焼田 美奈

焼田 美奈(やきた みな
営業企画チーム リーダー





お客さまへのメッセージ
「想像以上、をクリエイトします」
私たちは、まずクライアント様のお話をじっくり聴き、とことん知ることからはじめます。クライアント様の言葉どおりではなく、言葉の背景にあるニュアンスや魅力を引き出し、想像以上をカタチにしていきます。クライアント様の未来をともに描き、つくっていくパートナーとして、全力で挑んでいます。

※写真は、制作したチラシ


思い出のお客さま
新規事業立ち上げにあたり、ウェブサイト制作依頼をいただいたG様。過去に何度か他社でサイトをリニューアルされていましたが満足いかず、当社の制作事例を気に入られ、問合せをくださいました。遠方の方で電話とメールのやりとりが多く、約4ヶ月間ほぼ毎日、電話で1時間ほどお話していました。最初はウェブサイトのデザインの相談がメインでしたが、お悩み相談だったり、新規店舗の工事の進捗だったり、いろいろ話す間柄に。台風があったときや休日出勤時に連絡をしたときは、 こちらの体や安否を気遣ってくれる少し訛りのきつい、心やさしい方でした。
初回にイメージを握り合い、2日後にはトップデザイン提案。 おおむね気に入ってくださり、1週間ほどでブラッシュアップ。その後、順調に制作は進んでいましたが、とある事情で「今までの話はなかったことに」と白紙に戻る出来事が起こり、デザインは何度も変更になりました。すがるように頼ってこられるG様。「この人には私がいないとだめだ」という使命感のようなものが湧いてきました。チェックが返ってくれば、その日中か翌日には修正を戻すというスピード感と、どんなリクエストがきても、まずはやってみる!と 試行錯誤をするというやりとりを繰り返しました。サイトFIXまでのやりとりは70回を超えました。「 よし、これでいきましょう!」となったときは感無量というか、ほっとした気持ちで、盛大にG様と打上りたい気持ちでした。本当に一緒に愛情をこめて育ててきたサイトができたという感じです。
この仕事を通して、このウェブサイトはWSでしかつくれなかったと感じます。スピーディーな対応、無理難題に応える柔軟性、こだわりを実現できるカスタマイズ性など、 WSの強みを発揮できた一件だと思います。


私の宝物
今までに出会った人、経験したことのすべてが私の宝物です。それらすべてが、今の私をつくっていると思います。

※写真は、同窓会にて、高校時代の吹奏楽部仲間と演奏したときのもの


好きな言葉
「すべての事象は自分をハッピーにするために起こる」
そのため、苦しいこと、しんどいことも大歓迎です。高い目標を掲げ仕事をしていると「もはやこれまで…?!」という窮地に陥ったり、高い壁にぶつかったりするのは日常茶飯事。でも、それを乗り越えると必ずハッピーになっています。今までの自分からは想像もできなかった価値観を手に入れていたり、見たこともなかったおもしろい世界が見えるようになったり…。もともと逆境好きな私ですが、ウィルに入ってからあえて困難なことに飛び込み、挑むことがさらに好きになりました(笑)。

※写真は、制作した採用パンフレットの一部


現在の仕事内容
不動産・リフォーム・保険・その他さまざまな事業の広告企画・デザインを手がけています。物件販促の企画立案や、ウェブサイト・ちらしといった広告媒体の制作、モデルハウスのインテリアコーディネートなどが主な仕事です。ほかには社内報をメインとした社内コミュニケーションツールの制作も行っています。
また、ウィルグループには、「中古×リフォーム」や独自の物件情報サイト、住宅の開発・企画・販売など、ユニークな事業やノウハウが多々あります。それらの資産を活かし、企業コンサルティング、ブランディングを展開しています。世の中に「企業・商品の価値」を発信することに責任と誇りを持ち、ものづくりに携わっています。

※写真は、プロジェクト会議の様子


学生時代
中学・高校時代の6年間は鬼の吹奏楽部で毎日朝から晩まで猛練習に励んでいました。規律も部則も厳しかったですが、ほしい結果を手に入れるために夢中で自分を鍛え、壁に挑む日々はものすごく充実していました。しんどかったけれど、おかげで根性と粘り強さ、一生ものの仲間を手に入れることができました。

