清水 透

清水 透(しみず とおる
ウィル空間デザイン住宅営業 チーフ





お客さまへのメッセージ
「家は"住むサプリメント"である」という言葉があります。ただ新しい一戸建てを買う、マンションに住むだけではなく、ほんの少しのオリジナルスパイス(=あなたの好み)を加えてみる。一枚の壁紙を張替える、一つの照明を入れるだけで、その住み心地は劇的に心地良くなります。お客様から「家にいる時間が長くなった」「前よりも家族が仲良くなった」という言葉をいただくとき、私は自分の仕事を誇りに思います。ちょっといい服を買うように、ちょっといい食事を採るように、せっかくの家を買うときには、ちょっとのスパイスを是非加えてみてください。本当に住む人に力を与えてくれる、「元気の出る住まい」ができあがります。それがリフォームの力であり、それがリノベーションコーディネーターとしての私の仕事。住む方をデザイナーとして、微力ながらそのお手伝いをさせていただきます。

不動産に携わる仕事を始めて、早14年になりました。現在はリフォームを仕事の中心としておりますが、最近は以前私が担当させていただいたお客様からの売却やお住み替えの相談も増えてきました。エリアはどこであれ、そのような相談も随時承っておりますので、是非お気軽にお声かけください。

■出身地/群馬県前橋市
■出身校/京都外国語大学
■資格/宅地建物取引士、インテリアコーディネーター、ホームインスペクター(住宅診断士)、空手2段(かつて)
■趣味/子どもと遊ぶこと。子どもとキャンプにいくこと。読書(雑読です)。映画館で映画を観ること。
■特技/なし。特に見当たりませんでした。



思い出のお客さま
こちらから申し上げるものでもありませんので…(笑)お客様に思い出してもらえるような営業マン、その方にとっての生涯最高の営業マンであれるように精進します。


私の宝物
家族です。月並みですが。6歳になる息子と3歳の娘、ゼロ歳の息子ががおります。平日には早く帰り、一緒にご飯…、とはなかなか行かないため、せめて休日の水曜日は必ず一緒に居ます。水曜日のアポイントはご遠慮ください(笑)


好きな言葉
「最小の結果を導くために最大の努力を惜しまない」
営業も年数が経つと、前にはやっていたことをなおざりにしてしまったりすることがよくあります。どんなにつまらなく見える仕事であっても、常に100点満点の仕事をすること。遠回りに見えて、それが成功への最短距離であると実感します。

「一期一会」
一人の人との出会いはもちろんのこと、一本の電話、一回の商談、さりげない挨拶まで、全てのできごとに気が宿っていると感じることが多々あります。今の自分自身や周囲を取り巻く環境は、良かれ悪しかれそういった一期一会の出来事をどのように過ごしてきたかの塊です。どんな小さなことも気を抜かず、真摯に取り組まなければいけないと思います。


現在の仕事内容
 営繕リフォーム、デザインリノベーションからときに店舗まで。幅広く住宅営業の担当者と、数人のメンバーを束ねる管理職をしております。いわゆるプレイングマネージャーです。
 壁紙の張替えなどの簡易なリフォームもありますが、ここ最近はマンション、戸建関わらず、家まるごとのリノベーションのお客様がほとんどです。お施主さんの生活にあわせてプランを描き、デザインをして、どんな素材を使うかを考え、照明計画も立てて。基本的には一対一でお客様と向き合い、歩く毎日を送っています。一戸建であれば耐震診断・補強、太陽光発電、シロアリのお話等々のインフラ部分についてもお手伝い致します。現場によっては2,000万円を超えるときもあり、初めての体験も多いため、自分の業務に慣れるということが、良くも悪くもありません。お客様の「住まいづくり」のお手伝いに深く関わるこの仕事は、入社数年で経験した流通部門の営業とはまた違った魅力にあふれています。しんどいですけど(笑) 

 写真はひょんなご縁で某大学の芸術学部の学生さんに仕事の話をすることになったときの写真です。お客様のご自宅をお借りして、約40人を相手に90分一コマの講義をしました。死ぬほど緊張しました…(笑)


学生時代
 高校までは10年ほどずっと野球部。大学では体育会空手道部に所属していた、思い切り体育会系の人間です。空手道部は体育会といっても素人の集まり。部員のテンションは本当にまちまちで、真剣に強くなろうと思っている者から、サークル感覚の者まで色々いました。運営はしんどかったですが、空手以外の部分でもとても学ぶものが多かった4年間でした。同窓の部員の結婚式には板割の演武をするのが恒例です(笑)
 他にもNGOで環境ボランティア活動をしたり、海外へバックパックで旅行したり。中国、アメリカ、タイ、ラオス、オランダ、ベルギー、北アイルランド…。いろいろ行きました。大学では勉強はしていませんでしたが、総じて本当に充実した学生時代を過ごすことができました。わがままを聞いてもらった両親に感謝!です。


