『ヒルズウォーク 徳重ガーデンズ』は、地下鉄桜通線「徳重」駅の駅前にあるショッピングモール。ヒルズ棟とガーデンズ棟の2つの商業施設で構成され、その総称です。「徳重」駅とは地下通路で直結され、雨の日も駅から傘をささずに直接アクセス可能。駐車場、駐輪場もたっぷり台数があります。専門店街、レストラン街、アミューズメントの他、ベビールーム、ドッグランなどがあります。

『高坂幼稚園』は、地下鉄桜通線「相生山」駅から北東方向へバス乗車4分、「高坂町」にある幼稚園です。北東方向約100mのところに名古屋市立高坂小学校があります。開園は昭和51年。健康であたたかい心豊かな人間性を培うことを目的としています。

『みどり保育園』は、地下鉄桜通線「徳重駅」から南方向へ徒歩約9分、「徳重5丁目」にある保育園です。扇川沿いの自然を感じられる住宅地に立地。道を挟んで向かいに『徳重公園』や、約260m東側に『通曲公園』があります。2002年に開園。運営法人は、社会福祉法人徳重福祉会。一人ひとりの個性を大切にして、地域に愛される保育園を目指します。

「平手幼稚園」は、地下鉄桜通線 徳重駅から南西方向へ徒歩約17分、名古屋市緑区平手北2丁目にある幼稚園です。周辺は戸建てが多い、閑静な住宅地。駐車場なども多くあり、ゆとりのある街並み。北東側には「鳴海東部小学校」があります。 昭和50年4月に開園。各年齢に応じた生活目標と学習計画に沿った指導を行っています。課外教室として、体操教室、音楽教室、絵画造形教室などを実施。園庭は広く、遊具なども設置されています。

『乗鞍公園』は、地下鉄桜通線「徳重」駅から南西方向へ徒歩約10分、「緑区乗鞍3丁目」にある公園です。里山の自然が残り、様々な植物や鳥に出会うことが出来ます。遊具が設置された広場もあり、子供の遊び場にもピッタリです。

相生山緑地は天白区の南西に位置する広大な緑地で、広さは123.7haあります。森林は薪や炭、家、農具、生活道具の材料など日常的に使われ、人々の生活に欠かせないものでしたが、それらを使わなくても生活が成り立つ現代、人の手が入らない荒れた森になってしまいました。次世代へ守り継ぐため、名古屋市と市民が一緒になり「オアシスの森」を整備。「オアシスの森」へは相生口、山根口、双子池口、菅田口、菅田西口の5か所からアクセスできます。 （2020.08.17時点）

『高坂こども園』は地下鉄桜通線「相生山」駅から北東へ徒歩14分（約1.1km）の場所に位置するこども園です。近くに『戸笠公園』があり、自然豊か。「よりよい教育環境の中で健康であたたかい心豊かな人間性を培う」ことをモットーにして保育を行っています。

『ひばり幼稚園』は、地下鉄桜通線「相生山」駅から北方向へ徒歩10分、「久方1丁目」にある幼稚園です。周囲は区画の整った住宅地。「相生山」駅のすぐ北側には『戸笠公園』があり、幼稚園の南西側約200mのところには相生緑地の緑が広がっています。たくさんの絵本が特長です。

『健生くまのこ園』は地下鉄桜通線「徳重」駅から北方向へバス乗車8分徒歩1分、「高島1丁目」にある私立の認可保育施設（小規模保育事業A型）。西側を国道302号線（名古屋環状2号線）が通っています。緑豊かな『島田緑地』へは東側へ徒歩4分の距離。保育の目標は「健やかな発達と健康、教育、身辺自立」です。

『黒石保育園』は地下鉄桜通線「神沢」駅から北方向へ徒歩7分、「名古屋市緑区桃山2丁目」にある公立保育所。周辺は県営住宅や市営住宅が多く並ぶ静かな街並みです。緑豊かな公園も多く、『桃山公園』、『緑黒石第一公園』、『梅里公園』、『高坂公園』などは園児たちのお散歩コースになっています。

