空を臨む
14区画のくらし

名古屋市東部有数の丘陵地である天白区土原エリア。
天白公園に隣接し、市内を一望できる高台に
「ウィル天白土原プロジェクト」
全14区画が誕生します。

プランコンセプトは
「生活を愉しむ、ゆとりある暮らし」。
家事動線を効率化し、収納を最大限確保。
生まれた時間のゆとりを使い、
休日には充実した庭スペースで
食事や家庭菜園を愉しむこともできます。
暮らしやすさと家族との時間、
その両方を叶える住まいです。
外観には金属や窯業サイディング、
タイルなど素材を多く使用し、
街並みを彩る外構には、多くの緑を配置。
木々が成長することで美しい景観が創られ、
5年後、10年後に街が完成するよう設計しました。

見晴らしの良い丘の上で始める、
おだやかで気持ちの良い暮らし。
建売住宅でも注文住宅でもない
「企画型住宅」での暮らしを、このまちで。