入社動機
 ポストに届いたDMが全ての始まりです。「人々はその集団をアホと呼ぶ」という青地に白抜きのDMを見て、不動産業界への就職だけは避けようと思っていた私も、「ここだけは絶対に見ておかないと後悔する!」と思い、セミナーへ参加。参加案内、会場での対応、社員の目の輝き・・・。他社とはあまりに違う世界を垣間見て、セミナーが終わったときには、「ここに入ろう」と決心していました。(とは言え最終的にはちょっとうじうじしましたけどね) 最近入社してくる新人の動機を聞くと、皆きちんとした理由を持っています。今振り返れば私の動機がなんと突発的で直感的だったかと我ながら驚きます。
 入社から一瞬で14年が経ちました。14年後の今振り返って改めて思い返すと、入社動機は「ここなら邪魔されることなく仕事に没頭できる」ということだったように思います。邪魔、というのは、上司がアホ(失礼!)とか、同僚が足を引っ張るとか、本来の目的を忘れて仕事のための仕事をしないといけないとか、本音と建前が大ズレしているとか、そういった、物事の本質とは外れた“大人の理由”のようなもののことなのかな、と。時間の浪費とか意味の無いことやるの、本当に嫌いなんです!あと無責任な奴、問題起きたらとりあえず記者会見開いて誤ってる人たちとかも、死ぬほど嫌いです。良いモノは良い。悪いモノは悪い。要らんモノは要らん。そんな潔い生き方をさせていただける直感があったのだと思います。実際の当時の私はそのような人間ではありませんでした。今も、そうです。しかし、14年前と変わらず、こうありたい、と心から願う人間に日々近づいていっている実感はあります。死ぬまでたどり着くことは無いんですけど(悲)
 ちなみに14年前に感じた「こうであろう」会社と、今思う会社にはほとんどズレはありません。変わったのは感じる立場から感じてもらう環境を作る立場に変わったということ。毎年、毎日、毎秒成長したいですね。




最も嬉しかったこと
入社4年目を迎える頃、あるお客様にいただいた言葉。
「私たちは清水さんにお会いできなければ家を買えなかったと思う。こんなにもわがままな私たちに付き合ってくれて本当にありがとう」
営業マンは、お客様に成長させていただいていると思います。親子ほど歳の離れた若造に、こんなにも素直な言葉を投げかけてくれるお客様の担当ができたこと。お住まいと、私という営業マンに心の底からご満足いただけたこと。とても誇らしかったです。

写真は2013年10月に読売TVの情報ten!という番組に出た際に、お客様と、メッセンジャーのあいはらさん、弊社代表の岡本と撮らせていただきました。あいはらさんいい人でした。


最も辛かったこと
 今のチームのセクション長でしたが、いろいろありまして営業マンに降格しました。28歳のときです。お客様に迷惑をかけ、課員に迷惑をかけ、上司に迷惑をかけ、本当につらい時期を過ごしました。ただ、恥ずかしながらこの経験を経て、やっと等身大の自分や、自分の本当の実力を認識することができました。
 そのように思えたのも、「絶対にこれ以上はできない」という限界のところまでやり尽くした結果であると思います。今思えば他にやりようはいろいろあったと思いますが、それも含めて一つの大きな経験となりました。


仕事における現在の目標
「トップセールスを育てることのできるトップセールスであり続けること」
おかげさまで、本当におかげさまで、私個人としては最近は(ほぼ)ご紹介とOBのお客様のみを担当させていただいています。年間抱えられるだけの工事をさせていただいた上で、自分を越えるトップセールスを輩出すること。それが目標というよりも使命です。まだまだマネージャー業は板についてませんが、技術やスキル、経験だけではなく、私の考える一流のサービスマンの“考え方、あり方”を共有しようとしています。共にそうなるべく、修練してます。

「担当した現場の施工写真集を出版してもらうこと」
どっかの出版社からお声掛けをいただいて、過去の事例からいくつかのの現場を選び出し、“お客様と一緒に”写真集におさまってもらうこと。語ることのできる現場とお客様がたくさんいらっしゃいます。過去の経験とお客様への恩返しも込め、いつかそんな機会をもらえるよう、それに見合う活躍をしていきたいと思っています。

写真は2012年のLIXILリフォームコンテストで大賞をいただいたときのスピーチの模様です。結婚式を越える結構な持ち上げ方をしていただきました。びっくりしました。


就職活動へのアドバイス
3点書きます。
①せっかくのチャンスなので、いろいろな会社に数多く触れてみてください。電話対応、採用への心構えなどで、その会社を垣間見ることができます。仕事は人生の大部分を占めるもの。その会社の仕事への姿勢、社員への姿勢を様々な角度から見てください。しっかり検証することで、自分に合う合わないが見えてきます。
②多くの方にとって、「私はどんな人間なのか?」ということを真剣に考える初めての機会になるのではないでしょうか。自分自身から見て、友達から、親から、社会から見て自分はどうなんだろうか。誰もが抱える悩みです。色んな意見を聞いて悩み倒したらいいと思います。
③社会人になって最初の会社というのは、本っ当に大事です。働き方の基本が良くも悪くもできてしまうからです。ですので、就職活動は本当に大変だと思いますが、必死で一生懸命取り組んでみてください。必ずその価値があります。一生のうち2度あるかないかの就職活動。是非、楽しんでください。


学生さんへのメッセージ