平針南住宅1号棟（名古屋市天白区原5丁目） |　ウィル不動産販売

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平針南住宅1号棟の物件一覧

平針南住宅1号棟

中古マンション平針南住宅1号棟

『天白公園』に近い静かな住宅地、公社分譲の団地型マンション　北西側の棟　［5階部分/5階建］

中古マンション 350万円詳細

愛知県名古屋市天白区原5丁目

地下鉄鶴舞線『原駅』徒歩17分

建物 62.77㎡ / 3LDK / 1975年築 / 南向き

原小学校 / 原中学校

ペット可南向き公園10分以内小学校10分以内低層住居専用地域

1〜1件 / 1件

名古屋市天白区の地域情報

市内東部の丘陵地帯にある緑豊かな住宅地。区の中央を横断するように天白川が流れる。『相生山緑地公園』『東山公園テニスセンター』などのレジャー施設もある。

エリア概要

天白区は、名古屋市東部の丘陵地帯に位置しており、北側を名東区、南側を緑区、西側を千種区・昭和区・瑞穂区・南区と面しています。また東側は日進市、東郷町に隣接しています。区の中央を横切る『天白川』が区名の由来。河川敷には『天白川緑地』が整備されています。『相生山緑地』『荒池緑地』をはじめとして区内には比較的規模の大きな緑地公園が点在しており、自然の多く残されたエリア。名古屋市内の16区の中で最も新しい区で、かつては農村や山林が広がっていましたが、土地区画整理事業により宅地化が進みました。『平針住宅』『島田住宅』『相生山団地』といった大規模集合住宅を中心に大規模なマンションが建ち並ぶ新興住宅地として発展。地下鉄鶴舞線「植田」駅から「平針」駅前を中心に商業地域、近隣商業地域があり、駅前を中心に買い物施設が集まっています。その北側に植田山、西側に音聞山、南部に相生山といった小高い山があり、起伏にとんだ地形。駅前エリアと『天白川』河川敷周辺の準工業地域を除き、全体として第1種層住居専用地域を中心とした緑豊かな住宅街が広がっています。公共交通機関は区の北部を地下鉄鶴舞線が横断しています。2004年に地下鉄名城線が環状化。さらに2011年に区の南部を通る地下鉄鉄桜通線が「野並」駅から「徳重」駅まで延伸したことにより、区の南部エリアも都心部へのアクセスが向上。道路網では2011年の国道302号線の開通、302号線と並走する名古屋第二環状自動車道の開通によって車の利用も快適になりました。また、宅地化が進む一方で、市内有数の農地としての側面も持っており『名古屋市農業センター』など里山の風景を残す試みも進められています。