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ご挨拶
2019年02月12日

 株主様をはじめお客様やお取引先様など、当社に関わる全てのステークホルダーの皆様におかれましては、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。また、平素より格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

【2018年を振り返って】
 創業25周年となる節目の2018年は、これまで25年かけて営業基盤を確立してきた関西圏から新規エリアとなる中部圏へ事業エリアを拡大いたしました。
 関西圏においては、「住まいのワンストップサービス」を経営戦略の柱と位置づけ、中古物件の購入と同時にリフォームするという住まいの探し方(「中古住宅×リフォーム×FP」)をお客様に提案し、多様化する価値観やニーズをカタチにすることで支持を広げてまいりました。中部圏においては、認知度や企業基盤をゼロから立ち上げる苦労を改めて実感しつつも、新築住宅の取扱いシェアが高い市場において、お客様一人ひとりのこだわりをカタチにできる「住まいのワンストップサービス」の可能性を感じました。
 また、中長期の成長角度を上げるために、人材の確保・育成や各種設備への投資を積極的に行いました。各社が苦戦を強いられる採用市場においては、他社に先駆けて確立したスカウト型採用の成果もあり、採用計画通りの人材を確保することができました。更に、営業効率の向上を目的としたマーケティングオートメーションの導入や、最適な物件提案を可能にするレコメンドエンジンの開発に向け、京都大学とAI(人工知能)に関する共同研究を開始するなど、IT分野への投資を積極的に行いました。
以上のように2018年は、未来の成長を加速させるために必要な多くの種を蒔く一年となりました。

【2019年の展望】
 2019年も引き続き、中長期的な成長を実現するための種蒔きと育成に注力する一年と位置付けております。今年も主要な営業エリアである関西圏での営業基盤の強化と同時に、中部圏での営業エリア拡大を進めていく所存です。
 今後2〜4年程度で構築を目指す中部圏9店舗体制の一環として、中部圏で2店舗目となる藤が丘営業所(名古屋市名東区)を2019年1月に出店いたしました。ドミナント戦略に基づく出店攻勢により営業基盤の強化を目指し、出店候補地の確保に努めてまいります。
 また、開発分譲事業においては、20~30戸程度の一団の戸建開発を複数予定しており、まちづくりを通じた地域貢献やブランディングに取り組んでまいります。
 更に、IT分野への投資を継続し、一人ひとりのお客様にとって最適なお住まいを効率的かつ効果的に見つけていただけるサービスの創造に努めてまいります。

 そして、創業時から一貫した「人づくり」は引き続き継続いたします。
 創業25年を経て、社員数は今年には200名を超える見込みです。主軸事業としている「住まいのワンストップサービス」だけではなく、教育事業、広告代理店事業など様々な事業展開をしている当社ですが、事業を発展させるのは一人ひとりの社員の挑戦と成長によるものであると考えます。組織が大きくなるにつれ、一人ひとりが「自分ごと」としての意識が薄まるというのは一般的にも言われることです。しかし当社が目指すのは、組織が大きくなってもその意識が薄まらず、逆に「自分ごとの強い意識」が一人ひとりの成長をより加速させ、様々な挑戦を成功させることです。その目標を実現するべく、2019年も「人づくり」に力を入れてまいります。

【未来への意志】
 1993年10月、3つの意志(=WILL)を掲げ、そしてその意志を忘れないために、社名を「ウィル不動産販売(現:株式会社ウィル)」としました。

一、 不動産業界のイメージを変えたい
一、 心を打つ仕事がしたい
一、 真のプライドを持てる会社をつくりたい

 2019年は、25年目の節目を経て、また新しい四半世紀を作る始めの1年になります。
 そのような中、私たちを取り巻く経済環境の変化は速く、そして激しいものになっています。私たちは26年前に抱いた意志を忘れることなく、ただそれだけではなく未来への新しい挑戦・投資も恐れることなく、ギアを変え続け、成長へ邁進していきたいと思います。そしてその結果、私たちが皆様に「驚きと感動」を与え、「心を打つ」仕事をし、皆様に愛され、必要とされる企業として存在し続けることを目指す所存です。

 皆様におかれましては、これからも変わらぬご支援とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 坂根勝幸
代表取締役 友野 泉


ウィルは、神戸・大阪(阪神間-北摂)エリアの不動産のエキスパート。この地域の売買、リフォーム、住宅ローン・保険は、ウィルにお任せ下さい。

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