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北区東十条1丁目について
『北区東十条1丁目』は準工業地域と近隣商業地域に指定された店舗や事務所、工場、倉庫などが混在する住宅地です。西側をJR線と新幹線が走り、南方向へ少し歩くと『名主の滝公園』があります。『名主の滝公園』は、江戸時代後期の安政年間に王子村の名主・畑野孫八が自邸に開いた庭を起源とする回遊式庭園で、武蔵野台地の東端にあたる斜面を活かし、滝や池、豊かな緑が配されています。また、公園に隣接して、関東を代表する稲荷社として信仰を集めてきた『王子稲荷神社』が鎮座しています。東側には、かつてJR線から北東方向へ分岐し、日本製紙の工場への貨物輸送を担ったJR貨物の「北王子支線」が走っていました。北王子支線は2014年(平成26年)3月に運行を終了し、同年7月に廃止されました。この辺りは、江戸時代には「下十条村」に含まれ、1889年(明治22年)の町村制施行後は「王子村」の一部となった地域です。1939年(昭和14年)の町名整理により「東十条」が成立しました。町名は、十条地区の東側に位置することに由来するとされています。地勢は平坦で、標高は約5m。道幅5m前後の一方通行の道路が多く、街路はほぼ整っています。街中の緑は少なめ。首都高速中央環状線の王子南出入口が近く、車での移動に便利です。
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準工業地域内にある総戸数59戸・9階建ての中古マンション 《オーナーチェンジ》 [2階部分/9階建]
東京都北区東十条1丁目
JR京浜東北線『東十条駅』 徒歩7分
建物 25.83㎡ / 1K / 2013年築 / 向き
東十条小学校 / 王子桜中学校
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(2件の口コミ)
『名主の滝公園』はJR京浜東北線「王子駅」から北西方向へ徒歩7分のところにある、北区立の公園です。江戸時代の安政年間に王子村の名主だった畑野孫八氏が自邸に開いたのが始まりといわれています。明治中頃には貿易商によって庭園として整備され、公開され続けてきましたが、太平洋戦争による空襲にて焼失。昭和35年に有料公園として再公開に至りました。その後昭和50年に北区へ移管。園内は回遊式の庭園で、地下水をポンプで汲み上げた4つの滝が流れています。男滝(おだき)・女滝(めだき)・独鈷の滝(どっこのたき)・湧玉の滝(ゆうぎょくのたき)が流れ、その先は小川となり、大小それぞれの池を造っています。自然豊かでさまざまな生態系が生息しており、人工飼育し放流されたヘイケボタルが自生しているとも言われています。
『北とぴあ』は都電荒川線「王子前駅」から北西方向へ徒歩4分のところにある、コミュニティセンターです。北区の産業の発展と区民の文化水準の高揚を目的として建設され、完成当時は北区で一番高い超高層建築物でした。王子駅東側貨物駅ヤード跡地を活用し、平成2年にオープンしました。杮落としは外山雄三さんが指揮する、NHK交響楽団が公演。地上17階建てで、最上階には展望ロビーが併設され、北区の景色を一望することができます。1300席を有するさくらホール、402席を有するつつじホール、プラネタリウムだった場所を活用して造られたドームホールなど、多彩な設備。他にも会議室や研究室、音楽スタジオや多目的ルームなどが完備されており、年間を通してさまざまなイベントやプログラムが開催されています。
『王子神社』はJR京浜東北線「王子駅」から北西方向へ徒歩2分のところにある、神社です。旧称は王子権現で、この辺り一帯の王子という地名の由来となっています。日本神話には欠かせない天照大御神をはじめ、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)や伊邪那美命(いざなみのみこと)などが御祭神となっています。始まりは定かとなっていませんが、遡ること平安時代に源義家が奥州征伐の折に慰霊祈願を行い、凱旋の日に甲冑を納めたといわれ、古くから聖地とされてきました。昭和20年には太平洋戦争の戦災にて社殿が焼失、昭和57年に再建。東京都北区の無形民俗文化財に指定されている田楽舞は昭和59年に復元され、毎年8月の例大祭にて奉納されています。