『のりくら保育園』は地下鉄桜通線「徳重」駅から西方向へ徒歩9分、「名古屋市緑区乗鞍1丁目」にある公立保育所です。園庭には砂場や鉄棒、滑り台を設置。敷地内に小さな畑もあり、野菜の栽培を行っています。『常安小学校』の斜向かいに立地し、付近には『要池公園』や『乗鞍公園』があり緑が身近に感じられます。

『あけの星幼稚園』は、地下鉄桜通線「相生山」駅から東方向へ徒歩約4分、「緑区ほら貝1丁目」にある私立の幼稚園です。道を挟んで北側には自然豊かな『戸笠公園』が広がっています。創立は昭和44年。運営法人は学校法人名古屋カトリック学園。教育方針は「一人ひとりが大切であること。自分が大切な存在であり、自分のそばにいる友達もまた同じように大切。」です。

『黒石みどり幼稚園』は、地下鉄桜通線「上沢」駅から北方向へ徒歩約6分、「緑区桃山3丁目」にある私立の幼稚園です。周辺は一戸建てと集合住宅が混在する区画の整った住宅地。保育理念は「友だちとのふれあいを大切に、あしたもようちえんへいきたいなと思う主体的な生活を培います。」など。1000坪以上の敷地があり、園庭に遊具が充実しています。

『あいかわ保育園』は地下鉄桜通線「鳴子北」駅から南東方向へ徒歩5分、「名古屋市緑区相川1丁目」にある私立保育所。『相川第一公園』や『鳴子池』に近く、緑が身近で感じられる立地です。遊びや体験、異年齢とのかかわりの中で、人間として生きる力の土台を育てることを大切にしています。

『新砂田保育園』は名鉄名古屋本線「有松」駅から北東方向へ約2.2km、「名古屋市緑区砂田2丁目」にある私立保育所。周辺は一戸建てが中心の住宅地です。『平手南公園』や『砂田東公園』など複数の公園が付近に点在。子どもたちの生きる力の基盤を作ることを保育理念としています。

『かえで保育園』は、名鉄名古屋本線「有松」駅から北方向へ約2.2km、滝ノ水4丁目にある私立保育所。かえでの木のように大地にしっかり根を張り成長していくことを願い、その名がつけられました。付近は住宅や店舗などが混在する街並み。すぐ東側に広がる『滝ノ水中央公園』には大きなグラウンドが整備され、園内は緑豊かです。

『うめさと保育園』は地下鉄桜通線「神沢」駅から北方向へ徒歩15分、「名古屋市緑区梅里1丁目」にある私立保育所。一戸建てが整然と立ち並ぶ住宅街の一角にあります。開設は2012年。豊かな感性と創造性を育て、自発的に行動がとれるような人間形成を教育理念としています。

「はなの木保育園」は、名鉄名古屋本線 有松駅から北東方向へ徒歩約25分、名古屋市緑区小坂2丁目にある保育所です。すぐ北西側には環状2号線・国道302号線が走っています。県道36号線にも近く、周辺には一戸建てやマンションの他、店舗・飲食店なども多い立地。 はなの木はカエデ科の植物で、かえでの仲間というところから、仲間を大切にする心が育ってほしいという願いで園の名前が付けられました。受け入れ可能年齢は、6か月～。体操教室や英語教室を課内活動として実施しています。 ※令和6年4月から同一法人が運営している「かえで保育園（滝ノ水4丁目1812）」に統合される予定です。

『しんほそぐち保育園』は、地下鉄桜通線「徳重駅」から南西方向へ徒歩約17分、「緑区細口2丁目」にある私立の保育園です。周辺は区画の整った住宅地。西方向へ徒歩約2分に、平日は子ども達で賑わう『細口南公園』があります。2014年開設。子どもたちの「生きる力」（独り立ちし社会の中で生きていく力）の基盤づくりを支援することを、保育理念としています。

『YMCAかみさわ保育園』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から南方向へ徒歩約9分、「緑区神沢2丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが多く立ち並んだ住宅地。東側約50mに、名古屋環状2号線が走っています。2014年設立。一人ひとりに大切に関わり、子どものこころ（Spirit）・知性（Mind）・からだ（Body）をバランスよく育む保育を行っています。

