橋詰 仁美

橋詰 仁美(はしづめ ひとみ
経理チーム リーダー





お客さまへのメッセージ
仕事柄、お客様と直接関わる機会はほとんどありませんが、私たちの会社と出会ったことで、お客様に幸せになっていただきたいと思っています。

■出身地/大阪府河内長野市
■出身校/大阪大学基礎工学部
■資格/宅地建物取引士、日商簿記2級・3級
■趣味/歌う、食べる、本を読むなど


思い出のお客さま



私の宝物



好きな言葉
「まず思うこと。思わなければ決してそうはならない。」
さすがに無理だと思ったときこそ、できるかもしれないと思考を切り替えます。
途端に出来る方法を頭が考え始め、できるような気がしてきて、案外できたりします。
自分の人生は自分次第だと、いくつもの経験、実感をもたらしてくれた言葉です。

「この道は二度と通ることのない道。」
今あるものを大切にすること、感謝すること。
今できることをやること、あきらめないこと。
いろいろなことを感じさせてくれる、奥深い言葉です。


現在の仕事内容
2008年4月、入社と同時に経理チームに配属されました。基礎知識すらない状態からのスタートでしたが、目の前にある業務に必死に取り組むうち、少しずつ、経理の仕事内容とその重要性が見えてきました。現在は、会計データの入力や書類整理などの通常業務、毎月の決算業務とその報告用データの作成、四半期ごとの開示業務、会計監査人対応などを行っています。また、税務分野を任せていただいており、顧問税理士が行ったウィルグループ各社の税金計算や作成された各種申告書類をチェックしたり、会社として何か決断を下す際に税務的な視点での判断材料を経営者に提供したりしています。
会計・税務ともに社会の変化にあわせて変化するため、専門知識を更新し続けることは必須です。やるべきことは多く、仕事内容も多岐に渡りますが、一つひとつ、自分がやるからこその価値を生もうと日々奮闘しています。


学生時代



入社動機
私は、発見・気づきを得ることが好きです。出来る範囲のことをやり続けるのではなく、自分の意思で新たな挑戦を続け、人生を充実させたい、人として成長し続けたい、と思っています。

ウィルではどの社員も、妥協せず本気で取り組んでいて、だからこそ生き生きとプライドを持って仕事について語ることができる。そして、仲間の存在に勇気づけられ、切磋琢磨してさらに頑張ることができる。そんな環境に魅力を感じました。
人生で多くの時間を占める仕事。どうせ働くなら、ここで頑張りたい。ここでなら思うぞんぶん挑戦し、失敗し、成長できると思い、入社を希望しました。

実際に、想像した以上の本気がここにあり、必死で頑張り続けてきたことで、望み通り成長できましたし、今後もし続けられると思います。

※写真は大学の卒業式の日に友人たちと撮ったもの。他の全員が大学院に進学し、私だけが就職しました。


最も嬉しかったこと
入社して半年も経たない時期に、産休に入る先輩の仕事を引き継ぎ、約一年後に戻きた先輩にその仕事をチェックしてもらう機会がありました。チェックが終了した時、先輩から一枚の手紙をもらい、そこにはチェックをする中で感じたことや、仕事の出来栄えが点数で書かれていました。
「もうちょっとで泣きそうでした。安心して橋詰に任せられると思いました。」という言葉に、私の方が、涙が出そうになりました。引き継ぎは受けたものの、わけも分からず苦労をしながらも自分の仕事として必死に形にしたものが評価されたこと、無事引き継げたと認めてもらえたこと、信頼を感じていただけたことがとても嬉しかったです。


最も辛かったこと
2014年末、沢山の急ぎの仕事を抱えるなかで、どうしても自分だけで完了することができず、上司に仕事を一部渡さなくてはいけなかった時です。
ある程度仕事ができるようになってからは、「自分が望む働き方をする」ということがひとつの原動力になっています。
きっちり責任を果たすこと。人としての人格を磨くこと。プライベートも充実させて後輩が未来に希望を持てるような姿を見せること。
これらを「全部やる」と決めて、そのための段取りをして、時間の使い方も工夫して、チームメンバーとも協力して頑張っていたのですが、結局仕事を回しきることができず、責任を果たすことができず、上司に助けてもらうことになりました。
新人のころ以来の、仕事を渡すという感覚を味わい、望む働き方からは程遠いと自分の力不足を痛感し、悔しくて涙が止まりませんでした。

ですが、それで心が折れたのではなく、今回の経験を糧に、より力を付けて目指す姿を必ず実現しようと思っています。


仕事における現在の目標
2012年1月にリーダーに昇格し、仕事のスキル・人格ともに「真のリーダーにふさわしい人間になること」を目指してやってきました。
結果の出し方を学び、主体的に仕事をする面白さを知り、同時に自分のできない部分にも直面しながら、
逃げずに進み続け、成長してきました。

人ともっと深く関わって自分の人生を豊かにしたい、関わる人に幸せでいてもらいたい、そのために、人としてもっと成長したい。
2015年から、管理職を目指すことにしました。
毎日壁にぶつかる中で、相手・自分と向き合い続け、ものの見方や考え方が変わり、見える世界が広がってきました。
2016年は、引き続き管理職という目標を掲げ、ありたい姿を追いかけることはもちろん、
管理職かどうか関係なく、「チームをより良くする」ために自分ができることを、具体的に考え、動いていこうと思います。


就職活動へのアドバイス
今までの自分を振り返り、そして、これからの人生について考えてみてほしいと思います。
自分は今まで、どんな時に嬉しいと感じたのか、幸せだったのか、悲しかったのか、挫折したのか。
そして、これからはどんな自分でいたいのか、どうなりたいのか。
よくよく考え、自分の軸を持つことが大切だと思います。

仕事は、人生のうち多くの時間を占めます。
その時間をどんな環境の中でどう生きていくか。
多くの会社と出会い、そこで働く自分をイメージし、自分の軸と照らし、
後悔のないように自分自身の答えを見つけてください。


学生さんへのメッセージ
社会に出て自立するということは、思いのほか大変でした。自分の人生を自分で考え、自分で選択し、そこに他の誰でもなく自分自身が責任を持たなければなりません。そんな時に支えになるのが、過去に一生懸命取り組んだ経験や、軸となる考え方です。自分をしっかり持つことができれば、人生は充実したワクワクするものになります。
過去の自分を思い起こしたとき、自分の支えや自信になる事柄はあるでしょうか?
何かに力を注げばそれだけ壁にもぶつかりますが、得られるものも大きいと思います。
大小問わず様々なことに挑戦し、人生の幅を広げてみて下さい。