『星のまち保育園』は、地下鉄東山線「星ヶ丘」駅の7番出口から西へ約200m（徒歩3分）歩いた「千種区星が丘元町」にある私立の保育所です。周辺は東山通沿いの店舗が多く立ち並ぶ商業地。運営法人は社会福祉法人フィロス。保育理念は「子どもたちの最善の利益を最優先し、養護と教育が一体となった保育」。保育方針は「すこやかな心身と生きる力の素地を育む」です。

「医療法人東恵会 星ヶ丘マタニティ病院」は、地下鉄「星ヶ丘」駅から北西へ徒歩1分のところにある産婦人科を中心とした病院です。診療科目は産婦人科、小児科、内科、診療内科、再生医療（歯科・形成外科）です。 （2020.08.22 時点）

地下鉄「東山公園」駅の2番出口から北へ約1.3km（徒歩17分）歩いたところにある、東山丘陵に広がる墓地公園です。戦後の復興事業で道路や公園の用地を確保するために、市内中心部の寺院にあった墓地を1947年（昭和22年）から1957年（昭和32年）にかけて東山丘陵に移転させたことで開園。1973年以降は既存の緑を生かした公園としての整備が行われています。公園の北部に墓地が集中し、南部は公園と自然林が中心。園内には約2,300本の桜が植えられ、高さ40mの「平和公園アクアタワー」や公園内を1周する散策路「一万歩コース」などがあります。 （2020.08.18 時点）

地下鉄「東山公園」駅の3番出口から南東へ徒歩3分（約200m）のところに正門がある、名古屋市が運営する動植物園です。1937年（昭和12年）に植物園が開園し、同時に手狭になった『鶴舞公園』の動物園を現在の場所に移転。2016年度の入場者数は約240万人で、国内の動物園では東京の上野動物園に次いで多いです。動物園には約500種類の動物、植物園には約7000種類の植物が展示。動物園と植物園の展示を融合させる「東山動植物園再生プラン」が行われています。入園料（動物園と植物園で共通）は大人が500円で、中学生以下は無料。園内にはモノレール「スカイビュートレイン」が運行されています。 （2020.08.18 時点）

地下鉄「星ヶ丘」駅の6番出口のすぐ南側にある商業施設です。2003年（平成15年）にオープンし、近隣の『星ケ丘ボウル』や『星が丘自動車学校』などを保有する「星が丘グループ」の傘下にある東山遊園株式会社が運営。道路を挟んで西側の建物を「West」、東側の建物を「East」と呼び、2つの建物は連絡通路でつながっています。2015年には「East」の北隣に新館「THE KITCHEN」がオープン。周辺に複数の大学があり、女性を中心に若者の利用客が多いため、お洒落な店が多いです。

市営バス「西山本通二丁目」バス停から南西へ約350m（徒歩5分）歩いたところにあり、1960年に開園しました。公園の北部と南部の間には高低差があり、北部は球技用広場や遊具広場、南部は池を中心とした散策スペースが整備。池の上には橋が架けられ、菖蒲などの水辺の花々を観賞することができます。 （2020.08.18 時点）

地下鉄「東山公園」駅の2番出口から東山通沿いに東へ約500m（徒歩7分）歩いたところにある、名古屋市教育スポーツ協会が運営するスポーツセンターです。横45m・縦36mの体育館、武道場、屋内型温水プール（長さ25m）、トレーニング室、アーチェリー練習場などがあります。 （2020.08.18 時点）

千種区の南東端に広がる総面積が約80万6,850㎡（東京ドーム17個分）の都市公園で、日本の都市公園100選に指定されています。地元の土地所有者が名古屋市に寄贈した広大な土地を利用して1935年（昭和10年）に開園。園内には『東山動植物園』や『東山スカイタワー』、『千種図書館』など様々な施設がありますが、現在でも広大な緑地が多く残されています。

名東本通沿いにある個人病院。診療科目は外科、整形外科、内科、皮ふ科、胃腸科、肛門科、耳鼻咽喉科です。 （2020.11.08時点）

1962年（昭和37年）に東山小学校から分離開校しました。地下鉄「星ヶ丘」駅は徒歩4分の場所にあり、高低差はありますが学校北側は県道60号線に接しています。防犯知識の習得と危険から身を守る能力の向上を図るとともに、子ども同士による安全知識の普及を目的とする防犯少年団（通称『コノハキッズ』）が2015年（平成27年）に結成されました。 （2020.09.02 時点）

1991年（平成3年）に城山中学校と、名東区の神丘中学校から分離開校しました。校区内に『平和公園』『東山公園』があり、地下鉄「東山公園」駅と「星ヶ丘」駅の中間に立地。名古屋市歯科衛生優良校をほぼ毎年受賞。水泳部は何度も東海大会で優勝し、全国大会に出場しています。 （2020.09.02 時点）

