周囲は自然が残るゆったりとした環境にある学校で、北西方向には庄内川が流れています。学校から東方向へ進むと帆立貝式の「勝手塚古墳」があり、古墳の上に「勝手神社」が祀られています。数年前に校舎が建て替わり、学校の前には自転車も渡れる歩道橋が作られました。 （2020.09.02 時点）

「中志段味保育園」は、JR中央本線「神領」駅から南東方向へ徒歩約25分、守山区大字中志段味字宮前にある保育園です。すぐ北東側には諏訪神社の木々が生い茂った敷地に隣接。周辺は田畑も多く残り、緑豊かな町並みです。 敷地内北側に園舎がL字型に配置され、南東側に広々としたグラウンドが広がっています。園舎2階から園庭に滑り台が伸びています。

「キリクこども園」は、JR「高蔵寺」駅から南へ徒歩約27分、名古屋市の最北部、大字上志段味字樹木にある幼保連携型認定こども園です。周辺は区画の整った町並み。戸建のほか、田畑が多く残るのどかなエリアです。東方向すぐのところには、大久手池、志段味古墳群があります。また、南方向700mほどところには愛知県森林公園の緑豊かな敷地が広がっています。 基本理念は、日々の活動・体験により生きる力（心・技・体）を培うこと。遊びからいっぱい学ぶ、のびのびと体験する、生きるチカラを身につける…などを保育・教育目標としています。幼児クラスのカリキュラムとして体育、水泳、英語体験などを実施しています。

『ききょう保育園』は、名鉄瀬戸線「印場」駅から北方向へバス乗車13分、「大字下志段味字北荒田」にある保育園です。西側には東名高速道路の守山IC、守山PAがあります。「西の原公園」や「庄内川」も近くにあり、緑の潤いを感じられる立地。基本方針は「一人一人を大切に」「遊びを大切に」「豊かな体験」です。

『しだみ保育園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から南西方向へバス乗車4分、「大字上志段味字上島」にある保育園です。北側約100mの位置に庄内川が流れ、周囲は田畑も点在するのどかな住宅地。県道15号線（名古屋多治見線）が近くを走っており、車でのアクセスも良好。園の特長は「生物観察」と「食作法」です。

『てとろ志段味保育園』は、名古屋ガイドウェイバス「高蔵寺」駅から南西方向へバス乗車19分、「大字下志段味字島の口」にある保育園です。南側道路を挟んで向かいに『下志段味公園』が広がる開放的な立地。周囲の区画は整っています。「親とともに子育てをする」を初めとした三つの柱を保育方針を掲げています。

『アスク志段味保育園』はJR中央本線「高蔵寺」駅から南西方向へバス乗車4分、「大字上志段味字竹の腰」にある保育園です。「庄内川」と名古屋多治見線の間に立地しています。子どもだけでなく、保護者や職員も、「こころがワクワクする楽しい保育園」を目指しています。

1947年（昭和22年）志段味村立志段味中学校として設立。志段味中学校では県道15号線の竜泉寺街道に面する校舎にストリートパネルを展示。また、学校HPには志段味の歴史や文化に触れた「志段味カルタ」が公開されています。 （2020.09.02 時点）

『志だみ幼稚園』は、ゆとりーとライン「中志段味」駅から南東方向へ徒歩13分、「大字中志段味字吉田洞」にある幼稚園です。周囲を林に囲まれた自然豊かな立地。田畑も多く残っています。「丈夫なからだのこども、みんな仲良く遊べるこども」の育成を目指しています。

「医療法人徳洲会 名古屋徳洲会総合病院」の診療科目は内科、呼吸器内科、循環器内科、総合診療科、総合内科、外科、呼吸器外科、消化器科、緩和ケア外科整形外科、心臓血管外科、泌尿器科、眼科、皮膚科、麻酔科、歯科、口腔外科、脳神経外科、小児科、婦人科、耳鼻咽喉科、形成外科、救急科、総合診療部、胸壁外科、乳腺外科です。 （2019.01.31 時点）

『さつき保育園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から南西方向へ徒歩約26分、庄内川沿いの「守山区上志段味川原」にある私立の保育所です。周辺は一戸建てが中心に立ち並ぶ住宅地。運営法人は社会福祉法人桔梗福祉会。基本方針は「一人一人を大切に」「遊びを大切に」「豊かな体験」です。

『京進のほいくえんHOPPAライフガーデン』は、JR中央本線「神領」駅から南東方向へ徒歩約21分、「守山区大字下志段味池段寺」にある私立の保育所。住宅、店舗、田畑が混在する静かな住宅地にあります。園舎は3方角地に建ち、大きな窓から自然光の差し込む明るい空間です。

『まぁぶる保育園』は、JR中央本線「神領」駅から南東方向へ徒歩約14分、「守山区大字下志段味字北畑」にある私立の保育所です。すぐ北側を庄内川が流れ、周辺は田畑が残るのどかな住宅地です。会社がつくる「企業主導型保育園」。保育理念は「保育園の日が待ち遠しいな〜」そう思ってもらえる保育を目指しています。

『繁田公園』は、JR中央本線「高蔵寺」駅から北西方向へ徒歩約12分、「気噴町北2丁目」にある公園です。周辺は国道155号線に近い店舗、事務所が混在する住宅地。公園の大部分はナイター設備のある野球場、東側の一部に子供の遊び場にピッタリのブランコや滑り台、砂場などが設置された遊具スペースがあります。

『出川南公園』は、JR中央本線「神領駅」から北東方向に徒歩約20分、「出川町5丁目」にある公園です。周辺は、すぐ南側にJR中央西線が、北側に内津川や国道155号線が走る、一戸建ての住宅が多く建ち並ぶエリア。ジャングルジムやすべり台、ぐらぐら橋などを複合した遊具をいち早く取り入れたことから、通称「あかこー（赤い遊具の公園）」と呼ばれ地域の子どもたちの人気の的でした。複合遊具が珍しくなくなった現在もその愛称は変わらず親しまれ、四季折々の花を咲かせる樹木や、夏になると水遊びできる池エリアなどもあり、幅広い年齢層の人々が訪れています。