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ウィルのスタッフ
デザイン・コンサルティング
ウィルスタジオのスタッフクリエイティブグループ デザインチーム
デザイナー
私たちの仕事は自分自身やさまざまな人の思いを伝えられるものだと感じています。私の主な仕事は自社物件の販促や広告媒体の制作、クライアントの媒体制作です。
制作において心がけているのは、自分の考えに固執するのではなく、必ず向こう側に相手がいることを忘れないようにするというもの。自社物件の広告制作では、営業担当や設計担当と入念な打ち合わせをおこない、物件に込められた思いやターゲットとなるお客様像について詳細にヒアリングします。そこから、この家で暮らしたいと思うお客様にはどんなデザインや言葉が刺さるだろうか。どう表現すれば、この家の魅力がより伝わるだろうかと発想を展開していく。そうやって、具体的な表現に落とし込むことで、住まいと人、人と人をつなぐ可能性を広げていけると思います。人の心が動くようなものを生み出し、自分のデザインでより多くの縁を生み出していきたいです。
私にはカッコ良い大人になりたいという夢があります。「カッコ良い」の定義は十人十色。たくさんのカッコ良い大人に出会うなかで、私にとってのカッコ良さとは何か?と毎日考えています。
就活中にウィルの面談や面接を通して、なりたいビジョンを持ち実現する社員や、現状に満足せず理想の自分を目指す社員に出会いました。そんなカッコ良さに惹かれ私もこうなりたいと強く思い入社を決意しました。それは働いてみてからも感じることです。何事にも本気で向き合い、相手の期待以上を追求する姿からウィルの社員一人ひとりのこだわりを目の当たりにしています。そうした日々のなかで、その人だからこそ表現できるカッコ良さがあり、ただなぞるだけでは私が求めるカッコ良さにはならないのだと気づきました。だからこそ、誰かの真似ではなく「自分らしさ」を大切にしたカッコ良さを築きたいと思うようになりました。
そのために今できることを精一杯おこないます。弱い自分から逃げずに「できる」を増やしていく。失敗を恐れずに一つ上のステップへ進む挑戦をしていく。そして「小島 千幸」だからこそ発揮できる武器を磨き続けていく。自分自身が胸をはって「カッコ良い」と思えるような人生を築いていきます。
両親ともに阪神タイガースが好きで、私も生まれたときから阪神ファンです。休日に野球を観に行く時間を大切にしています。
小学生のころから日本の歴史が好きでした。とくに戦国時代や源平合戦が好きで、よく史跡を巡ってその地の歴史に思いを馳せています。
アニメ・ゲーム・漫画などサブカルチャーが好きです。コラボイベントにも足を運びます。推しのためには、行動力が倍になります。