『広見小学校』は、あおなみ線「ささしまライブ」駅から南へ徒歩10分、中川運河と東海道新幹線・東海道本線に挟まれた場所にある小学校です。敷地の四方が接道。西側約50mの距離には名古屋市上下水道局露橋水処理センターがあります。愛知第四尋常小学校として、大正10年に開校した歴史ある学校。運動場の西には、昭和52年に植樹された樹木が林立する「広見の森」（約550平米）があります。広さは約550平米。教育目標は「自分の力をのばす『ひろみっ子』の育成」、校訓は「やりぬく子　考える子　健康な子」です。（2021.7.25時点）

『露橋小学校』はJR東海道本線「尾頭」駅から北西へ徒歩6分、名鉄名古屋本線「山王」駅から南へ徒歩5分の距離にある小学校。東海道新幹線のすぐ西側に立地し、校区の北側には横堀運河、西側には中川運河、南側には県道115号線があります。『露橋公園』に隣接しており、『露橋スポーツセンター』、『ナゴヤ球場』もすぐ近くです。校訓は「至誠（心を大切にする）」、規律（場と礼を重んずる）、勤勉（真剣に最後までやり抜く心）、友愛（仲よく助け合う心）」。開校は明治39年と古く、歴史のある学校です。（2021.7.25時点）

『愛知小学校』は、中川運河の西側「豊成町」にある小学校。創立は1928年（昭和3年）、「強く　正しく　力のかぎり」を校訓として掲げ、共に生き、共に学ぶ学校を教育方針としています。放課後等に午後6時まで、小学校施設を活用して学年の異なる友達と過ごせるトワイライトスクールも実施しています。（2021.07.24時点）

『八熊小学校』は、堀川と名古屋高速4号東海線の間に位置する小学校。東側は緑豊かな「長町公園」に面している他、近くに「柳川公園」もあります。歴史のある学校で、大正14年に『八熊尋常小学校』として、八幡小学校より分かれる形で創業。昭和22年に、現在の『八熊小学校』に改称されました。平成16年に耐震工事、平成27年に校舎の大規模改修工事、空調設備工事を完了しています。（2021.07.24時点）

『昭和橋小学校』は、国道1号線のすぐ北側、「中野新町7丁目」にある学校。東方向には、中川運河が南北に流れています。創業は昭和13年。住宅の他に工場も混在するエリアですが、比較的大きな公園が複数点在しています。学校の西側約470mのところにある「北江公園」には、屋外市民プール（夏季限定オープン）が併設されており、子供の遊び場にピッタリです。（2021.07.24時点）

『常磐小学校』は、あおなみ線「小本」駅からすぐのところにあります。住宅の他に店舗や事務所も多く混在する、第1種住居地域内の駅前エリア。小学校の南西側は、小本西公園に隣接しています。前身は『常磐尋常高等小学校』として1907年（明治40年）に開校。開校時から校地の変更はなく、幾度かの名称変更を経て、1947年（昭和22年）に新学制により現在の『常磐小学校』に改称されました。（2021.07.24時点）

『八幡小学校』は、中川運河と堀川の間に位置する、「八熊通5丁目」にある小学校。敷地南西側は、「八幡中央公園」という大きな公園に隣接しています。北側には県道29号線が東西に走り、やや交通量も多いですが、周囲に見守られているような立地で安心感があります。1873年（明治6年）に前身の仮義校が開校しており、古くからの歴史ある学校です。（2021.07.24時点）

『荒子小学校』は、荒子川の西側に位置する「中郷4丁目」にある小学校。『一柳中学校』と隣接しています。周辺は、店舗も多く混在する第1種住居地域内のエリア。比較的大きな公園も点在しています。創立は明治40年（1907年）。午後6時まで利用できる、トワイライトスクールも実施しています。（2021.07.24時点）

『正色小学校』は、新川沿いの「下之一色町権野」にあり、川に面したグラウンドは大変開放的です。前身となる学校が創業されたのは明治5年。昭和22年に現在の「正色小学校」に改称されました。校名の由来は、「下之一色」の地名をもとに、「下之一」を一つにまとめて「正」としたことから。「自主性に満ち、心身ともにたくましく　創造性と思考力とを身に付けた　人間性豊かな児童の育成」を教育目標としています。（2021.07.24時点）

