森田 千尋

森田 千尋(もりた ちひろ
ウィル空間デザイン設計部




お客さまへのメッセージ
「住まい」とは、明日へのエネルギーを生産する「生活の基礎」となる場所です。そんな大切な場所だからこそ、皆様に納得のいく住まいを手に入れていただきたいと思っています。でも「なんとなくのイメージ」はあるものの、それをいざ表現するとなると難しいですよね?そんなお客様の思いを形にすべく、私たちウィル空間デザインメンバーは日々奮闘しております。図面やプレゼン資料、施工事例やショールームをご覧頂き、リフォームをもっとリアルに実感していただけるようにと心がけております。お気軽にご相談くださいませ。一緒に「オンリーワンの家」を作りましょう!!


思い出のお客さま
「信用できるか!」
今は設計業務を行っていますが、最初の2年間は営業をしていました。その当時、「明日から工事が始まる!」という着工日の前日、現地での最終打合せの場で、ご主人様が私におっしゃった言葉です。
打合せを重ねても得られていなかった「お客様からの信頼」。自分のOKライン内でしか仕事ができておらず、お客様に安心・納得をしていただけていませんでした。お客様からもう一度チャンスをいただいた私は、「絶対にこのお客様を幸せにしてみせる」と心に誓い、「引渡しの時、『リフォームしてよかった』とご主人様に言ってもらう」ということを目標にして、ひたすら頑張りました。そして引渡しの日、「あ~、リフォームして本当によかった。めちゃくちゃこの家が好きやわ。」とご主人様。今までの苦労が報われた嬉しさと、お客様に対する感謝で胸がいっぱいになりました。引渡し後も一緒に食事へいったり、ご自宅を取材させていただいたり、なんと旅行先から手紙とお土産を郵送してくださいました。「仕事に対する責任とは」を教えていただいた、大切なお客様です。
※写真はこのお客様から結婚祝いにいただいた手紙とペアの食器です。


私の宝物
「4歳の娘」
最近は口が達者になり、喧嘩することもしばしば。
自分の思うとおりにいかないと怒る、好きなものへは全力の愛情を注ぎ、またストレートな愛情表現を欠かさない。
などなど、なかなか手ごわい相手ですが、おかげで喜怒哀楽に満ちたパワフルな毎日を過ごせています。
「大人になるのって、こんなに楽しいことなんだよ」と、私を見て感じてもらいたいなと思ってます。


好きな言葉
『困難とは、それを乗越えられる人にしか降りかからない』
社会人1年目の私がある問題にぶち当たったとき、当時の上司から教わった言葉です。「困難に遭遇するということは、その事象を深く考え真剣に取り組んでいる証拠。乗り越えられるまで考え抜け!!」と。途中で諦めるという選択肢がなく、責任を全うするという社会人の厳しさを痛感しました。困難を乗り越えたあとの達成感と爽快感は格別です!


現在の仕事内容
お客様の要望をもとに、リフォームのプランニングをする設計業務を行っています。構造、寸法、配管など、リフォームならではの縛りがあるなかで、いかにお客様の要望を実現していくか、そこが設計業務の醍醐味だと思います。
設計業務は、まず現状の建物を調査して現況図面を作成することから始まります。作成した図面をもとにお客様との打ち合わせが進んでいくため、正確さとスピードが求められます。形がないものを計画する作業となるため、お客様がイメージしやすい図面を作成することを心がけています。


学生時代
アルバイトでお金を貯めては旅行へ行き、帰ってきてはアルバイト・・・の繰り返しでした。アルバイトでは「お金を稼ぐことの大変さ」を学び、旅行では海外の文化に圧倒されました。



入社動機
『豊かな人生を送りたいから』
豊かで楽しい人生を送りたいとずっと思っていました(もちろん今も)。仕事をしている時間だって、大切な人生の一部です。つまりは「楽しく仕事ができない=人生が楽しくない」という結論に至り、楽しく働ける環境を探しました。そしてウィルの会社説明会に参加したとき、「ここなら楽しい人生を送れる!」と確信しました。それからはただ「私はここで働くんだ」と思いこんで面接に挑んでいました。一度きりの人生ですから、とことん楽しまなきゃ損です!!


最も嬉しかったこと
お引き渡し後、お客様から食事にお誘いいただいたことです。
自分が工事をさせていただいた家で作っていただいた食事は格別でした。
また食事中、新居の自慢話をされるお客様を見ていると「本当によかった」と心から思います。

※写真はお客様からもらったプレゼント。
手紙をもった天使の人形は、「思いを伝え表現するのが森田さんの仕事だと思いました。」とのイメージから。
見るたびにお客様の言葉を思い出し、身が引き締まる思いです。




最も辛かったこと
自分の不注意で会社に損害を出してしまったことです。確認漏れなど、小さいミスが大きな損害につながることがあります。仕事に対する姿勢を反省しました。
「責任」、これが仕事の全てだと思いました。


仕事における現在の目標
「お客様の要望+αの提案をし続けること」です。
お客様自身でも気づいていないような潜在的な要望や、細かい使い勝手などを形にし、お客様の「そうそう!これこれ!」という言葉をたくさん引き出したいです。


就職活動へのアドバイス
「内定がゴールではない」
就職活動中、ウィルの会社説明会で言われた言葉です。全くその通りで、自分がこれから働く会社・環境を見つけ出すことが就職活動だと思います。会社に自分を合わせるのではなく、自分に合う会社を探してください。日常の多くの時間を割く仕事に満足しなければ、生活が楽しくなりません。それを見つけ出すためにも、自己分析は大切です。自分の軸を見つけ出し、それを基準に企業選びをしてください。皆さんは選ばれる側でもありますが、選ぶ側でもあるんです!!


学生さんへのメッセージ
就職活動では「将来を決める選択」を迫られるため、たくさんの不安があると思います。でも自分の将来に正解も不正解もないです!なので不安がらずに、とことん納得のいく選択をしてください。もし後悔するのであれば、それは「間違った選択をしたから」ではなく、「とことんまで就職活動に取り組んでいなかったから」ではないでしょうか?
また学生だからこそできること、感じられることはたくさんあると思います。胸を張って社会人生活に突入できるよう、就職活動を含めて思う存分「学生生活」を楽しんでください☆