1914年に『八事療養所』として開業し、1950年に現在の病院名になりました。中村区にある『名古屋第一赤十字病院』（通称：『中村日赤病院』）と区別するために、『八事日赤』と呼ばれることが多く、病院前にある地下鉄名城線の駅名にもなっています。診療科目は血液・腫瘍内科、糖尿病・内分泌内科、腎臓内科、総合内科、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、薬物療法内科、小児科、一般消化器外科、乳腺外科、移植内科・移植外科・内分泌外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔・集中治療部、血液浄化療法部、病理診断科、救急科、臨床遺伝診療科、内科部、外科部、内科専攻医です。 （2020/08/22 時点）

『いりなか保育園（分園）』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から北東方向へ徒歩5分、「昭和区滝川町」の静かな住宅地にある私立の保育所です。運営は社会福祉法人 杁中福祉会。昭和38年に日本福祉大学の学内に共同保育所を設立したのが始まりです。

「社会福祉法人聖霊会 聖霊病院」は1945年に『聖霊診療所』として開業し、1952年に現在の病院名になりました。毎年6月には病院祭という健康に関するイベントが行われています。病棟は8階建てで、3階に売店、レストラン、コインランドリー、理容室があります。診療科目は内科、外科・小児外科、産婦人科、小児科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、整形外科、精神科、神経内科、泌尿器科、脳神経外科、皮膚科、麻酔科、緩和ケア科、健診科です。 （2020/08/22 時点）

『川名公園』は地下鉄鶴舞線「川名」駅の2番出口の北東側に広がる公園です。1996年（平成8年）から整備が始まり、2018年（平成30年）に完成。かつては公園の中を『飯田街道』が通り、商店街や住宅地が広がってました。南東部にある「環境学習の森」では、市民団体『川名公園森づくり隊』による植林や草刈りなどの活動が定期的に実施。南西部には遊具広場や『昭和文化小劇場』があります。広域避難所にも指定され、北部に広がる芝生広場はヘリポートとしても利用可能。園内には仮設トイレやかまどベンチなどの防災施設が充実しています。 （2020.08.17時点）

興正寺は、地下鉄鶴舞線・名城線「八事」駅から北西へ徒歩3分の場所にある真言宗の寺院。五重塔は国の重要文化財に指定されています。緑豊かな境内では桜や紅葉、ビオトープのホタルなど、四季折々の自然を感じながら散策することができます。また毎月縁日（興正寺マルシェ）が開かれ、野菜やお菓子、布製品や木工品といった様々なお店が出て賑わいます。おいしいものがたくさん並び、毎月の楽しみになりそう。犬猫用の服なども販売されており、ペットを連れてお散歩がてら出かけるのもおすすめです。また茶会や子どもむけのイベントなど様々な催しがあるため、情報をチェックして気軽に参加することができます。（2020.08.17時点）

『どんぐり保育園』は、地下鉄名城線「名古屋大学」駅の1番出口から南東方向へ約500m（徒歩7分）歩いた「千種区仁座町」にある私立の保育所。周辺は『名古屋大学 東山キャンパス』に隣接する緑豊かな住宅地です。運営法人は社会福祉法人緑の丘福祉会。1964年名古屋大学関係者有志による保育所づくりが始まり。保育理念は「平和・いのち・人権が大切にされる社会をめざし、次の世代によりよいものを手渡していく。」などです。

『南山ルンビニー園』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から南方向へ徒歩約7分、「昭和区南山町」にある私立の保育所です。すぐ北側には『隼人池公園』があります。児童養護施設の子供達に社会性をもたせたい、地域に根ざした施設、開かれた施設を目指し、昭和44年12月に開所しています。

『愛厚昭和荘保育園』は、地下鉄鶴舞線「川名」駅から北東方向へ徒歩約9分、「昭和区向山町1丁目」にある私立の保育所です。すぐ近くに『川名公園』があります。保育理念は「子どもが主体的に活動できる保育の実現」。園庭の中央には、大きなけやきの木が立っています。

『やまさと保育園』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から北東方向へ徒歩約9分、「昭和区山里町」にある私立の保育所です。周辺は静かな住宅地。すぐ目の前には『滝川公園』があります。昭和55年に創設。当時から「シュタイナー教育」を取り入れた保育を実践しています。

『まこと幼児園』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から南東方向へ徒歩約6分、「昭和区滝川町」の住宅地にある私立の保育所です。近くに『隼人池公園』があります。昭和27年に「幼児期こそ人間教育の土台である」という創立者の思いで設立。保育目標には「人間性の育成、創造力の育成、体力の養成、知育の育成」の4つの柱があります。