『篠原小学校』は、名古屋環状線と中川運河の間、「丸米町1丁目」にある学校です。周辺は一方通行の道路が中心の住宅地エリア。創業は1947年（昭和22年）、『常磐小学校』の分教場として設立されたのがはじまりです。校名の由来は、子どもたちが篠笹のように育って欲しいとの思いから、篠笹の繁茂する地であった「篠原」の地名から名付けたという。校訓に「強く　正しく　明るい子」を掲げ、実践力のある子供の育成を教育目標としています。（2021.07.24時点）

『戸田小学校』は『戸田2丁目』にある小学校。近鉄名古屋本線「戸田」駅から北方向へ徒歩10分、JR関西本線「春田」駅から南西方向へ徒歩13分の距離にあります。1872年に『西照寺』において「素誠学校」として創設され、1917年に現在の位置に移転。起源となった『西照寺』は東方向約300mの距離にあり、周辺には複数のお寺が並んでいます。付近は住宅や事務所・店舗が多く並ぶ街並みですが、東方向約400mの距離を戸田川、西方向約500mの距離を福田川が流れ、自然にも触れることができる環境です。（2021.07.23時点）

『豊治小学校』は1892年に戸田小学校から独立して創設された小学校。近鉄名古屋線「戸田」駅から東方向へ徒歩12分の距離にあります。『かの里1丁目』にあり、東方向には国道302号線（環状2号線）・名古屋第二環状自動車道が通り、西へ少し行くと戸田川が流れています。戸田川周辺や、国道を挟んで東側のエリアには田畑が多く残されており、のどかな雰囲気が感じられる環境。戸田川を南へ下り、国道1号線のさらに南へ行くと『戸田川緑地』が広がり、緑豊かな広場は子どもたちの遊び場になっています。（2021.07.23時点）

『千音寺小学校』は『富田町千音寺三の坪』にある小学校。1873年（明治6年）に当時の私塾や寺子屋を統一し、行雲寺において「謹慎学校」として創立。すぐ北側に県道115号線、東側に国道302号線（環状2号線）が通り、その交差点はの上部は名古屋第二環状自動車道と東名阪自動車道が交わる「名古屋西ジャンクション」になっています。大通り沿いには事務所や店舗が立ち並び、交通量の多い場所ではありますが、北西方向へ行けば田畑が多く残るエリアが広がり、さらに東へ進むと新川も流れているため、のどかな雰囲気も感じられる環境です。（2021.07.22時点）

『長須賀小学校』は近鉄名古屋線「伏屋」駅から東方向へ徒歩4分、『前田西町1丁目』にある公立小学校です。1873年（明治6年）に「静和学校」の名で前田速念寺の境内にて創立。1901年に現在の場所に移転しました。周辺は一戸建てやハイツなどが中心に立ち並ぶ住宅地で、お寺や神社も点在。植栽や生垣が多く緑が感じられる環境で、歩ける距離に複数の公園があります。東方向約300mの距離に庄内川、西方向約600mの距離に新川が流れ、庄内川沿いは緑地になっているため豊かな自然に触れることができます。（2021.07.24時点）

『万場小学校』は新川のすぐ東側、『万場4丁目』にある小学校。前身は、1872年（明治5年）成立の高尚学校。万砂学校、万場学校、第18学区万場学校、長須賀国民学校仮教場などの改称を経て、1956年（昭和31年）に独立を果たしています。近鉄名古屋線「伏屋」駅からは北方向約1.5kmの距離に立地。周辺には住宅のほかに店舗や事務所、物流センターなどが立ち並んでいます。南東方向へ少し行くと庄内川が流れ、河川敷は『万場大橋緑地』になっており緑豊か。川沿いには『万場川東公園』など、大小さまざまな公園が複数点在しています。（2021.07.24時点）

『野田小学校』は、『野田1丁目』にある公立小学校。1969年（昭和44年）に荒子小学校の分校として創立。1973年（昭和48年）に独立しました。地下鉄東山線「高畑」駅から北西方向へ徒歩10分の距離に立地。周辺は県道29号線・107号線・190号線・229号線など大きな通りが複数通っており、県道沿いは店舗が多く並んでいます。大通りを外れると狭い道が多く、一戸建てやハイツなどの住宅が多く並ぶ街並み。東方向へ約200m行ったところには『高畑公園』があり、公園内には野球場が整備されています。

