富田 潤(とみた じゅん)

ウィルのスタッフ:富田 潤
ウィルのスタッフ:富田 潤

人材開発グループ 人材開発・関西第2チーム 
キャリアアドバイザー

富田 潤(とみた じゅん)
資格
宅地建物取引士
出身校
京都大学 文学部
出身地
大阪府
趣 味
スポーツ(する方も観る方も)、映画鑑賞、YouTube鑑賞
特 技
逆立ち、腕の血管を浮かばせること
居住歴
大阪府、京都府

お客さまへのメッセージ

富田 潤:お客様へのメッセージ

こんにちは。
現在、人材開発グループで新卒採用の仕事をしている、富田潤と申します。

ウィルには「お客様代行の精神」があります。
これは「お客様の代弁ができるほどお客様のことを理解し、その上でお客様視点、客観的視点、プロ視点を併せ持って、お客様にとって最良のお住まいを選んでいただく」という営業における基本姿勢のことです。

しかし、この考え方は営業に限らず、ウィルの社員全員に共通しているものです。
採用に関して言うならば、「学生さんの代弁ができるほど学生さんのことを理解し、その上で学生さん視点、客観的視点、採用のプロ視点を併せ持って、学生さんにとって最良の企業を共に見つける」ことです。

そうすることで学生と企業のミスマッチをなくし、結果、学生さんにとっての最良の選択につながると考えています。

そうやって仲間となった社員が実際に「お客様代行の精神」をもってお客様に接していくんだ、という気概を持って全力で取り組んで参ります。

「決める」ということ

人生は選択の連続だ。

誰もが聞いたことのある言葉だと思います。

そして、就職活動においてもまた選択の連続です。

どんな就活イベントに参加して、どの企業にエントリーするか。
自身の経験についてどの部分をどのように話すか。
内定をもらった会社の中から決めるのか、この会社落ちたら行きたいところは他にないから何としても受かるんだとか。

どんな就職活動においても、その選択を後悔しないためには誰も避けては通れないのが「決める」ということです。

何十社受けても、何社から内定をもらっても、最後には一つの会社に決めなければなりません。

語弊を恐れず言えば、就職活動において一番大切なのは企業選びではなく、自分が選び選ばれた企業とどう生きたいかを決めることだと思います。

決めて進んだ道を正解にしていく。

これもまた使い古された言葉かもしれませんが、このことに尽きると思うのです。

富田 潤:「決める」ということ

好きなもの

富田 潤の好きなもの1

スポーツ全般が好きですが、アメフトの非日常感は格別でした。(写真は大学の部活の試合)

富田 潤の好きなもの2

野球観戦。プロ野球も高校野球も好きです。特に甲子園球場の雰囲気が大好きです。

富田 潤の好きなもの3

遊園地・テーマパークの非日常感が味わえる感じが好きです。(これは大学の部活同期と行った時の写真)

富田 潤の好きなもの4

五年間過ごした京都の街が大好きです。(これは大学近くの大文字山から京都の街を見下ろした写真)

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