『アイン楽園町保育園』は、地下鉄名城線「名古屋大学」駅から南西方向へ徒歩約10分、「昭和区楽園町」の住宅地にある私立の保育所です。開園は平成27年4月1日。モットー（保育理念）は「知・徳・体の「生きる力」を育んでいくこと」。建物の屋上に園庭があります。

『ソラーナいりなか』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から北西方向へ徒歩7分、「川名山町1丁目」の住宅地にある私立の保育所。すぐ東側には『中京大学附属中京高等学校』があります。運営母体は社会福祉法人フィロス。マンションの1階に入っています。

『キッズガーデン八事』は、地下鉄名城線「八事日赤」駅から北方向へ徒歩約4分、「昭和区山里町」にある私立の保育所です。二車線の通りに面したマンションの1階にあります。運営法人は株式会社Kids Smile Project。会社の理念は「教育を通じて社会に貢献する」です。

『memorytree保育室 八事園』は、地下鉄名城線・地下鉄鶴舞線「八事」駅から北西方向へ徒歩約6分、「昭和区広路町石坂」にある私立の保育所です。飯田街道沿いのマンションの1階にあり、園の特徴の一つは「少人数制で園児スペースはゆったり確保」。すぐ近くに『隼人池公園』があります。

『南山幼稚園』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から南西方向へ徒歩約8分、「昭和区南山町」の閑静な住宅地にある私立の幼稚園です。キリスト教を基盤とした保育を行なっており、保育目標は「感謝のこころ、思いやりのこころを育み。自分で考え、やってみようとする力を養い。豊かなこころと健やかなからだを育む。」です。

『八事聖霊幼稚園』は、地下鉄名城線「八事日赤」駅から西方向へ徒歩約5分、「昭和区八事本町」にある私立の幼稚園です。「聖霊会 聖霊修道院」に隣接しており、周囲は緑豊か。園のモットーは「ひかりの子として歩きなさい」です。近くに「名古屋市立滝川小学校」があります。

『オリーブの実保育園』は地下鉄名城線・鶴舞線「八事」駅より南西へ徒歩3分（約170m）のところにある保育園。山手グリーンロードに面しています。園内には子どもが思う存分体を動かして遊べるように、屋上の遊び場や砂場などが設けられています。

『天道幼稚園』は、地下鉄名城線・地下鉄鶴舞線「八事」駅から南方向へ徒歩5分、「八事天道」にある幼稚園です。臨済宗妙心寺派天道山高照寺に隣接しています。設立は昭和29年。仏教行事などを通じた宗教的情操教育を実施しています。

「医療法人生寿会 かわな病院」は、1955年に『刑部病院』として開業し、1986年に現在の病院名になりました。診療科目は内科、腎臓内科、人工透析内科、消化器内科、糖尿病内科、皮膚科、リハビリテーションセンター、放射線科、血管外科、心療内科、泌尿器科、整形外科、神経内科、眼科、循環器内科、リウマチ科、内分泌内科、精神科です。 （2020/08/22 時点）

村上春樹の著書「東京するめくらぶ　地球のあるき方」の中にも出てくる喫茶店。その他雑誌やテレビなどで度々取り上げられ、甘口抹茶小倉スパなどのメニューで全国的に有名。300種以上のメニューがあり、どんなものが出てくるのかドキドキ待つのも楽しみ方の一つ。店名「マウンテン」にふさわしい山小屋風の建物が目印です。 （2020.08.18時点）

1953年（昭和28年）名古屋市立八事小学校の分校として設立し、1965年（昭和40年）に分離・独立しました。文教地区の高台に建っており、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅と地下鉄名城線「八事日赤」駅の中間ほどに位置します。 （2020.09.02 時点）

1947年（昭和22年）に開校しましたが、校舎は1949年（昭和24年）に完成。その間は広路小学校で授業が行われていました。西方向に地下鉄鶴舞線「川名」駅や『川名公園』があり、東方向には名古屋大学、南山大学が建っています。 （2020.09.02 時点）

『キンダーキッズインターナショナルスクール 名古屋校』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から南東方向へ徒歩約7分、国道153号線（飯田街道）沿い、「昭和区広路町隼人」にある私立の保育所です。すぐ隣には『隼人池公園』があります。「国際感覚を持ったバイリンガルの子どもを育てる」が理念で、国際舞台で活躍できる子ども達を一人でも多く輩出することを使命としています。

『川名山保育ルーム エンジェルテラス』は、地下鉄鶴舞線「いりなか」駅から北東方向へ徒歩約5分、「昭和区川名山」にある私立の保育所です。すぐ西側には『聖霊病院』があります。特徴は「いつでも気軽に利用」「少人数制の手厚い保育」「清潔な園内」「やさしい自然素材」「自然光を大切に」「感性も高めます」の6つです。