248号が走っています。1965年に開園。運営法人は学校法人神戸学園です。「明るく、元気よく、のびのびと」を教育目標としています。

『はちまん幼稚園』は、愛知環状鉄道「山口駅」から南西方向へ徒歩14分、「八幡台4丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は一戸建てが並ぶ住宅街で、北西方向へ約400m歩いたところに『瀬戸市立八幡小学校』があります。1975年に開園。運営法人は学校法人愛知児童文化学園です。「生きる力を持つかしこい子どもに育てる」を教育目標としています。

『水北保育園』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南東方向へ徒歩14分、「水野町1丁目」にある公立の保育園です。敷地北側は中水野品野線に面し、南東方向へ約140m歩いたところに『瀬戸市立水野小学校』があります。1952年に開園。「心身ともにたくましく、よく遊ぶ子どもに育てる」を保育目標としています。

『古瀬戸保育園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から東方向へ徒歩23分、「西拝戸町」にある公立の保育園です。北方向へ少し歩いたところを窯元東古瀬戸線が走り、南西方向へ約320m歩いたところに『窯垣の小径資料館』があります。1956年に開園。「家庭的なゆったりとした雰囲気の中で子ども同士が様々な体験を通して育ちあえる環境作りをすすめ、集団の中で一人ひとりを大切にした保育を心がける」を保育方針としています。

『幡山南保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から南方向へ徒歩9分、「東菱野町」にある公立の保育園です。北東方向へ約240m歩いたところを瀬戸環状線が走り、南西方向へ約110m歩いたところを赤津川が流れています。1980年に開園。「心身ともにたくましく、よく遊ぶ子に育てる」を保育目標としています。

『品野西保育園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へバス乗車11分・徒歩5分、「品野町6丁目」にある公立の保育園です。周辺は一戸建てが並ぶ住宅街で、敷地北側は『瀬戸市立下品野小学校』に隣接しています。1949年に開園。「地域行事に積極的に参加したり、園庭開放などをしたりして施設の有効利用を考えると共に、地域に愛され信頼される保育園を目指す」を保育方針としています。

『八幡保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から東方向へ徒歩24分、「八幡台2丁目」にある公立の保育園です。西方向へ約180m歩いたところを愛・地球博記念公園瀬戸線が走り、同じく西方向へ約350m歩いたところに『愛知県立瀬戸西高等学校』があります。1949年に開園。「子ども一人ひとりを大切にし、保護者からも信頼され地域に愛される保育園を目指す」を保育理念としています。

『水南保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸市駅」から北東方向へ徒歩11分、「東松山町」にある公立の保育園です。北西方向へ約110m歩いたところを上半田川名古屋線が走り、敷地西側は『瀬戸市立水南小学校』に隣接しています。1953年に開園。「一人ひとりを大切に、子どもも親も安心できる保育園を目指す」を保育理念としています。

『原山保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から北東方向へ徒歩27分、「原山台2丁目」にある公立の保育園です。北方向へ約240m歩いたところを瀬戸大府東海線が走り、南方向へ約300m歩いたところに『瀬戸市立原山小学校』があります。1974年に開園。「心身ともにたくましく、よく遊ぶ子どもに育てる」を保育目標としています。

『西保育園』は、名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前駅」から南東方向へ徒歩6分、「陶原町6丁目」にある公立の保育園です。南方向へ少し歩いたところを国道363号が走り、敷地北側は道路を挟んで瀬戸川に面しています。1948年に開園。「心身ともにたくましく、よく遊ぶ子どもに育てる」を保育目標としています。

『南保育園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から南西方向へ徒歩約15分、「原山町」にある公立の保育園です。南東方紅へ約150m歩いたところを瀬戸大府東海線が走り、同じく南東方向へ約160m歩いたところに『南公園』があります。1948年に開園。「子ども一人ひとりを大切にし、保護者の気持ちに寄り添い、笑顔に満ちあふれた地域に開かれた保育所を目指す」を保育理念としています。

『幡山東保育園』は、愛知環状鉄道「山口駅」から南方向へ徒歩4分、「中町」にある公立の保育園です。東方向へ約120m歩いたところを国道248号が走り、敷地南側は道路を挟んで赤津川に面しています。1954年に開園。「心身ともにたくましく、よく遊ぶ子どもに育てる」を保育方針としています。

『幡山保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から北方向へ徒歩17分、「瘤木町」にある公立の保育園です。東方向へ約120m歩いたところを愛・地球博記念公園瀬戸線が走り、西方向へ約400m歩いたところに『瀬戸市立長根小学校』があります。1950年に開園。公設民営園として株式会社トットメイトが運営しています。「自分の気持ちや考えを、いろいろな方法で表現できるような主体性を育む」を保育方針としています。

