「みんなでつくり上げていく過程を楽しむ」
建物が完成してもシェアハウスは完成せず、
そこに住民が快適に暮らしてこそ価値がある。その過程を住民とウィルが一緒に考えていきます。
「若者×アクティブシニアの交流」
隣に誰が住んでいるのか分からないような従来の一人暮らしではなく、
人と人が助け合う古き良き長屋的な暮らしを提案します。
「シェアハウス×地域の交流」
併設されたバーや防音室、貸し庭などを通じて、
甲陽園という土地に愛され人が集まるシェアハウスを目指します。
地下には防音室とフリールームを作り、音楽や、そして時にはライブなどができる場所に。
1Fは様々な人が集まる場所。BARやキッチンなど、シェアハウスに住む人だけでなく、周辺住民とも交流できる場所に。
2Fには掘りごたつのついた畳コーナーをつくり、ゆったりとくつろげる場所に。
3Fは眺めの良さを活かして、テラスつき住戸や展望風呂があり、その部屋の住人と仲良くなることで、新しいコミュニティが生まれます。
屋上では、洗濯物を干したりひなたぼっこをしたりなど使い方はさまざま。