加藤 遥子

加藤 遥子(かとう ようこ
人材開発・広報チーム




お客さまへのメッセージ
2017年4月に入社11年目になります加藤 遥子(かとう ようこ)と申します。

2016年の年始に、約9年勤めた営業の部署から異動になりました。
今まで関わってくださったお客様、業者様、本当にありがとうございました。
日々、多くの学びがあり、本当に良い9年間でした。
直接、新たなお客様と接する機会はなくなりましたが、自身が営業マンだった経験を活かし、
採用・研修担当者としてできることを突き詰めていきたいと思います。
※ありがたいことに、今まで関わってくださったお客様や業者様から連絡を頂くことが今もたくさんあります。
これからも、何でもお声掛けくださいませ。



思い出のお客さま
どのお客様ともエピソードも思い出深いですが、1組あげさせていただくのであれば、
入社して1年目の新人営業マン時代、真夏の暑い日に戸建を買っていただいたU様です。
物件をいくつかご紹介し、お申込みをいただきましたが、ここからがU様と私の正念場。
住宅ローンのことなどで、一緒に奔走する日々が続きました。
無事、決済・引渡しを終え、お引越しをなさった際に電話を差し上げたとき、
いつも朗らかなご主人様がいつも以上にご機嫌で、奥様の声もとても弾んでいました。
「本当にありがとう!(この物件と私・加藤に)出会えて良かったわ!」という言葉に心が熱くなり、
家を売るというこの仕事のやりがいを強く感じました。
その後も営業所の近くに来られた際に店舗に足を運んでくださったり、
「いつ結婚するん?(笑)」と心配してくださったり、今でもお付き合いを続けさせていただいています。


私の宝物
毎日、上司に提出している日報ノートです。
入社して以来の分で、合計すると50冊を超える山になります。

その日の出来事や反省、感じたこと、考えたことを記入し、上司からコメントをもらうのですが、
厳しい言葉もあり、励ましの言葉もあり、読み返すと、当時のことを鮮明に思い出します。
まるで自分用にカスタマイズされた「自己啓発本」を読んでいるかのような気分になります。(笑)

私の仕事人生のレビューとも言えるものです。


好きな言葉
「面白い仕事、面白い人生」

私にとって仕事は人生の中でとても大きな要素です。
せっかくの自分の人生。
多くの時間を費やすのだから、面白がって仕事をしていたいと常に思っています。
どんな仕事でもそうだと思うのですが、ただ無条件にその仕事が面白いのではなく、
それを面白くするのは自分自身の真剣な姿勢なのだと考えながら、日々仕事に取り組んでいます。

※写真は営業マン時代のもの。営業所にてPCに向かう様子。


現在の仕事内容
9年間の不動産売買(仲介)営業の経験を経て、2016年の年始に、採用担当の部署へ異動しました。
一生の中で、そう何度もない大きな買い物である住宅購入のお手伝いの中で、
真の意味で「相手のことを想う」とはどういうことなのか、
そして、「結果を出す」ということがどれだけ大切なことなのか、学んできました。
営業の中で得てきたそんな経験を存分に活かした採用活動をしようと心がけています。

※写真は、営業マン時代に個人MVPを受賞した際のもの。


学生時代
大学祭の実行委員をしていました。365日24時間、担当していた情報宣伝や経理のこと、組織のことなど、大学祭のことばかり考えていました。(おかげで大学には5年間通っていました。)
元気に動き回って体力を使う当日とは正反対に、長時間の会議では頭を必死で使っていました。
楽しいことのほか、体力的・精神的にしんどいこともたくさんありましたが、大学祭や一緒にやってきた仲間、
そしてそういった活動をしている自分が好きで、5年間大学祭の実行委員に関わり続けました。後悔は微塵もありません。


入社動機
ウィルとの出会いは、就職サイトでたまたま入力したキーワードがヒットしたことでした。

(1)好きなことに関係している仕事がしたい
(2)価値観が合う会社が良い
という2つの軸を持って就職活動をしていたのですが、ウィルに出会い、「価値観が合う環境の大切さ」に目覚めていきました。
会社で扱っている商品への興味は大事かもしれないけれど、
働き方や生き方に対する価値観が合わない・受け入れられない環境で、面白い日々を送るのは難しいと思います。
気が付けば「人生を楽しむステージとしてのウィル」にグイグイと惹かれていき、入社を決意していました。



最も嬉しかったこと
営業マンとしての最後の四半期(2015年10月~12月)に、チーム1位を獲得できたことです。

「チーム1位の為のゴール数字の設定はいくらにするのか」「営業所の正しい空気はどんな空気なのか」等、
チーム1位獲得経験のあるものとして、とにかくできることはすべてしようと動いた毎日でした。
「自分は力を尽くせなかった」と、後ろめたい思いを抱きながら表彰式を迎えるメンバーがいることだけは避けたくて、
メンバーを鼓舞し続けていたのですが、
結果的にチーム皆で喜ぶことができて、本当に嬉しかったです。


最も辛かったこと
営業マン時代、上司の指示に違和感を感じながら遂行してしまい、お客様を不快な思いにさせてしまったことです。
経験があり、自分よりも視野が広く深い上司への相談は、自身の成長の為には必要不可欠な要素です。
同時に、「自分が一番、目の前の人のことを理解しており、自分がその人を幸せな方向へ導く責任がある。」
という気持ちも必要不可欠だと思います。

刹那的な感情だけで上司との衝突を避け、責任を持って自身の行動を決めなかったことを本当に後悔しました。
「目の前の人に対して本当の意味で責任を持つこと」とはどういうことかを考えさせられた出来事でした。


仕事における現在の目標
人格に磨きをかけ、視野を広げ、人を惹きつけられるようになること。
会社の現状を捉え、改善し、会社自体をさらに魅力的なものにしていくこと。
それを実行する為の立場を、自ら築くこと。


就職活動へのアドバイス
みなさんにとって、就職活動の時間はどのように感じるものでしょうか?
楽しい時間?苦しい時間?面白い時間?

私は、とっても「大切な時間」だと思っています。
それは、初めて就職する会社の環境で、自分の社会人としての物差しが決まってしまうから。

これまでの人生の1つ1つに向き合い、これからの人生に向き合い、自身の歩む道をしっかり決断しましょう。
(道とは業種や業界でなくても構いません。生き方や大切にしたいことでも、なんでも良いのです。)


学生さんへのメッセージ
周りを見て焦ったり、考えに考えて迷ったりすることもあるかと思いますが、
自分のために決して手を抜かず、自分に合った会社に出会えるように頑張りましょう。

私は、全ての学生さんが、自分の人生を大切にし、自分の意志で道を選べるよう力になりたいと思って、日々を過ごしています。

心から、応援しています!

※写真は、大学時代の卒業旅行時のもの。