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ウィルスタジオのスタッフクリエイティブグループ デザインチーム
デザイナー
はじめまして。2021年入社の吉川 まどかです。現在の仕事は、社内のコミュニケーションツールの制作です。そこでは、新入社員たちの日々の仕事ぶりや挑戦していること、失敗談などを写真や文章で伝えています。先輩社員には、新入社員の様子や新たな一面を知り楽しんでいただきたい。また、新入社員には、それぞれの現場で働く同期の姿を見て良い刺激にしてもらいたいという思いで制作しています。当社はお互いを知ること、理解することをとても大切にしています。だからこそ、拠点や社員が増えてもお互いの魅力をより深く知っていけるようなコミュニケーションツールをつくっていきたいです。そのために必要な表現力・デザイン力を日々高めています。今後、私がつくるものを通して、お客様やクライアントの思いを代弁できるようなデザイナーを目指します。
「二十歳の顔は自然がくれたもの。三十歳の顔は、あなたの生活によって刻まれる。五十歳の顔には、あなた自身の価値が表れる。」
私の好きなココ・シャネルの言葉です。時代が変わるなかで、つねにトップブランドとして走り続けるシャネルの創設者のココ・シャネルのカッコ良さにあこがれ、彼女の名言集を読んだときに出会いました。
私は、就職活動で学生生活を振り返ったとき、何かに全力を注いでこなかったことに虚無感を覚えました。そこで、社会人生活では誇りに思える仕事をすることで自分に自信を持ち、キラキラ輝きたいと思うようになりました。今までの生き方では、自信のなさが顔に出てしまう。どんな生き方をしているか、また、してきたのかが顔に表れるのであれば、仕事を通して力をつけ、自信を手に入れたい。いきいきと仕事について語る社員がたくさんいるこの会社でなら、理想の自分に近づけるのではないかと考え入社しました。自分を変え、自信を持って自分の仕事を語ることができる人になっていきます。
[オードリー・ヘップバーン]「ローマの休日」をはじめて観たときに彼女の可愛さに魅了されました。部屋の壁には彼女の写真とシールも貼っています。
[海外旅行]両親が海外旅行好きということもあり、幼いころから海外に連れて行ってもらいました。その国ならではの街並みや食事など、新しいことに触れられるのが楽しいです。また、旅行の思い出をアルバムにまとめるのが好きです。
[ショットグラス]海外旅行のおみやげとして集めています。カナダ・ドイツ・スペイン・ベトナム・シンガポールなどのショットグラスで、そのうちのいくつかは姉からおみやけにもらいました。
[服]服を見ているだけで幸せになるので、よくウィンドウショッピングもします。お気に入りのブランドに絞って服を買うよりは、ショッピング中にときめいた服を買うようにしています。