『アスクなるこ保育園』は、地下鉄桜通線「鳴子北駅」から南方向へ徒歩約13分、「緑区鳴子町4丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てやマンションが混在した住宅地。北側約300mに、野球やグラウンドゴルフなどに利用できる『鳴子中央公園』があります。2015年設立。人との関わりの中で、愛情や信頼感、人権を大切にする心を育てることなどを保育目標としています。

『健生保育園』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から南西方向へ徒歩約12分、「緑区神沢2丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。南西方向へ徒歩約9分の高台に『滝の水公園』があり、名古屋市を広く見渡すことができます。2015年開設。心・知・体のバランスのとれた早期育成を目指すことを保育目標としています。

『緑すみれ保育園』は地下鉄桜通線「徳重」駅から南方向へ約2.4km、「名古屋市緑区水広2丁目」にある私立保育所です。設立は平成28年4月。周辺は一戸建てやハイツが整然と並ぶ住宅街で、『水広公園』や『勅使ヶ池緑地』などの緑豊かなスポットが歩ける距離にあります。

『徳重清凉保育園』は、地下鉄桜通線「徳重駅」から南方向へ徒歩約11分、「緑区徳重2丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。北側約250mに、スポーツ施設が併設された緑豊かな『通曲公園』があります。2019年開設。子どもの豊かな人間性を育成するため、「知育・体育・徳育」の実践と確立を目指す保育を目指しています。

『滝の水保育園』は、地下鉄桜通線「相生山駅」から南方向へ徒歩約20分、「滝ノ水1丁目」にあるこども園です。区画の整った静かな住宅地に立地。約300m前後の距離に小中学校があり、大小の公園が点在している子育て世代に便利な環境です。運営法人は、社会福祉法人鳴海福祉会。子ども一人ひとりを大切に家庭的な保育を実践し、心身ともに健全な子どもを育てることを保育理念としています。

『みらいの風こども園』は、地下鉄桜通線「相生山駅」から南方向へ徒歩約7分、「篠の風1丁目」にあるこども園です。周辺には大きな池がある『螺貝公園』や『戸笠公園』などがあり、自然豊かな環境に立地しています。平成29年に開園。運営法人は、学校法人石川学園。一人ひとりの人格を尊重し、未来社会に貢献する人間性豊かな子どもたちを育みます。

『さくらケ丘保育園』は、名鉄名古屋本線「有松駅」から北東方向へ徒歩約22分、扇川沿いの住宅地「尾崎山1丁目」にあるこども園です。すぐ北側に『砂田公園』、約100m東側に『砂田東公園』があります。昭和56年4月に開園。遊びや読み聞かせのなかで情緒安定をはかり、豊かな心など育てます。カリキュラムとして英語指導や、園外での水泳教育なども行っています。

『茶屋とくしげ保育園』は、地下鉄桜通線「徳重駅」から北方向へ徒歩約4分、「元徳重2丁目」にあるこども園です。敷地北側の『神沢池』や南側の『要池公園』など緑豊かな住宅地に立地。園舎は水路沿いに建っていて開放感があります。運営法人は、茶社会福祉法人茶屋福祉記念会。「心身ともに豊かな子」・「みんなと仲よく遊べる子」などを保育目標としています。

『保育室うさぎ』は地下鉄桜通線「徳重」駅から南方向へ約2.1km、「名古屋市緑区大清水2丁目」にある認可保育所。自然豊かな『水広公園』のすぐ近くに立地。小規模の異年齢保育の形式をとる家庭的保育で、「遊ぶ」「食べる」「眠る」を柱として1人ひとりの発達に応じた保育を行っています。

『わんわん保育室』は地下鉄桜通線「徳重」駅から南西方向へ徒歩19分、「名古屋市緑区鳴丘2丁目」にある保育施設。『鳴丘公園』や『細口公園』がすぐ近くにあり、緑が身近に感じられる立地。子どもたちの健全な心身の発達を図り、「もう一つの家」として安心安全な保育を提供しています。

