「名古屋市立桶狭間幼稚園」は、名鉄名古屋本線 中京競馬前駅から南西方向へ徒歩約25分、名古屋市緑区の南部にある幼稚園です。北西側すぐのところには「神明社」があり、その近隣は緑豊か。周辺は、戸建てやマンション、店舗などが建つ街並み。桶狭間の古戦場跡や東海道の古い町並み（有松）が近くにあり、歴史と伝統が大切に受け継がれている地域です。 昭和40年に開園。敷地北側・西側にL字型に園舎が建ち、南東側には園庭が配置されています。

『はざま保育園』はJR中央本線「共和」駅から北東方向へ約2.3km、「名古屋市緑区南陵」にある公立保育園。市営住宅の1階部分に位置し、日当たりがよく広い園庭があります。近隣には『清水山公園』や『森前公園』などの公園があり、園児たちのお散歩コースになっています。

『太子保育園』は、名鉄名古屋本線「中京競馬場前駅」から北西方向へ徒歩約8分、「緑区太子1丁目」にある公立の保育園です。周辺は、一戸建てやマンションが混在した住宅地。線路を挟んで南側約270mに国道1号線が走っています。昭和53年開設。園庭は明るく、桜の木、砂場、花壇、畑などがあり、外遊びを多く取り入れながら子どもの成長に合わせた保育を行っています。

『マナ保育園』はJR東海道本線「南大高」駅から東方向へ徒歩15分、「名古屋市緑区大高町字殿山」にある私立保育所です。国道302号線（環状2号線）沿いに立地。北方向には『大高緑地』が広がり、豊かな自然を身近で感じられる環境です。

『ひいらぎ保育園』は名鉄名古屋本線「有松」駅から南方向へ徒歩15分、「武路町」にある私立保育所。敷地は北西の角地。周辺は田畑がところどころに残され、『地蔵池』にも近く緑が身近に感じられる環境です。1人ひとりを尊重し、人と支え合いながら前を向いて成長できる優しさ・強さを育てる保育を行っています。

『えにし保育園』はJR東海道本線「共和」駅から北東方向へ約2km、「名古屋市緑区南陵」にある私立保育所。平成25年4月に開園。歩ける距離に公園や緑地が複数あり、四季折々の自然が身近に感じられる環境です。異年齢保育などを通じて人と触れ合い、感謝や慈愛の心を育てる保育を行っています。

『やまもみじ保育園』は、名鉄名古屋本線「左京山駅」から南方向へバス乗車約9分、「緑区桶狭間神明」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。西側約60mに県道243号線が走っています。園名は、春に紅色の花を咲かせ、秋は朱色に紅葉する“やまもみじ”が由来。「よく遊び、よく食べ、よく寝る子を育てる」「感謝する心、思いやりを育む」などを保育方針としています。

『りたの芽保育園』は、東海道本線「南大高駅」から南東方向へバス乗車約6分、「緑区桶狭間清水山」にある私立の保育園です。周辺は一戸建てが立ち並び、区画の整った住宅地。東側約100mに、緑が多く広々としたグラウンドのある『清水山中央公園』があります。2019年開設。教え込むことではなく自主性を身につけ、それぞれの「今、やりたい」を叶えることを教育方針としています。

『おにぎりが空こども園』は、名鉄名古屋本線「有松駅」から南方向へバス乗車約6分、「緑区桶狭間西」にある私立の保育園です。周辺は、一戸建てが立ち並んだ住宅地。南側約80mに愛知用水が流れています。社会福祉法人相和福祉会が運営。こどもたちにとって、今日一日が充実し明日への希望が豊かなものになることを大切にしています。

『LITTLE HOPPA桶狭間園』は、名鉄名古屋本線「有松」駅から南方向へ徒歩28分、「桶狭間神明」にある保育所です。北側約150mのところに「神明社」があり、境内はたいへん緑豊か。南側約130mの距離には『南陵小学校』があります。総合教育企業・株式会社京進が運営。保育理念は「ひとりひとりを大切にする保育」「主体性を大切にする保育」です。

『めぐみ保育園』は、名鉄名古屋本線「有松駅」から南方向へ徒歩約13分、「有松町大字桶狭間字愛宕西」にあるこども園です。西方向に『大高緑地』を望む、豊かな自然を感じられる住宅地に立地。県道243号線（東海緑線）沿いに建っています。運営法人は、社会福祉法人相和福祉会。目指すこども像は「考えるこども」・「感性豊かなこども」など。モンテッソーリ教育を用いた教育をしています。

『共和病院』は、JR東海道本線「共和駅」から北東方向へ徒歩20分、「梶田町2丁目」にある病院です。北東方向へ約180m歩いたところを国道366号線が走り、南東方向へ約870m歩いたところに『大府市立北山小学校』があります。1958年に設立。「利用者に安全かつ納得のいく医療を受けていただくことを目指し、それぞれの尊厳を大切にして思いやりのある医療を提供する」を基本方針としています。

『有松温泉 喜多の湯』は、JR東海道本線「共和」駅から東方向へ徒歩約16分、「東新町4丁目」にある温泉施設です。周辺は田畑や池が点在するのどかな雰囲気の住宅地。すぐ東側を東海道新幹線が走っています。炭酸風呂、檜風呂、岩盤浴など様々なお風呂があり、お食事処、ヘアーサロン、マッサージ、アカスリもあります。

「大高緑地」は愛知県が運営する緑地公園で1963年（昭和38年）に開園しました。およそ100haの園内にはゴーカートやミニカーが走る交通公園をはじめ、恐竜広場、ベビーゴルフ場（パターゴルフ）、ドッグラン、児童園、水泳場、グラウンドゴルフ場、ボート（手漕ぎ・足漕ぎ）、展望台などがあり、その他の野球場、デイキャンプ場、庭球場、多目的広場は予約をすれば利用できます。自然を感じる竹林散策路や梅林、さくらの園、花木園、若草山、つつじの道なども魅力の一つです。

1981年（昭和56年）に桶狭間小学校から分離独立し開校しました。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の北東側約300mの場所には桶狭間神明社があり自然を身近に感じられる環境。学校が名古屋市最南東に位置し丘陵の上に建つことから、子どもたちが太陽のもとすくすくと伸びることを願って「南陵」小学校と命名されました。（2019.7.23時点）

1947年（昭和22年）に開校した中学校です。名鉄「有松」駅」から南へ徒歩8分の場所に立地。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。学校の北側には国道1号線が走っており、さらにその北側には有松小学校があります。正門付近には時計塔があります。（2019.8.13時点）

1975年（昭和50年）に有松小学校分校として開校したのが始まりです。周辺は一戸建てが多く立ち並ぶ住宅地。学校の東側約170mの場所には桶狭間古戦場公園があり、また今川義元本陣跡碑など歴史を感じる場所があります。校章にはかぶとの鍬形がデザインされており、自然に恵まれた古戦場が表現されています。（2019.7.23時点）