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台東区上野3丁目について
『台東区上野3丁目』は商業地域に指定された店舗や事務所が多く立ち並ぶ駅前の街です。西側を都道437号秋葉原雑司ヶ谷線(中央通り)、北側を都道453号本郷亀戸線(春日通り)、東側をJR線が走り、近い場所に『上野恩賜公園』や『おかちまちパンダ広場』、『秋葉原練塀公園』などの公園が点在しています。『おかちまちパンダ広場』は、JR「御徒町」駅に直結した開放的な広場で、さまざまなイベントが開催されるほか、地域の人々が集い、交流する場として親しまれています。この辺りは、江戸時代に藤堂家の下屋敷が置かれていた場所です。地名の由来には諸説ありますが、この地の地形が藤堂家の本拠地・伊賀上野に似ていたことにちなむという説があります。地勢は平坦で、標高は約4m。道幅約5m前後の道路が多く、街路はほぼ整っています。町中の緑は少なめ。国道4号(昭和通り)が近く、車での移動に便利です。
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『神田明神』は東京メトロ銀座線「末広町駅」から西方向へ徒歩5分のところにある、神社です。奈良時代の天平2年、出雲系の氏族が大己貴命を祖神として祀ったのが始まりと伝えられています。現在は 大己貴命、少彦名命、平将門命の3柱を祭神として祀っています。「明神さま」の名で親しまれ、神田、日本橋を始めとする108か町会の総氏神とされています。アニメ文化の発信地である秋葉原が近いことから、作品の舞台とされることも多く、聖地巡礼スポットとしても人気。江戸時代から始まった「神田祭」は京都の祇園祭、大阪の天神祭とならび「日本の三大祭り」の一つとされています。始まった当初は山車を中心に盛り上がっていましたが、火災や戦災によって山車が消失したり、また電柱などの障害が増えたので現在は町御輿が主流。毎年5月は多くの人が訪れます。
『アメ横商店街』はJR系「上野駅」不忍口すぐから伸びている、商店街です。JRの高架沿いに500メートルほどの長さを有し、およそ400ものお店が軒を連ねています。商店街の南側には都営大江戸線が、西側には東京メトロ銀座線が走っており、鉄道に囲まれる立地となっています。太平洋戦争後の物資が足りない時期に各地で闇市が並ぶ中、満州からの復員兵約400人が 共同体となり、連合会を結成してお店を出したのが始まりとされています。キャッチコピーに「対面販売で交渉次第で更にお安く!!」を掲げて、店員との会話や値引き交渉など対面での買い物を楽しめるのが人気です。普段は一日に10万人、年末には一日50万人もの人が訪れています。
『旧岩崎邸庭園』は東京メトロ千代田線「湯島駅」から北西方向へ徒歩3分のところにある、都立庭園です。かつては三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった建物と、その庭園が公園として整備されました。始まりは江戸時代、徳川四天王の大名庭園として整えられました。明治に入ると三菱財閥初代の岩崎氏が管理。太平洋戦争終戦後は米国CIAキャノン機関の本部として使用されていましたが、昭和28年に日本政府へ返還されています。園内の洋館や撞球室など歴史的建造物は、国の重要文化財に指定。庭園の西側には『国立近現代建築資料館』や『湯島地方合同庁舎』が近接しています。また東側には『上野恩賜公園』内の不忍池があり、周辺の散策にも適しています。