『にじいろ』は地下鉄桜通線「神沢」駅から南東方向へ徒歩3分、「名古屋市緑区桃山3丁目」にある私立保育所。国道302号線（環状2号線）と県道56号線（東海通）沿いに立地。子どもたちの個性を大切に、のびのびと楽しく過ごせる空間づくりを目指しています。

『滝ノ水こども育つ園てくてく』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から南西方向へ徒歩約13分、「緑区滝ノ水2丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並び、区画の整った住宅地。西側約350mに、緑区の中心に位置する『滝の水公園』があります。2017年開設。一歩一歩自分の意志で進んでいくこどもたちのお手伝いをすることを、保育方針としています。

『ヒルズウォーク徳重園』は、地下鉄桜通線「徳重駅」駅直結の『ヒルズウォーク徳重ガーデンズ』に入っている、私立の保育園です。周辺は店舗が立ち並び、県道36号線と56号線が交差する賑やかなエリア。西側目の前に散歩道のある『要池公園』があります。2017年設立。「自分のことは自分でしようとする子ども」「健康な身体をもつ子ども」などが保育目標です。

『ファミリーズみどり黒石園』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から北東方向へ徒歩約13分、「緑区黒沢台3丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並ぶ閑静な住宅地。西側約30mに阿野名古屋線と呼ばれる県道220号が走っています。2018年開設。基本席生活習慣を身につけ、子どもたちの自立を目指すことを保育方針としています。

『アインみどり保育室』は、地下鉄桜通線「相生山駅」から南方向へ徒歩約13分、「緑区篠の風2丁目」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並び区画の整った住宅地。南側約300mに360度の眺望が開けた『滝の水公園』があります。ドイツ語で「1」、「愛＋in」、アインシュタインの「アイン」が園名の由来。知・徳・体の「生きる力」を育んでいくことをモットーに保育理念としています。

『すまいるきっず』は地下鉄桜通線「徳重」駅から南西方向へ約2km、「名古屋市緑区篭山3丁目」にある保育所。県道36号線沿いで、付近には飲食店などが並んでいます。扇川が近くを流れ、『平手南公園』や『平手北公園』などの公園も歩ける距離にある立地。2009年11月に開園しました。

『緑区託児ルーム ブブ』は地下鉄桜通線「徳重」駅から南西方向へ徒歩19分、「名古屋市緑区平手北1丁目」にある認可外保育施設。県道36号線沿いの店舗などが並ぶ街並みに立地。『平手北公園』や『細口南公園』などの大小の公園に程近く、扇川も近くを流れているため、自然が感じられるお散歩コースが豊富です。

『にじいろ　神沢園』は地下鉄桜通線「神沢」駅から南方向へ徒歩13分、「名古屋市緑区神沢3丁目」にある保育所。国道302号線（環状2号線）が近くを通る立地。自然豊かな『滝ノ水緑地』が歩ける距離にあります。子ども達がのびのびと楽しく過ごし、個性を伸ばせる園を目指しています。

『健生ナーサリー』は、地下鉄桜通線「神沢」駅から南西方向へ徒歩13分、「神沢2丁目」にある保育所です。周囲は区画の整った住宅地。一戸建てが中心に立ち並んでいます。平成29年に開所。「健やかな発達と健康・教育（幼児教育）・身辺自立（ルール・マナー・しつけ）を楽しく学ぶこと」を目標としています。

『健生キッズベア』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から南西方向へ徒歩約13分、「緑区神沢3丁目」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並び、区画の整った閑静な住宅地。南西方向へ徒歩約7分に、高台の『滝の水公園』があり、市街の景色を楽しむことができます。1996年創立。「健やかな発達と健康」「身辺自立（ルール・マナー・しつけ）」などを保育理念としています。

『ほしのうた　あいばらごう園』は、名鉄名古屋本線「左京山」駅から北東方向へ徒歩23分、「相原郷1丁目」にある保育所です。『大形山緑地』の向かいにあるマンションの1階に入っています。自然を身近に感じられる立地です。乳児期からの英語教育に力をいれており、聞き取る力と話す力をつけるためのカリキュラムが用意されています。