そして、仲間と切磋琢磨しながら、何かを成し遂げたり、常識にとらわれない挑戦にやりがいを感じ、大学ではもっともハードなゼミをはじめ、聖歌隊、コミュニティラジオ、全国の大学生200人ほどが集う政策・情報学生交流会の企画運営など、さまざまな活動に積極的に取り組みました。

※写真は、大学時代のクラスメイト


入社動機
学生時代の部活動の経験から、多様な価値観を持つ集団の中で、衝突しながらも本気で人と対峙し、同じ目標に向かって挑むことで、人生はより濃厚で刺激的になる、と知りました。挑戦し続ける人生は、おもしろい。就職活動時は、
■誰もやったことがないことに挑めるチャレンジングな風土
■思い描いたことをカタチにする力を早く身につけられる環境
■人生を本気でたのしむ志の高い集団…などを求めて企業選びをしていました。
そこで出会ったのがウィル。当時は上場準備中で、周囲からは「知名度も規模もまだない会社で大丈夫?」と不安がられたりもしましたが、「ないものは自分でつくる」「年齢・性別問わず新たな挑戦ができる」風土があったこと、また自分の人生に誇りを持ち、夢に挑む社員の姿を見て、ここなら自分が輝くステージをつくっていけると確信し、入社を決めました。

※写真は、入社式にて挨拶をする様子


最も嬉しかったこと
「社内報」のコンペティションで全国1位を獲得したこと。
ウィルには四半期に一度発行される「社内報」があります。単なる読みものにとどまらない、社員間コミュニケーションの大切なツールであり、ウィルの成長記録でもある社内報。企画・編集・取材・写真撮影・制作にいたるまですべて社内で行います。発行時、社員全員が熱心に読み込んでいる姿を見ると、いつも大きな達成感に包まれます。創業以来大切に伝承されてきたものが、社内だけでなく、外部の方にも評価されたことは非常にうれしいです。「次はどんな企画を打ち出そうか」とメンバーで集まって行う企画会議は毎回楽しみです。

※写真は、社内報コンペの表彰式にて


最も辛かったこと
「思い」が伝わらなかったこと。
「1枚のちらし」ができあがるまで、たくさんの人とのやりとりがあります。意見の衝突は日常茶飯事です。そこから何度も意見を交わし、最終的によりよいものを創りあげることができれば、途中どれほどしんどくても「やってよかった」と思えるのですが、うまくいかないことも多々あります。とある物件の広告作成時には、切羽詰まったやりとりの末、「それ以上無茶言わないでください」と連絡を絶たれることもありました。厳しいですが、社会には様々な考え方を持った人がいて、がむしゃらな思いをぶつけるだけでは、求める結果を掴むことはできないと身をもって学んだ経験でもありました。


仕事における現在の目標
ウィルスタジオを通して「世の中にないクリエイティブ集団」をつくること。

みなさんは「デザイン」と聞くと何を思い浮かべますか?ちらしやウェブサイトなど目に見えるものをイメージされるかと思います。しかし、デザインとは、広義でいうと単なる媒体に留まらず、コミュニケーションデザイン、戦略デザインなど意志や思いを可視化したり、企業や社会が持つ問題を解決する手段でもあります。

デザインの可能性を活かし、企業が持つ意志や価値を世の中に拡げ、市場を活性化させる。経営者と社員のギャップを埋め、はたらく社員のプライドを醸成し、強い組織をつくる。そんなクリエイティブ集団をつくりたい。そして「これは私たちだからできるんだ」とメンバー皆が誇りと使命感を持って戦えるチームをつくることが目標です。


就職活動へのアドバイス
就職活動中は、噂やさまざまな情報に流されてしまうことがあるかもしれません。でも、そんなときこそ自分を見つめてみてください。
自分が大切にしてきたもの、大切にしたいものは何だろう?これからどんな人生を歩みたいんだろう?
突きつめていくと、自然と「軸」が見えてくると思います。


学生さんへのメッセージ
自分の素直な気持ちを大切に。そして自分を大切に。あなたが一番輝ける場所を見つけてください。

※写真は、DVD社内報の企画で寸劇をおこなったときのもの