『明正小学校』は福田川のすぐ東側、『戸田明正3丁目』にある公立小学校。1970年（昭和45年）、戸田小学校の分校として、全40棟で構成される名古屋市営戸田荘の中央に創立され、1973年（昭和48年）に独立しました。付近は団地のほかに一戸建てやハイツなどが混在する住宅地で、北方向へ少し行くと田畑が多く残されたのどかな雰囲気の環境です。すぐ東側には『戸田荘中央公園』があり、さらに東方向へ約600mほど行ったところには野球場やテニスコートが整備された『富田公園』もあります。（2021.07.24時点）

『中島小学校』は1973年（昭和48年）に荒子小学校の分校として創設され、1976年（昭和51年）に現在の名称で分離独立しました。あおなみ線「南荒子」駅や「中島」駅から徒歩15分ほどの距離、『中島新町2丁目』に立地。道路を挟んですぐ北側に『中島中央公園』があり、その東側には荒子川が流れ、自然や緑が身近で感じられる環境にあります。南方向約400mのところを国道1号線が通っており、付近には大通りがいくつか走っているため、住宅のほかに店舗や事務所なども混在する街並みです。（2021.07.24時点）

『玉川小学校』は地下鉄名港線「六番町」駅から西方向へ徒歩12分、『玉川町』にある公立小学校です。1978年（昭和53年）に名古屋市立昭和橋小学校の分校から独立して開校。すぐ西側に『中川運河』が流れており、運河の周辺は倉庫や物流施設、工場などが多く並んでいます。道路を挟んですぐ北側には『昭和橋公園』があり、公園内はたいへん緑豊か。南方向約400mの距離にある『南郊公園』にはテニスコートが整備されています。北方向約300mの距離には国道1号線が通っており、交通至便な立地です。（2021.07.24時点）

『西中島小学校』は『西中島2丁目』にある公立の小学校。あおなみ線「中島」駅から西方向へ徒歩18分の距離に位置します。最寄りのバス停は「中川車庫前」。1977年4月に『中島小学校』の分校として開校され、翌年に現在の『西中島小学校』として独立しました。付近は一戸建てやアパート、マンションなどが並ぶ住宅地。西方向約850mのところを庄内川が流れているため、少し足を延ばすと自然に触れることができます。（2021.07.23時点）

『五反田小学校』は1978年に『正色小学校』と『荒子小学校』の学区を分け、創立された小学校。学校名の「五反田」は、区画整理前の字名から名づけられました。進学先は『一式中学校』。近鉄名古屋線「伏屋」駅から南方向へ徒歩15分のところに立地しています。周辺は一戸建てやアパート、マンションなどが並ぶ区画の整った住宅地。小学校の東方向を庄内川が、西方向を新川が流れ、豊かな自然を近くに感じることができます。（2021.07.23時点）

『春田小学校』は東春田2丁目にある公立の小学校。1977年に設立されました。JR関西本線「春田」駅から南東方向へ徒歩9分、近鉄名古屋線「伏屋」駅から西方向へ徒歩14分のところに位置します。周辺は一戸建てやマンションなどが並ぶ静かな雰囲気の住宅地。小学校から西方向約280mのところを国道302号線（環状2号線）と名古屋第二環状自動車道が通り、東方向約350mのところを新川が流れています。（2021.07.23時点）

『赤星小学校』は、JR関西本線「春田」駅から北へバス乗車10分・「名古屋西インター」バス停より徒歩5分（約350m）のところに位置する公立の小学校です。1972年に『千音寺小学校』の分校として開校し、1978年に独立。学校名の「赤星」は、地名から名付けられました。周辺は一戸建てやマンション、団地などが並ぶ住宅地です。また、田園に囲まれているため、のどかな雰囲気を感じることができます。（2021.07.23時点）

『西前田小学校』は、1982年に設立した、中川区前田西町3丁目にある公立の小学校。進学先は『助光中学校』。最寄り駅は近鉄名古屋線「伏屋」駅で、駅からは徒歩9分でアクセスできます。また、小学校の北方向約220mのところを県道29号線（八熊通）が通っているため、車でのアクセスがスムーズです。最寄りのバス停は名古屋市営バス「助光住宅停留所」。周辺は一戸建てやアパート、マンションなどが並ぶ住宅地です。小学校から東へ少し進んだところを庄内川が、西へ進んだところを新川が流れており、のどかな雰囲気を感じることができます。