特定医療法人なるみ会 第一なるみ病院の診療科目は内科、外科、整形外科、リハビリテーション科、胃腸内科、胃腸外科、循環器内科、糖尿病内科、内分泌内科、神経内科、麻酔科、救急診療など。病床数は130床（一般病床）です。日曜、祝日と水曜午後は休診ですが、救急・時間外診療は行われています。 （2020.08.24時点）

「戸笠公園」は、地下鉄桜通線 相生山駅の北東側に広がる大きな公園です。北側は「野並27号線」、南側は「国道56号線（東海通）」に挟まれた立地。公園の北側は団地群が広がり、南側は戸建て街が広がっています。公園の中央には春になると桜が満開になる「戸笠池」があり、池の周辺は散遊歩道になっており、ウォーキングなどにも適しています。池を挟んで西側に野球場とテニスコート、東側に遊具などもある広場が整備されています。なお、野球場はサッカーなどもできる多目的グラウンドとしても活用できます。（施設所管窓口：天白土木事務所）

『滝の水公園』は、地下鉄桜通「相生山駅」から南方向へ徒歩約15分、「緑区篠の風3丁目」にある公園です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ閑静な住宅地。すぐ南側には『名古屋市立滝ノ水小学校』があります。小高い丘になっており、360度のパノラマ眺望あり。名古屋市中心部の高層ビルまで見渡せ、夜景も楽しめます。また広場の周囲には遊歩道や遊具が整備されており、幅広い年代に人気です。

『滝ノ水緑地』は、地下鉄桜通線「神沢駅」から南西方向へ徒歩約18分、「緑区滝ノ水2丁目」にある緑地です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ区画の整った住宅地。すぐ東側を環状2号線、名二環や環状2号線が走っています。小さな池と里山があるたいへん自然豊かな場所。木々の間を抜ける木道、遊歩道が設けられ、自然に触れることができます。休憩スペースもあり散歩コースとしても利用されています。

１９９４年に開園した、名古屋市営の自然生態園です。この付近で唯一残る湿地帯であることから、別名「島田湿地」とも呼ばれています。広い園内は再生区域と保存区域があり、再生区域のみ立ち入る事ができます。名古屋で初めて発見された「八丁トンボ」や希少植物の「白玉星草」が見られます。トイレや水飲み場もあり便利な公園です。 （2020.08.17時点）

『通曲公園』は、地下鉄桜通線「徳重」駅から南東方向へ徒歩約7分、「緑区徳重2丁目」にある大きな公園です。すぐ南側には『名古屋市立 徳重小学校』があります。テニスコート2面と野球場が併設されており、木々に囲まれた中で、スポーツが楽しめます。駐車場もあり、車でのアクセスも可能。遊具は少ないですが、遊歩道があり、お散歩コースにもピッタリです。

『水広公園』は、『水広3丁目』の住宅地にある平成15年に開園した約5.79ヘクタールの公園です。公園西側には「水広下池」があり、様々な野鳥を見ることができ、魚釣り場もあります。東側には複合遊具、パーゴラやベンチが設置された芝生広場、中央には自然生態園があり、自然豊かで、様々な年代の人たちが楽しめる公園です。

『名古屋市緑スポーツセンター』は、名鉄名古屋本線「鳴海」駅からバス乗車約6分、「緑区相原郷1丁目」にあるスポーツ施設です。開館は平成4年7月。第1競技場、第2競技場、弓道練習場、軽運動室、屋内プール、トレーニング室があり、様々なスポーツで汗を流すことが出来ます。また定期的にヨガや体操、水泳、バトミントン、テニスなどの教室も開催されており、初心者の人も安心して新たなスポーツが始められます。

1990年（平成2年）に創立した小学校です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の北側約90mの場所には滝の水公園があり、南東側約180mの場所には滝ノ水緑地が広がる、自然豊かな環境です。校内には自然体験施設（ビオトープ）があります。（2019.7.30時点）

1985年（昭和60年）に鳴海中学校から分離独立し開校した中学校です。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。また滝ノ水緑地や滝ノ水中央公園など公園が点在し、自然豊かな環境です。学校の南東側約200mの場所には名古屋第二環状自動車道が走っています。「信頼」が校訓です。（2019.8.13時点）