阪急千里線「北千里」駅
阪急『北千里』駅は、吹田市古江台4丁目にある駅。1967年(昭和42年)3月1日開業。駅の西側には大きなロータリーがあり、駅前にはスーパーや商業ビルの並ぶ、阪急千里線の終着駅です。千里丘陵に広がる千里ニュータウンに位置し、周辺はマンションや敷地の大きな一戸建て、植栽豊かな団地などが並ぶ閑静な住宅街。箕面市東部方面へのバスが発着するため、朝・夕は通勤・通学で多くの人が利用します。日本で最初に自動改札機が設置された駅です。また駅を出て北側すぐのところに通っている『三色街道』は、秋になると美しい紅葉の道になります。(2018.06.07時点)