「荒池緑地」は約60ヘクタールの自然豊かな緑地で、北から「ふるさとの森ゾーン」「ホタルの里ゾーン」「ふれあいファームゾーン」「カワセミの水辺ゾーン」「冒険の森ゾーン」に区分けして整備がすすめられています。「ふるさとの森ゾーン」には「秋葉山慈眼寺」や「針名神社」があり、神社の境内には市内最大の杉の木（御神木）や、同じ根から檜と杉が生えている御縁木などがあります。「ホタルの里ゾーン」には「大堤池」「荒池緑地グラウンド」があり、「ふれあいファームゾーン」では「名古屋市農業センターdelaふぁーむ」が1965年（昭和40年）4月1日に開設。牛・羊の放牧場、展示鶏舎、ふ化展示室などの畜産関連施設をはじめ、野菜の栽培温室や畑、花などの園芸施設など、農業に関する施設が揃い、園内で作られた牛乳やアイスクリームが人気です。 （2020.08.17時点）

天白スポーツセンターは、地下鉄「植田駅」から徒歩３分のところにある公共スポーツ施設です。第一、第二競技場、軽運動場、弓道練習場、会議室、トレーニング室、温水プールと、設備が充実。２階に体育館（サブアリーナ付き）、３階には観覧席があり、２階には北側の外階段からも出入り可能です。料金もリーズナブルで、特にジムや温水プールは低価格で利用出来ます。 （2020.08.17時点）

「社会医療法人名古屋記念財団 名古屋記念病院」は地下鉄鶴舞線『平針』駅最寄の総合病院で、診療科目は血液・化学療法、内科呼吸器内科、腎臓内科、循環器内科、代謝・内分泌内科、消化器内科、神経内科、総合内科、小児科、外科、泌尿器科、整形外科、産婦人科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、放射線科、脳神経外科、麻酔科、救急部、病院病理部があります。 （2019.09.10時点）

『細口池公園』は、地下鉄鶴舞線「平針」駅から徒歩15分の場所にあります。公園の名前にもなっている「堀口池」が中央にあり、その西側と東側の2箇所に遊具広場があります。ウォーキングコースが池の周囲にあり、春には桜の花が咲きます。地元の人が、ウォーキングやランニングを楽しんでいる様子が見られます。 （2020.08.17時点）

市営バス「牧の原」バス停から東へ約450m（徒歩6分）歩いたところにあります。広さは東京ドーム31個分に相当する約147万㎡で、そのうち半分近くが『愛知カンツリー倶楽部』（ゴルフ場）として整備されています。公園の北東部には愛知県で2番目に大きなため池「牧野池」があり、池の用水を利用して耕作した水田を「牧田」と呼んだことが「牧野池」の名称の由来。開発されていない緑地や牧野池では、春の桜並木、夏のケヤキ、秋の落ち葉が敷きつめられたコナラ林、冬のカモ類の飛来など四季折々の景色や自然を楽しめます。住宅地に近い西端や東端には広場や遊具が充実。公衆トイレが9ヶ所、駐車場が2ヶ所あります。 （2020.08.18時点）

『植田中央公園』は、地下鉄鶴舞線 植田駅から北方向へ徒歩約19分、国道153号線と植田小学校の間にある公園です。周辺はマンションや駐車場などが多いエリア。すぐ北側の国道153線の沿道には飲食店や店舗などもあり便利です。公園内には、洪水の際の防災用の池になる広々としたグラウンドと、大きなグラウンドから一段上がったところに、小さいグラウンドと周辺にブランコなどの遊具が配置されています。東側の公園入口付近には植田の山を開発した時に記念で建てられた巨大なモニュメントがあり、出迎えてくれます。

1906年（明治39年）日進尋常高等小学校として開校したのが始まりです。周辺は一戸建てが立ち並び田畑も多く広がる住宅地。学校の南東側約290ｍの場所には野方三ツ池公園があり、自然を身近に感じる環境。グラウンドにある大きなクスノキが学校のシンボルツリーです。（2019.7.13時点）

1978年（昭和53年）に設立した中学校。名鉄「赤池」駅から北へ徒歩17分の場所に位置します。学校の北側には天白川が流れ、自然豊かな住宅地。また学校の西側には豊田西バイパスが走っています。学校の正門には校訓の「今に生きる」が刻まれた石碑があります。（2019.7.17時点）

独立行政法人国立病院機構が運営しています。診療科目は内科、神経内科、血液・腫瘍内科、精神科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、アレルギー科、小児科、外科、整形外科、呼吸器外科、脳神経外科、皮膚科、リハビリテーション科、リウマチ科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、泌尿器科です。 （2020/08/22 時点）

「医療法人並木会 並木病院」は2000年（平成12年）10月に開設された総合病院。荒池緑地のすぐ東に位置し、診療科目は内科、神経内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、皮膚科、リハビリテーション科など。病床は212床（療養病床212床）です。 （2019.09.10時点）

『上納池スポーツ公園』は地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池」駅から北西方向へ徒歩10分、「浅田町西田面」にあるスポーツ公園です。国道153号線（豊田西バイパス）沿いに立地し、駐車場は37台あるため車でのアクセスもスムーズ。園内はその名の由来になった「上納池」のほかに、体育館や多目的広場、テニスコート、健康運動広場・アスレチック広場が整備されています。各設備を利用して、ヨガや体操、テニス、フットサルなどのスポーツ教室も開かれています。

『西部保育園』は地下鉄鶴舞線「赤池」駅より南西へ徒歩5分（約350m）、『赤池3丁目』にある保育園です。周辺は一戸建てやマンションなどが並ぶ住宅地。広い園庭があり、子どもたちはのびのびと遊ぶことができます。

『あかいけ屋下保育園』は地下鉄鶴舞線「平針」駅から北東へ徒歩5分（約400m）、『赤池町屋下』にある認可保育園。2014年4月に設立されました。北方向すぐのところを天白川が流れ、豊かな自然を感じることができます。

『マミーベア保育園あかいけ』は地下鉄鶴舞線「赤池」駅から西方向へ徒歩5分、「赤池1丁目」にある私立の認可保育園。大通りに面していない落ち着いた住宅地で、南側には『中島公園』があります。マンションの1階に入居。「優しい笑顔／温かい心のこもった保育／子育て支援を通して社会貢献」の3つを目指しています。

『たんぽぽ保育園うめもり』は地下鉄鶴舞線「平針」駅から北東方向へバス乗車6分徒歩2分、「梅森台2丁目」にある私立の認可保育園（小規模保育事業所B型）。県道221号線（岩崎名古屋線）から少し北に入った、バス通りに面する3階建マンションの1階に入っています。2004年9月に開園。「こどもたちのために」が経営理念です。

『マミーベア保育園あかいけにし』は、2019年4月に開園した小規模保育事業所A型です。地下鉄鶴舞線「赤池」駅からは徒歩6分（約450m）でアクセスできます。こどもとその家族、そして家庭と地域を結ぶ、身近な「地域の保育園」となれるように日々保育を行っています。

『プライムツリー赤池』は、市営地下鉄鶴舞線・名鉄豊田線「赤池駅」から南東方向へ徒歩5分、「赤池町箕ノ手」にあるショッピングモールです。駅前の土地区画整理事業「STATION CITY 日進赤池ヒルズ」の一環として2017年に開店しました。1階の総合受付には国内のショッピングモールでは初めてとなる人工知能による会話で案内業務を行うことができる人体型ロボットが設置されています。約180の専門店が入居しており、多くの人々が訪れています。