『アートチャイルドケア瀬戸幡山西保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から西方向へ徒歩28分、「西本地町1丁目」にある私立の保育園です。北西方向へ約130m歩いたところを国道363号が走り、北東方向へ約290m歩いたところを赤津川が流れています。2016年に開園。運営法人はアートチャイルドケア株式会社です。「真心をこめて保育を行う」を保育方針としています。

『ぽっぽ保育園』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北西方向へ徒歩18分、「八幡台3丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが並ぶ住宅街で、敷地西側は『瀬戸市立八幡小学校』に隣接しています。1976年に開園。運営法人は社会福祉法人菱野団地子どもセンターです。「健康な子どもに育てる」を保育目標としています。

『ひかり保育園』は、名鉄瀬戸線「尾張瀬戸駅」から北東方向へ徒歩10分、「湯之根町」にある私立の保育園です。敷地南側は定光寺山脇線に面し、南東方向へ約170m歩いたところに『深川神社』があります。1977年に開園。運営法人は社会福祉法人放光福祉会です。「心身ともにたくましく、のびのびと遊ぶ子どもに育てる」を保育理念としています。

『memorytree瀬戸保育園』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から西方向へ徒歩7分、「福元町」にある私立の保育園です。北西方向へ約120m歩いたところを瀬戸大府東海線が走り、南西方向へ約140m歩いたところを赤津川が流れています。2020年に開園。運営法人は株式会社nexusです。「個々に合わせた安定した生活リズムを確立し、自我の芽生えを助ける」を保育方針としています。

『松ヶ丘保育園』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から北方向へ徒歩5分、「松原町2丁目」にある私立の保育園です。南西方向へ約200m歩いたところを瀬戸環状線が走り、西方向へ約310m歩いたところに『愛知県立瀬戸高等学校』があります。1963年に開園。運営法人は社会福祉法人瀬戸松ヶ丘の会です。「一人ひとりの人格を尊重し、人としてゆたかなつながりを大切にし、仲間意識を育む」を保育方針としています。

『青和会中央病院』は、名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前駅」から南東方向へ徒歩8分、「陶原町3丁目」にある病院です。近くを国道155号線と国道363号線が走っており、すぐ北側を瀬戸川が流れています。周辺は店舗や事務所が混在する区画の整った住宅地です。1963年に設立。「医療と福祉の連携によって地域へ貢献する」を理念としています。

『公立陶生病院』は、名鉄瀬戸線「瀬戸市役所前駅」から北西方向へ徒歩9分、「追分町」にある病院です。敷地西側は国道155号線に面し、近くに『瀬戸市役所』と『瀬戸市立図書館』があります。1936年に『有限責任医療購買利用組合陶生病院』として設立。「地域の皆さんに親しまれ、信頼され、期待される病院を目指す」を理念としています。

『瀬戸みどりのまち病院』は、愛知環状鉄道「瀬戸口駅」から南東方向へ徒歩11分、「緑町2丁目」にある病院です。東方向へ約180m歩いたところを愛・地球博記念公園瀬戸線が走り、北方向へ約160m歩いたところに『愛知県立瀬戸西高等学校』があります。2017年に設立。「地域に密着した医療を行う」を理念としています。

『あさい病院』は、愛知環状鉄道「山口駅」から北西方向へ徒歩5分、「矢形町」にある病院です。東方向へ約240m歩いたところを国道248号線が走り、すぐ北側には『山口八幡社』と『本泉寺』があります。2004年に設立。「心に寄り添う医療を目指す」を理念としています。

『青山病院』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から北西方向へ徒歩5分、「南山町1丁目」にある病院です。東方向へ約100m歩いたところを瀬戸環状線が走り、北西方向へ約180m歩いたところに『愛知県立瀬戸高等学校』があります。1958年に開設。「思いやりと対話の医療を推進する」を理念としています。

『宏生会 水野病院』は、愛知環状鉄道「中水野駅」から南方向へ徒歩14分、「小田妻町1丁目」にある病院です。敷地北東側は国道155号線に面し、南西方向へ約240m歩いたところに『瀬戸市立西陵小学校』があります。1990年に設立。「笑顔、あいさつ、ゆとりをモットーに総合的な支援を提供する」を理念としています。

『瀬戸旭休日急病診療所』は、名鉄瀬戸線「水野駅」から南方向へ徒歩15分、「西長根町」にある病院です。敷地北側を国道363号線が走り、南東方向へ約370m歩いたところに『瀬戸市立長根小学校』があります。2017年に設立。「市民が安心して医療を受けられるようする」を理念としています。