「星ヶ丘保育園」は、地下鉄「星ヶ丘」駅の4番出口から東へ約350m（徒歩5分）歩いたところ、千種区星ケ丘１丁目にある名古屋市が運営する保育所です。周辺はマンションが多く建ち並ぶ住宅地。南側に「岩藤名古屋線」、西方向に「県道60号東山線」が走っています。南方向約400mのほどのところには、「東山動植物園」の緑豊かな広大な敷地が広がっています。 昭和51年11月に法人認可され、社会福祉法人 宗恵会により運営されています。園の南側には広々とした園庭があり、保育園の前には大きな畑があり季節ごとの野菜を栽培したり、自然環境を体感できる保育園環境です。

『どんぐり保育園』は、地下鉄名城線「名古屋大学」駅の1番出口から南東方向へ約500m（徒歩7分）歩いた「千種区仁座町」にある私立の保育所。周辺は『名古屋大学 東山キャンパス』に隣接する緑豊かな住宅地です。運営法人は社会福祉法人緑の丘福祉会。1964年名古屋大学関係者有志による保育所づくりが始まり。保育理念は「平和・いのち・人権が大切にされる社会をめざし、次の世代によりよいものを手渡していく。」などです。

『新池保育園』は、地下鉄東山線「東山公園」駅の2番出口から北東方向へ約250m（徒歩4分）歩いた「千種区新池町4丁目」にある私立の保育所です。周辺は一戸建てとマンションが立ち並ぶ静かな住宅地。約150m南側には『東山動植物園』があります。運営法人は社会福祉法人あすなろ福祉会。開設は昭和59年4月1日。人との関わりの中で、愛情、信頼感、人権を大切にする心を培っていきたいと願って保育しています。

年齢：産休明け～5歳児 定員：138名 地下鉄「自由ヶ丘」駅の2番出口から北東へ約550m（徒歩7分）歩いたところにある、社会福祉法人あすなろ福祉会が運営する保育所です。 （2020.09.02 時点）

『東山いずみ保育園』は、地下鉄東山線「東山公園」駅の4番出口から南西へ約400m（徒歩5分）歩いた「千種区園山町1丁目」にある私立の保育所です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ閑静な住宅地。開設は平成26年4月1日。運営法人は社会福祉法人いずみ会。保育目標は「子どもが心身ともに健やかに育つことを第一に考えます。子どもを育てる環境をより良いものにします。」です。

年齢：産休明け～2歳児 定員：19名 地下鉄「星ヶ丘」駅の2番出口から北へ約50m（徒歩1分）歩いたところにある、スマイルピース株式会社が運営する小規模保育所（A型）です。 （2020.09.02 時点）

『わかば幼稚園』は、地下鉄東山線・名城線「本山」駅の1番出口から北東へ約1km（徒歩13分）歩いた「千種区猫洞通2丁目」にある私立の幼稚園です。すぐ東側には『平和公園』があります。運営法人は学校法人わかば学園。1953年（昭和28年）に開園しています。園の目標は「生きることに喜びを持ち、社会で自立できる人間の育成」です。

『木村病院』は、地下鉄東山線「星ヶ丘」駅から南東方向へ徒歩7分、「名東本通2丁目」にある病院です。敷地の北側が岩藤名古屋線（県道217号線）、東側が猪高西山第4号線に面しています。開設は昭和47年。診療科目は循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、神経内科、一般内科、整形外科、外科、皮膚科、リハビリテーション科、禁煙外来です。

『東山公園』の中にある展望タワーです。1989年に名古屋市制100周年を記念して建設され、観光施設としての展望台だけではなく、防災行政無線塔の役割も果たしています。鉛筆の形をしたタワーの高さは134m。展望室は地上から100mのところにありますが、タワーが標高80mの丘の上にあるため、実際の標高は180mになります。展望室からは都心部の高層ビルや『テレビ塔』、『名古屋城』、『名古屋ドーム』など名古屋市内を一望でき、天気が良い日には御嶽山や鈴鹿山脈、三河湾、志摩半島なども眺望可能。21時30分まで開館しているため、夜景も楽しめます。 （2020.08.18 時点）

社会福祉法人緑の丘福祉会が運営する「ののかぜ保育園」は、地下鉄「東山公園」駅から北へ徒歩約18分、平和公園2丁目の平和公園の南側にある認可保育所です。 2019年4月1日に開園。子どもたちが集団の中で人間らしく育つことを願って、保護者の方々と協力してともに育ち合うことを大切にしています。「仲間を信頼し思いやる心」、「戸外遊びを通した丈夫な体・感性・表現力」、「困ったときに助け合える子ども集団」を育てることを保育方針として掲げています。